レンジローバー
これはクラシック・レンジローバーのドアアウターハンドル。ディスカバリー・シリーズ1も同様のデザインだが、アクションが横向きなのが特徴的。ただ、正直なところ、ちょっと使いづらい面もある。写真は助手席側だが、ご覧のとおり左手を使って開けている。仮に左手に荷物を持っていたら、右手で・・・、いや右手からの向きでは力が入らずとても開けにくいのである。
まあ、それは慣れで克服するとして、しかし、もうひとつ問題がある。長年の使用でリンク機構にガタが出ると非常に開けにくくなる。ハンドルをギリギリいっぱいまで引いてようやく、とか。
そんな時はドアトリムを外して内側からリンケージを調整をすることで解決する。縦に2本通っているリンケージは、1本はドアロックの開閉用、そしてもう1本がドアを開けるためにラッチを解除させるためのもの。生じたガタ(遊び)を調整でつめることでドアハンドルからの作動にダイレクト感が復活する。
レンジローバー_クラシック
クラシック_レンジローバー
一枚目の写真とのハンドルの引き具合の違いが分かるだろうか?調整後ハハンドルをいっぱいまで引く手前でドアは無事に開くようになった。