現在、完成を待っている新型20インチアルミホイール「イグレット」。今日はイグレット関連のニュースを。

まずはホイールの製造工程を簡単に説明。専用に制作した金型に溶かしたアルミ合金を流し込むことで大まかな形ができる。精密な寸法を求められる部分は、そこから切削で行っていく。ハブ面、ハブボア、ボルトホール、エアバルブホールなど。
レンジローバー用はハブ面オフセット48mmになるように、ハブボアは72.6mm、、PCD(ボルトホールの中心を結ぶ円の直径)は120mmになるように仕上げる。その切削部分に若干の変更を加えることで他車種に適合させることも不可能ではない。実は、その「若干の変更」でレンジローバー・イヴォークに適合させられることが分かった。
レンジローバー・イヴォークに20インチホイールを適合させるためのスペックは、オフセット45mm、ハブボア63.4mm、PCD108mm。それらの切削加工のサイズ変更はいずれも可能な範囲。鋳造で出来上がったベースとなるひとつの形から、レンジローバー用も、レンジローバー・イボーク用も制作できる。これは試さない手はない!

ということで、レンジローバー・イヴォーク用20インチアルミホイール「EGRET for EVOQUE」も追加発売決定!
今回、カラーはハバナグレー(濃い目のグレー)のみ。そしてレンジローバー用と共に間もなく完成予定。
EGLETイヴォーク