昨日の続きを。

強風の影響で一時は中止を考えただけに、余計に無事にイベントを終えられたことの歓びが大きいのだと思う。

イベントの直前、参加予定の方から「加藤さん、ゲームを考えているので賞品をひとつだけ用意しておいてください」とのリクエストをいただいた。ゲームの内容はお楽しみ!と、私も当日まで知らされることなく賞品だけ準備して出かけた。
さて、当日、バーベキューを楽しみ、子供たちの写生会も済ませ、さあゲームの始まり!それは「じゃんけん列車」というものだった。まず、近くの人とじゃんけんをする。負けた人は勝った人の後ろについて肩を持って繋がっていく。先頭の人はまた近くの人とじゃんけんをする。負けた人、既に列になっているわけだが、その列はそのまま勝った人の列の後ろに繋がっていく。倍々で列車のように長くなっていくわけだ。負けた人がその場で座っていくとか、とにかく勝った人だけが残っていけば良いわけなのだが、そういうわけにはいかない。後ろに繋がっていくことが肝心で、それがやたらと楽しい!負けた列は、付くべき列の最後尾を探してクネクネと連なっていく。負けても楽しい。なんだか自然に笑えてしまうだ。
そして長い列は最後のふたつになった。決勝戦!賞品はディフェンダーのラジコンカー。決勝は子供と大人。決勝のふたりも、その後ろに列車になて繋がっている人も、やはり子供の勝利を祈るのは自然な流れ。
じゃんけんぽ〜んっ!あ"〜〜〜〜っ!買ったのは大人。大爆笑!!!天を仰ぐ当事者のふたり。オチとしては最高だが、やはりランドローバーのオーナーさまは心優しい。無事にお子さまへプレゼントされたのであった。譲っていただいたお客さま、ありがとうございました。とても心温まる楽しいゲームだった。提案してくださったお客さまに感謝。
大人になってもこんなふうに笑い合えることってあるんだなあ!それがとても嬉しい。イベントを重ねることで顔見知りになったお客さまもいらっしゃるが、今日、初めて出会った人も大半。そんな知らない者同士がこんなふうに肩を持って繋がって笑い合えるなんて、なんて素敵な世界なんだろう。
この日が終わるとすぐ、あるお客さまから「もう来年のバーベキューのメニューを考えましたよ!」と言われた。こんなふうに来年も再来年も、ずっと続けていけられるイベントに育てていきたいと心から思った。

名古屋方面から参加の方には朗報。来年2月には新東名高速道路の豊田〜いなさ間が開通する。朝霧高原へのアクセスもずっと楽になるだろう。来年も快晴の元でイベントが開催できることを祈って。
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