中学校の時の技術の授業は得意科目だった。ただ、そんな中でも電気に関する分野にはあまり興味がなかった。先輩たちはラジオを作ったそうだが、どういうわけだか我々の学年では電気に関する実習はなかった記憶がある。半田ごても使わなかった。
そんな因果関係もあってか、この仕事についてからも半田付けは自己評価でも決して得意とはいえない。うまくいかない理由を道具のせいにしたくなるものだが、同じ道具でも上手な人はそれでもキレイに半田が付く。やはり腕の差だ・・・。
加藤ブログ
得意とか不得意とかは関係なく、今日はやってはいけない失敗をしてしまった。火傷・・・。左手側に置いておいた半田ごてを手に取ろうとして人差し指が熱くなった金属部分に触れてしまった。ほんの一瞬、アツっ!と思った時には手遅れ、皮膚は焦げて白く変色していた。
まず急いで水道水で冷やした。更に冷凍庫から保冷材を取り出して患部に当て、そして軟膏を塗りこんだ。その後も繰り返し冷やしたが水ぶくれになってしまった。ただ、ひたすら冷やしたのが良かったのか痛みはほとんどないのでそれは一安心。仕事や生活にも特に支障はなさそうだ。
クルマイジリをしていると特に手先の傷は絶えない。しかし、最小限に留めなければいけない。作業のスピードやクォリティーを追及することは我々の生命線だが、それでもやはり安全作業が最低条件。怪我をして仕事ができなくなっては本末転倒。
年齢と共に目も悪くなり、動きの機敏さも衰える。そのあたりを自覚しながらまだまだ現役を続けていかなきゃ!