自宅に固定資産税の明細書が届いた。今日はそれに関連する話を。
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私の住居は分譲マンション。写真のとおり、29年度の固定資産税と都市計画税合計の年額は140,900円。その他、毎月支払う経費は管理費と修繕積立金、合計で33,500円。年間で402,000円。先の固定資産税等と合わせると年間でざっと54万円となる。マンション購入から現在まで、およそ17年間払い続けているわけなので、その合計がおよそ920万円。なかなか大きな金額である。ふと、賃貸マンションンとどちらが得だったのだろうか?と考えてしまった・・・。
ちょっと計算してみた。

(これまでに支払った金額)=(頭金)+(住宅ローン)+(金利)+(火災保険)−(住宅取得控除)

例えば今、自宅マンションを売却したとして(皮算用だが・・・)、その金額を「これまでに支払った金額」から差し引くとおよそ3千数百万円になる。これを17年間の月数で割るとざっと15万円。例えば月額家賃15万円の賃貸マンションに住み続けたと同様の収支となるわけだ。
そこで自宅の近くで15万円前後の賃貸物件を探してみた。しかし、現在の自宅マンションよりも条件の悪い部屋しか見つからない・・。ということは、今のマンションを買ってよかったということかな。

収支面だけで比較をしてみたが、自己所有の場合、例えば、ワンパクの子供らが床や壁を傷つけても大問題にはならないし、そんなふうに持ち家ならではの自由度は存分に感じてきた。クルマでもそうだが、マイカーを待つかレンタカーやタクシーで過ごすか?など、損得勘定だけでは計れないところた多々ある。人それぞれではあるが、所有するということの意味は確実にあると思う。
固定資産税の明細書を見た時はちょっと疑問にも思ったが、これでちょっとすっきり!