自動車税納付の時期がやってきた。最近私は個人の自動車税の納付はペイジー(Pay-easy)を使うことが多い。ATMでもやれるようだが、私はもっぱらインターネットバンキングを利用する。パソコン操作で簡単にできるので金融機関やコンビニに出向く必要もない。今日のような大雨の日にはさらにその恩恵を感じる。

ペイジーは、支払いは便利だが、以前はデメリットもあった。金融機関やコンビニで支払えば納付済のハンコをポンポンと押してもらえ、それが車検時に必要な納税証明書となる。ペイジーで治めた場合には別で納税証明書を取り寄せるなどの手間が掛かる場合があった。しかし数年前から車検時に検査場で納税証明書を提示する必要がなくなった。納税さえしていれば、現場で照合してくれてパスするという仕組みに変わったのだ。
ちょっと話はそれるが、駐車違反の反則金の納付状況も車検時の「関所」となっている。自動車税や反則金の納付と継続検査とは全く関係ないのだが、ここで関所を設けることで確実に回収しようという目論見なのだろう。車検を通してほしけりゃ、まずは支払うものは支払ってもらおうか!というわけである。財務省と国土交通省(警察庁もかな?)がタッグを組んでいる、と私は思っている。
まあ、それらは本来収めるべきものなのでそれはそれでよい。しかし、腑に落ちないのは、役所の都合で回収のための連携をとっておきながら、納税証明書を用意させるという負担を市民に課すということ。連携をとっているのなら治めたかどうかは調べればそちらで分かることでしょ!それでも提示しろというのが数年前までのルールだった。
愚痴になってしまったが、話を戻すと、最近はきちんと納税さえしてあれば検査場で納税証明書を提示する必要がなくなった。現場のことは分からないが、きっと簡単に照合できるシステムがようやくできたようだ。
パソコンからペイジーで納税すればその作業は1分も掛からない。こうやって便利になって有意義に使える時間が増えることはとても良いことだ!さあ、コーヒーを飲みながら本でも読むとしよう。

(ペイジー納付が採用されていない自治体もあるのでご注意を・・・)

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