朝型勤務の体制を政府が推している。「ゆう活」と呼ぶらしい。主に公務員が対象となるだろうが、始業を1〜2時間早めて夕方に自由な時間を作ろうという試み。もっともレイブリックのようにお店を構えているサービス業ではそういうわけにはいかないが、世の中にそんな人が増えるのは我々にとってはプラス要素である。

2011年の東日本大震災の年、その夏の電力需要を分散させるために大手製造企業が輪番操業を行った。地元では例えばトヨタ自動車系列は夏の数か月の間、土日の代わりに木金休みになった。その年、レイブリックでは木金の来店客が増えた。「急に休みになっても子供は学校に行っているし、結局暇だし・・・」、そんな方がふらっと来店されるのだ。かといって週末の来店客数がガタ落ちしたわけではなく、週末の賑わいが四日間続くようなそんな雰囲気だった。
もしも役所を中心に「ゆう活」が定着するなら平日夕方の来店客が増える可能性もある。家に帰るにも早すぎるし、別の会社の友達はまだ仕事しているから飲みにいく相手も居ないし・・・。そんな人が月に数人でも増えてくれるのではないかと、そんな期待も持てるわけである。

でもまあ、あんまりガツガツしないで、レイブリックも何らかの形で「ゆう活」を試みるのも良いかも。夏の間の決められた日に限り、営業時間を2時間前倒しして8:00〜17:00にするとか。どうかな?
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