3rdレンジローバーのオナーさまからフォグランプを明るくできないものかと相談をいただいた。2010年モデル以降の3rdレンジローバーのフォグランプはH11ハロゲンバルブ。もちろんHIDに交換すれば容易いこと。しかし、問題はスペース。左側フォグランプのすぐ後ろにはウインドウォッシャーのリザーバータンクがギリギリまで迫っていて空間に余裕がない。
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そしてH11ハロゲンバルブと同じようにL字形状のバーナーのHIDキットが見つかった。もう選択の余地はない!早速取り寄せた。とりあえず左側だけ仮付け。スペース的には問題なく収まった。あとは明るさ。
暗くなるのを待って点灯テストを行った。これなら純正ハロゲンバルブよりも確実に明るく見える!
これで決まり!と思ったのだが、運転席からの視界は、意外に右側のノーマルハロゲンバルブも見やすい。絶対的な明るさとは別に、色温度による見えやすさがある。全てはそのバランスだ。
純正のHIDは4000K前後。青過ぎず、黄色過ぎずという自然な白さである。アフターパーツでは6000K(ケルビン)ぐらいの青白い感じのものが多い。透明感のある眩しさで、「換えた感」があるので人気である。今回は4300Kを選んだ。確かに明るいのだが、ただヘッドランプの補助というよりは、霧や雪などあくまで悪天候時のためという目的からすればもっと黄色いほうが良いのかもしれない。せっかくなのでこの機会に3000KのHIDも取り寄せて試してみることにした。報告は後日。
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