入庫している1995年最終モデルのクラシック・レンジローバー、そのメンテナンスの過程でトランスファーレバーを操作したらノブがもげてしまった・・・。クラシック・レンジローバーのこの部分は経年によってほぼ全滅。トランスファーをLoモードに切り替えるなどの操作をすることも少ないため、脆くなったノブに気が付かないケースがほとんどだが、いざ操作をしようと思うとこうして樹脂のネジ部分が崩れてしまうのである。
レンジローバー


そんなわけでこの修理はもう何度も行っている。その度に金属製のナットを埋め込むカタチで強化し、修理を行っている。
レンジローバー_クラシック


現役時代から故障の多さが噂になるほどだったこの頃のレンジローバーだが、こうして修繕と改良を重ねることでどんどん丈夫なクルマに仕上がっていくようで、それがまた嬉しい!
レンジローバーClassic