ここ数日、名古屋は急に湿度が上がって蒸し暑くなった。これまでの涼しさが異常だっただけで、これが名古屋にとっては普通ではあるが。それにしても暑い・・・。
こんなふうに湿度が高い日には、エアコンのドレンから驚くほどの水が地面に落ちることがある。ポトリポトリなんてものではなく、まさにホースから水が出ているようにドボドボと流れ落ち、見かたによってはエンジンのどこかに異常が発生して、何か"いけないもの"でも漏れているかのような、そんな様相である。実際に驚いて電話などで問い合わせをいただくことも少なくない。しかしオイル類とか冷却水とか、そういったものが地面に落ちればハッキリと染みがつくので分かりやすい。ドレンから落ちる水は、そうまさしくH2Oの水なのでキレイに蒸発する。地面についた染みを手で触ってもヌルヌルもネバネバもしない。もちろん臭いもない。そんなふうに判断できると思う。
そもそもこの水は、クーラーユニット内でキンキンに冷やされたエバポレーターに付いた水滴が流れ落ちるもの。除湿で出来ている証拠ともいえる。

これは冷蔵庫から取り出したペットボトルの冷えたお茶だが、ボトルにはこんなふうに水滴がつく。空気中の水蒸気が温度差で水になるのだが、これが滴り落ちてテーブルが水浸しになる原理は、まさにエアコンのドレンから流れ出る水と同じである。
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