最近、無性に旅に出たくなり、その方法を模索中ではあるのだが、目下最大の候補はキャンピングカーを使っての気ままな旅である。
レイブリックのお客さまの中にもランドローバーでキャンピングトレーラーで旅行を楽しんでおられる方や、ランドローバーとは別にキャブコンのキャンピングカーを保有されている方もいらっしゃる。キャンピングカーにもいろいろなタイプがあり、それぞれに特徴がある。自分がイメージしている「旅」には、いったいどのタイプのキャンピングカーが合うのだろう、それを探るためにこの週末に名古屋港のポートメッセで開催された名古屋キャンピングカーフェアに出掛けてきた。

さて、大きな選択肢はふたつあると思う。ランドローバーでトレーラーを引っ張るか、自走式のキャンピングカーを別で購入するか、だ。既にこの段階で非常に迷う。それぞれに一長一短あると思う。

まずキャンピングトレーラー、これのメリットは、圧倒的に初期投資が低く済む。200万円台でまあまあのものが買える。そして目的地に到着して前後を切り離してからはトレーラーを停車させたままランドローバーだけで手軽に行動できる。周辺の観光や、買い出しや温泉に入りに行ったり。
そして何より、バンデンプラでキャンピングトレラーを引っ張る、その姿を想像するだけでワクワクしてくる。
逆にデメリットに感じることは運転の不安。バック駐車が上手くできるだろうか・・・。慣れれば大丈夫だとは思うが。
レンジローバーキャンピング

次に自走式のキャンピングカー。今回最も魅力を感じたフィアット・デュカトをベースにしたキャンピングカーを例にとるが、これのメリットはトレーラーで感じている牽引車運転の不安がないこと。また、全長は6〜7メートルと乗用車よりも少し長いが、それでも駐車スペースの面でははトレーラーを引っ張った時よりも圧倒的に有利。日常での足は別で用意することが前提とはなるが、旅に出かけてからの機動力はこちらに軍配があがるような気がする。
デメリットは、やはり購入資金問題・・・。そりゃ、自動車部分とキャンピング部分を同時に購入するわけだから相応の値段がするのは納得できる。とはいえ、ざっと1,000万円の買い物となるといくら惹かれても簡単に手が出るものではない。
加藤ブログキャンプ


まあ、今回は手始めの偵察ということで、もちろん衝動買いをすることなく無事に手ぶらで会場を後にしたわけだが、さまざまなキャンピングカーを見られてとても参考になった。また、いろいろなショップの方からキャンピングカーの構造や取り扱いなど多くのことを教えていただき、とても勉強になった。
さあ、これからじっくり考えるとしよう!