以前はレイブリックも紙としての本に広告を掲載していた。継続して掲載していたのはフォーバイフォーマガジン(月刊)とランドローバーマガジン(季刊)だったが、その両紙ともそれぞれ2010年、2011年に消滅した。フォーバイフォーマガジンは電子書籍版での発行は続いているが、レイブリックは広告掲載はしていない。それまでは長くお付き合いをしてきた出版社だが、ここ何年かはご無沙汰していた。
今日、フォーバイフォーマガジン社の水島社長がレイブリックに来てくださった。とはいえ、私は電子版への広告掲載には興味はなく、来ていただいても世間話をして終わっちゃうのかなあ・・・、と思っていた。そう、思って「いた」のである。

話は少しそれるが、我々のようなショップには「お店に置いておいて」というように情報誌を束にして送られてくることがある。レイブリックにも「ON THE ROAD MAGAZINE」という無料冊子が送られてくる。確かに自動車に関する情報ではあるが、アメリカ車とオートバイのネタが多く、ランドローバーに限定したレイブリックで配布するにはちょっとマッチしないところがある。しかし、記事としては面白いので個人的には一読者として楽しく読ませていただいている。ショップ経営の立場からも、お店の演出方法などは勉強になることが多い。
こんな感じの本で、ランドローバーが載るに相応しい情報誌はないもなあ〜と、そんなことは常々思っていた。
加藤ブログ 情報誌


さて、営業でいらっしゃったフォーバイフォーマガジン社の水島社長の本題は、まさに情報誌だった。「久しぶりの紙媒体でフォーバイフォーマガジン社としては逆行している部分ではありますが」と、前置きをしながら出されたのはGUN、いわゆる鉄砲の専門誌。このジャンルの雑誌は市場では十分に成り立っていて、今ではフォーバイフォーマガジン社の主軸になっていることは知っていた。新たにこれの四駆版を作るのだそうだ。過去に紙をやめて電子版だけにした「フォーバイフォーマガジン」とは異なるコンセプトであり、年に一度だけ発行することなど、その内容も説明していただいた。うん、面白そう!この情報誌への広告掲載を前向きに考えてみることにしよう。
加藤ブログ四駆


現在、レイブリックは中古車情報誌以外での広告掲載は行っていない。それ以外の情報発信は自社ホームページだけ。雑誌広告をやらずにカーショップが成り立つなんて、ほんの10年前では考えられないことだった。インターネット恐るべし!である。ここへきて、久しぶりの紙広告の話、広告を出すからにはその効果のほどが肝心ではあるが、ページを作るという観点ではホームページを作るよりもやり甲斐がある。


・・・と、今日は東京からはるばる、ちょうどお昼時にやってきた水島社長と、せっかくだからと名古屋名物のきしめんを食べながら話したのであった。
加藤ブログ名古屋メシ