週末が仕事の私にとっては”花金”という言葉は当てはまらない。しかし、花金を楽しむ仲間と合流することは時々ある。今日もそんな夜だった。
集まったのは7人、みんな高校時代の同級生。当時から仲が良かったというよりは、むしろ大人になってからペースが合うようになって時々こうして集まるようになった仲間である。それでも、高校生活を共に過ごしたという共通財産があるからこそこうして大人になってからも刺激し合えているのだと思う。

今日はそんな仲間から貴重な意見をもらった。どうやら私はかなり言葉が悪いらしい・・・。この仲間だからこそのことだと自己分析はしているのだが、思ったことを素直に言葉に出し、それが時にはとても厳しい表現だったりするのだと。「え〜、そうかあ?」という私に対し「そうそう、あるある!」と生ビールを片手に場が盛り上がる。まあ、いいや、今日はオレが酒の肴になってやろうと聞き役に回る。
こんな出来事が話題になった。その日はみんなでアコースティックギターを持ち寄ってのパーティーだった。誰かがメロディを弾き語り始めると、その曲を知っている者は呼応するように音を重ねていく。場合によっては5人6人の音が被さり、とても華やかな音色になる。しかし、こういう場合、とかくテンポが速くなりがちになる。徐々に速くなったり、サビになるとテンションが上がって加速したり。逆に難しいコードが連続する部分に差し掛かるとリズムが悪くなったり。そんな時、私は「○○君、速くなり過ぎだぞー」などと声掛けをする。その言い方が厳しいのだと。ゴメン、そんなつもりはないんだけどなあ・・・。
しかし私にそう言われた友人は、その後リズムボックスを購入してテンポやリズムに気にしながらギターの練習に励んだのだという。「オレってリズム感ないのかなあ・・・」と、あの時は少なからず落ち込んだのだと、今日はそんな事例をいくつか挙げられた。でも、おかげでかなりテンポに意識して演奏できるようになったんだけどね!と、逆に私を傷つけまいとそんなフォローも付け足してくれる。

価値観が近いから素直に思いをぶつけられる。だからこそ互いを高められる。気遣いながら敬いながら有意義な時間が過ぎていった。

話は変わるが、別の仲間が、これも酒の肴を提供してくれた。パートナーの仕業とのことなのだが、なぜスマホがこんな姿になったのかは想像にお任せで。(笑) まあ、きっとこれも”ものの言い方”に問題があったのではないかと皆で盛り上がった。
加藤ブログ