これは昨日の中日新聞の記事。向こう30年以内に南海トラフ巨大地震が起きる確率が表されている。私の記憶の範囲だけでも、ここ数十年で日本中でもう何度大きな地震が起きていることだろう。そう考えれば、向こう30年以内に自分の住む地域で大地震が起きても全く不思議ではない。
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長久手の場合、隣接している名古屋市と同じデータだと考えていれば良いだろう。その確率は45%。緊迫しているような、それでいてまだまだ漠然としているような、いや、そんな呑気なことを言っている場合ではない!あくまで確率なので、その地震は5年後に起きるか20年後に起きるかは分からない。単純計算ではあるが、その日その日に大地震が起きる確率は、数万分の1 。今日これからだって起きるかもしれない。
長久手は津波が届かない地域だが、沿岸部の方々の心配は相当なものだと思う。高知県へ行ったとき、沿岸部のあちらこちらで真新しい津波避難タワーを見た。高知県以外でも太平洋沿岸部の多くの自治体がそうした対策を進めているようだ。愛知県にもあるのかな。私は見た記憶がない。中心部の名古屋市は伊勢湾内にあるので多少は津波被害も少ないと想定されているのだろうか。しかし、渥美半島は完全に太平洋に面しているし、もしかしたら愛知県は津波対策が遅れているのかな・・・。

私は臆病者だから数万分の一の確率がものすごく高いものに感じてしまう。大地震が起きたとき、冷静に行動できるよう、普段から備えについて心がけておこう。

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