積載車に積まれたレンジローバーのボディーカラーは「ストーノウェイ・グレー」。とても素敵な色ではあるのだが、今回オーナー様のご意向で別の色に塗り替えることになった。今日、こうして積まれて塗装工場へ移動していったのだ。
全塗装の場合、元と同じ色で塗り直すのと今回のように色を変えてしまうのとでは掛かる手間が大きく変わってくる。その手間をどこまで掛けるかで予算も変わってくる。バンパーやモールやガラスや、ボディーに取り付けているパーツをどこまで細かく分解するか?変色や変形をした樹脂やゴムパーツがどこまで再使用できるか?ドアを空けた部分はちゃんと新しい色にしておかないと目立ってしまう。エンジンルームに至るまで見える部分全体となると工賃が一気に跳ね上がる。そんなふううに、全塗装は「どこまでやるか」で費用は全然変わってくる。
今回は一般的な色替えのコース。エンジンルーム以外のその他見える部分を新色に変更。レイブリックからほど近い塗装工場が作業を引き受けてくれたので、随時様子を見に行ける。オーナー様に作業の進捗状況をお伝えしながら、当ブログでもダイジェストで取り上げていこうと思う。
どんなレンジローバーに仕上がるか!お楽しみ。
レンジローバー