昨日のスマートキーの番外編。
キーバッテリー交換時に現れた緊急用キーの使い方について。写真はレンジローバーイヴォークだが、現行ランドローバー各車もおおよそ似たような感じ。緊急用キーは、あくまでドアの開閉のためのもの。キーバッテリーが消耗しきった場合や、その他電気的トラブルでリモコンキーによるロック・アンロックができなくなった際には以下の要領でドアロックを操作する。

フロント助手席のドアアウターハンドルのカバーを取り外す。鍵の絵が描かれている部分の下側に小さな四角い穴が空いているので、そこにキーの先端を差し込む。イヴォークの場合には差し込んだキーを押し込むとカバーの爪が外れてカバーが取り外せる。
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細い板状のキーには、実はレバーとなる部分が取り付けられているので、それを開き、カバー内から現れたキー穴にキーを差し込む。
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レバーを使ってキーを回し、ドアロック操作を行う。
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という具合い。

余談だが、この操作でロック開錠しドアを開けられるのは左フロントドアのみ。右側ドアは対応していない。従って、もしも車体左側を壁面ピッタリに寄せて駐車していた場合にはドアを開けたり人が乗り込むことが不可能になる。バッテリー上がりの際にも困ってしまうので、特に長期間クルマを動かさないときなどはそのあたりの配慮が必要である。