年齢と共にということもあるだろうが、最近特に昔懐かしいものに惹かれるようになっている。できることなら、私が育ったころの、今でいうところの「古民家」に住んでみたいものだが、さすがに一足飛びにそこまでは遡れない。ならばせめて当時の「昭和アンティーク」ものに触れられればという思いにかられ、今日は名古屋市のお寺、東別院で開催された名古屋アンティークマーケットに出かけてきた。

いやあ、これは楽しい!つい何年か前まで実家に残っていて処分してしまったものと同じようなものも数多く売られており、それを思うとなんとも勿体ない持ちにもなった。昨年、実家の母屋の取壊しに伴い、かなり思い切って多くのものを処分してしまったのだ。まあ、元に戻らないものは嘆いても仕方がない。また、だからこそ改めて古いものを大切に思えるようになれたのだと思う。

結局、今日はその場を楽しんだだけで何も買わなかった。というのも、まだまだ身の回りには整理をしなければならないものが沢山残っており、まずはその整理を済ませ、限りなくシンプルなったところで必要なものだけを改めて取り揃えようと思う。それも含めて老後の楽しみがまた増えたような、今日はそんな良い転機だったと思う。
レンジローバー加藤ブログ
ランドローバー加藤ブログ
英国アンティーク