クラシック・レンジローバーやディフェンダーでは、コンソールの裏側のスペースが狭いために、汎用の1DINオーディオが簡単に収まらないケースがある。束になった配線が邪魔をして規定の位置までなかなか差し込めずに苦労をする。
以前はそんなことも多かったが、最近では奥行きの短いヘッドユニットが増えてきてとても助かる。CD機能を備えておらず、ラジオとUSBそしてブルートゥス限定の機種だ。CDのメカニズムを省略することで奥行きが短くできるというわけ。
今回はディフェンダーに取り付けるのだが、オーナーさまのニーズはiPodに収めた音楽を手軽に楽しみたいというもの。CDを聴くことはない。そこで今回はパイオニア製のMVH-790という機種を選んだ。この機種の奥行きは97mm(写真右)。CD機能付きの一般的な1DINオーディオの場合の奥行きは165mm(写真左)なのでその奥行きの短さは歴然!価格もお手頃だし、いろんな意味でこれはいい!
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