今日、ヤフーのニュースで見つけた記事。とても興味深い。
クルマ好きの方は是非読んでほしい。

日本の自動車メーカーは早急に“クラシックカー”部門の設立を



「完成して、船で送られてきたコンテナの中には、クルマとともに交換された部品の山がキャビネット3箱分以上あったそうだ。ちなみに、交換されたボンネットフードにはメカニック全員のサインが入っていた。」

とても素晴らしい!オーナーとしてこういう思いもしてみたいし、メカニックとしてもこんな仕事に携わることができたなら最高に幸せだと思う。



「御社(国産自動車メーカー)もヨーロッパのメーカーのようにクラシックカーの修理、修復の専門部門を設立し、活動を始める予定はありませんか?」
「旧いクルマを大切にすることに手を貸すようなことをしていては、新車が売れなくなってしまうじゃないですか」

残念でならない。復刻してほしいと思う名車は国産車の中にもたくさんあるのに・・・。


記事で取り上げられた1970年代のドイツ車は、新車価格の何倍ものコストを掛けてメーカーに新車同様に復元してもらった。例えば1970年代の2ドアのクラシック・レンジローバーを、20万ユーロ(およそ2,650万円)で新車同様にしてくれるというなら、しかもメーカーの専門メカニックチームの手によって、純正パーツを使って、更に今後も安定したパーツ供給とサービス体制が約束されているなら、それなら依頼するオーナーはきっといると思う。

現在私の元にあるクルマの中で最も古いのは1991年式のレンジローバー。まだ24年しか経っていない。まだまだヒヨッコだが、とりあえず大切に乗り続けていこう。
レンジローバー _クラシック