今日で11月も終わり。今年も残すところあと1ヶ月。年末の慌ただしさの中、進めるべき来年の準備もある。そのひとつが年間カレンダーの作成。

レイブリックは平常4人のスタッフで業務を遂行している。あとは平日昼間限定のパート女性と、頭数に入れても大して役に立たない私を含めて総勢6名。定休日や長期連休など決められた休みの他に、スタッフにはおおよそ月に2日づつの公休がある。公休はできるだけ重ならないように交代でとるようにしているので、4名の主力スタッフがそれぞれ2日の公休をとれば、必然的に月に8日は3名体制になる。そのうちの1人が出張で出かけると店に残るのは2人だけになり、例えば少し離れた駐車場にクルマを取りにいくことすら難しくなる。

年間カレンダーはスタッフ同士が相談して作るのだが、そうした問題を踏まえ、今年、私はある提案をした。全員が一斉に休む日、つまりはお店の休業日をこれまでより何日か増やし、人数が少ないまま営業している日をできるだけ少なくしたらどうだろう、と。皆も賛同し、さっそくカレンダー作りに取り掛かった。
そして、案として出来上がったのがこれ。夏季、冬季、ゴールデンウィークなどの連休を大型化することで年間の休業日は今年と比べて7日増えることになった。お客さまから見れば休んでばかりの店になってしまう・・・。しかし、逆に営業日に全員が揃う日が増えるので効率よく活動することが可能になる。
スタッフの年間休日は変わらず確保し、出社している日にはフルメンバーに近い体制で業務を進めることで精神的な負担も少なくなり、生産性もきっと上がる。仕事の質も良くなり、ゆえにお客さまへのサービスは必ず向上する!そう信じて、皆で作った年間カレンダーを元に、来年は新たな試みに挑むことにした。
2016