クルマのバッテリーが上がってしまった場合、それが出先なら例えばブースターケーブルで他のクルマのバッテリーに繋いでもらうなどの方法がある。我々クルマ屋の場合、展示車両だったり、修理でお預かり中のクルマだったり、弱ったバッテリーに遭遇することなど日常茶飯事。なのでジャンプスターターというポータブルの電源を使う。普段は100Vのコンセントに繋いでおいて充電しておく。必要なときはそれをクルマに持っていってバッテリーに繋いでブルンとエンジンを掛ける。
ランドローバー_バッテリー
写真の奥側、大きいほうが従来のもの。つまりはこの中にバッテリーが入っているわけで、ポータブルといってもまあまあ重い。手前のものはこの程導入した新型の小型ジャンプスターター。ボーイング787型旅客機はリチウムイオンのバッテリーを搭載することで軽量化を図り、燃費向上を実現した。初期には発火でトラブルがあって話題になったアレである。この小型ジャンプスターターもリチウムイオン電池を使っている。こうして比べてみればよく分かる。同じ性能で、これほどまでに小型軽量化できればそのメリットは絶大だ!
我々の仕事や生活でもずいぶん助かる。故障車のレスキューに出掛ける場合や、キャンプなどのレジャーでの緊急用電源など、小型軽量の恩恵は大きい。そして、これでギックリ腰の心配もなくなった。笑
レンジローバー_バッテリー