今日は富士山で初冠雪が確認できたそうだ。夕方になって名古屋も上着が欲しくなるほど寒くなった。
今日は冬に向けてスタッドレスタイヤの話題を。
アクティブ志向のランドローバーユーザーだからこそ、冬になればスタッドレスタイヤに交換する方も多い。例えば名古屋市周辺にお住まいの方は、11月後半から3月〜4月ぐらいまでの期間をスタッドレスタイヤで過ごされるケースが多い。だいたい4〜5ヶ月が平均的だろうか。そうなれば逆に7〜8ヶ月が夏タイヤということになり、多くの方は夏タイヤのほうが消耗が早い。温存してスタッドレスタイヤの山を残しても、クルマを買い替えた際などに次のクルマに使えないこともある。それなら秋は少し早くから、あるいは春になってもすぐに夏タイヤに交換せずに夏用と冬用を平均的に減らしていくことを考えるのは自然なこと。ただ、雪もなく、気温も高いアスファルト路面ではコンパウンドが柔らかいスタッドレスタイヤではふわふわして不安を感じることもある。そんな方には、我々はヨーロッパメーカーのスタッドレスタイヤをお勧めする。
これまではほとんどピレリかミシュランの二者択一だった。ところが、今年はコンチネンタルという新たな勢力が増えた。実際にタイヤを触ってみると、サイド部のしっかり感とトレッド面のしなやかさを確実に感じることができた。雪上とアスファルト路面、その両方をバランス良く使いこなせそうという面で期待できそうだ。
ランドローバー_スタッドレス


ちょっとだけコンチネンタルの後押しネタを。コンチネンタルというメーカーはタイヤを作っているだけではなく、自動車の挙動に関する電子制御システムを自動車メーカーに供給もしている。電子制御のブレーキ(ABS)や横滑り装置(ESC)がそれにあたる。雪上や氷上でのコントロール性能に関して、自動車の制御システムと共にタイヤも含めて一環して設計開発しているとのことらしい。
例えばコンチネンタル製のスタッドレスタイヤを装着したクルマが雪道で滑り出し、なんとかギリギリ衝突を回避することができたとしたら、もしかしたらそれはコンチネンタルの総合技術の恩恵であるということも十分に考えられるわけだ。
ランドローバー_スタッドレスタイヤ