東洋経済新報社から毎年「住みよさランキング」が発表されるのだが、昨日、2018年のランキングが発表された。レイブリック本社のある愛知県長久手市は今年は全国第2位。私が生まれ育った街でもある長久手がこのように評価されることはとても嬉しいことである。

長久手は、私が生まれた頃はまだ「村」だった。1971年に「町」になったことも記憶にある。昔はそれぐらい田舎だった。豊かさとはとてもほど遠い、とても不便な農村だったと思う。1996年のレイブリック開業の住所は「愛知県愛知郡長久手町大字長湫字蟹原」というとても長いものだった。その後、区画整理によって「大字長湫」がなくなり、「愛知県愛知郡長久手町蟹原」となった。住所を書くのも説明するのもずいぶん簡単になった。更に2013年には「市」になり、現在のレイブリック本社の住所は「愛知県長久手市蟹原」と、とても簡単になった。レイブリックの住所の推移から見ても、長久手の発展の様子が窺える。それぐらい急速に発展できた地域だと感じている。

それにしても、あの頃の長久手”村”がこんなふうに取り上げられる街になるとは!本当に驚きだ。そして今、実際に長久手を見渡せば、学校や病院、商業施設なども充実し、そして自然もたくさん残っていて、うんうんなるほど、とても良いところだと改めて感じるわけである。
22年前、たまたま私の地元だったということでここ長久手でレイブリックを始めたわけだが、そんな恵まれた環境で事業を進められたことは今思えばとてもラッキーだったと感じている。
加藤ブログ