これは2005年式3rdレンジローバーのフューエルフィルター。BMWエンジン搭載モデル。まだまだつい最近のクルマかと思いきや、既に10年以上経過している。普通に使えば10万キロを超すのも当たり前。最近は車検時など節目の整備の際にフューエルフィルターの交換もお勧めしている。このクルマの場合も取り外してみるとフィルターからは粉っぽく真っ黒になったガソリンが出てきた。やはり汚れていたようだ。
レンジローバー
レンジローバーフューエルフィルター
稀ではあるが、この汚れの詰まりが酷いとガソリンの供給が悪くなりエンジン不調や、最悪の場合にはエンストに繋がることもある。
このフィルター、レンジローバーの場合には2006年モデル以降、ジャガーエンジンになってからはフューエルセンダーゲージと一体になってフューエルタンクの中に入った。他のランドローバー車も同様の作りに変わっていっている。なので、こんなふうにメンテナンスとしてフィルターを交換することができなくなった。しかし、こんなふうに真っ黒になったものを見ると、外付けのフィルターがあったほうが良い気もするなあ。