レイブリックをご利用いただいているお客さまのクルマでクラシック・レンジローバーはあと何台あるかな。そんなふうに既にもう数えられるほどまで減っている。ここまでくれば残っているオーナーさまは、云わば筋金入り!年を重ねるごとに根気が必要になる維持管理だが、それですら既に慣れてしまったかのよう。
バハマ号もその数少ないクラシック・レンジローバーの一台。レイブリックの管理下にあることのアドバンテージを生かし、ただの低年式車にならないよう、ベストコンディションを維持していきたい。

今日は空調システムの整備に取り掛かった。ダッシュボードを分解し、取り出した黒い大きなかたまりはヒーターユニット。ブロワモーターがスムーズに回らなくなり、低速ではファンが作動しない。最大風速で回すとキュルキュル音を立てながらようやくゆるゆると風が出てくる。ブロワファンの交換が必要だと思う。
もうひとつは、時々室内にクーラントの匂いを感じる。室内でクーラントが漏れているとすれば可能性がある箇所はヒーターコアのみ。それならブロワファンを取り換える際に同時に取り換えてしまおうと、共にパーツを手配した次第。

作業に取り掛かったのが夕方近くになってからだったので、今日の作業はここまで。次はヒーターユニットを分解し、ブロワモーターとヒーターコアを取り換える。続きは後日。
レンジローバー_クラシック
レンジローバー