LAND COMFORT 加藤ブログ

ランドローバーを運転していると時間がゆっくり流れているように感じます。

ランドローバーを運転すること、ランドローバーのある生活、ランドローバーと過ごす時間、それらは全てとても心地良いこと。
「LAND COMFORT」とは、そんなことを考えながら出来上がった言葉です。

カテゴリ: OFF TIME

学生時代の日々。
誰にでも懐かしい海の思い出が、きっとある。
仲間や好きな人と出かけた夏の海。あるいはひとりで物思いにふけった秋の海。
しかし、社会人になって歳を重ねるにつれて、海から遠ざかる人は多い。仕事がだんだん忙しくなったり、家庭を持ったりすると、なかなか自分の時間が持てなくなる。
(中略)
でも、大人になって海に行かないなんて、もったいない。
学生のころよりも時間に追われてストレスフルな毎日だからこそ、海に行こう。
(中略)
波の音、絶え間なく変化していく海の表情、頬をなでる風、広い空。そんな大きな存在が、穏やかな気持ちにさせてくれる。こんなにゆったりした時間は久しぶりだ、と。
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これは、少し前に読んだ「海に癒される」という本からの引用。まさにそうだと思った。学生時代は、夜クルマに乗っていて、ふと「海まで走るか!」なんてことはよくあった。もしかしたら、むしろ大人になってからのほうが海や山など大自然からもらえるエネルギーに頼りたくなるシーンが多いかもしれないのに、そこへ行く時間がなかなか作れないでいる。社会人になってそんな時期が長く続いてきた。
実際に、例えば一日の休みがあった場合、一生懸命ギュウギュウにゴルフなどの予定を詰めて、それが充実感に変わっていた。ただ、最近は徐々に何も決めない休日を作れるようになった。年齢のせいもあると思う。朝起きて、さて、今日はどこで何して過ごそうかな、そんな休日が何か月に一度は持てるようになった。

台風の進路で気をもんだレイブリック的シルバーウィークだが、連休の日程を逆にあまり何も決めていなかったことが幸いした。スマホの雨雲レーダーと、高速道路の規制情報だけを頼りに、台風を避けるようにして気ままにクルマを走らせた。目的地は、雨雲が掛かっていない場所。
何かに追われることのない時間、これからはこういう休日を増やしていきたい。
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高齢の父のおつかいでドラッグストアーに買い物にいった。レジで会計する際、現金でもよかったのだが、おサイフケータイEdyが使えることが分かったのでポイント欲しさにEdyを使うことにした。
店員さんに「Edyで」と告げると、どうやら新人さんで操作に慣れていない様子。少し時間が掛かり、ようやく「どうぞ」と。私はスマホをかざした。ところが今度は私のミス。残高不足だった…。この場合、方法はいくつかある。Edyをやめて現金にする。残高がある分だEdyで支払い、残りは現金で支払う。急いでチャージをして全てEdyで支払う。などなど。
その段階ではレジは私の後ろには誰も並んでいなかったので、すぐにチャージをして全てEdyで支払うことにした。私はスマホを操作した。そのチャージの数十秒の間に数人のお客さんがレジにきて私の後ろに並んだ。やがてチャージが終わって店員さんに告げた。すると、店員さんはさっきの続きの操作が分からない。残高不足が表示され、それをどうしたら次の段階に持ち込めるのか?レジには人が並びはじめているし、私は「現金でもいいですよ」と言うのだか、その切り替えかたもよく分からない。結局隣のレジのベテランさんに助けを求めることになりピピピと操作をしてもらって無事にEdyで支払うことができた。
一連の流れはせいぜい1分かそこらのことだが、私はその時間がとても長く感じた。何故ならレジに置かれて露になっていたものがポリデントだったから…。心の中で「オレが使うんじゃないよ!オヤジのおつかいなんだよ!」と言い訳を繰り返していた。
でもやがて私も子供らにいろんなお願いをする時が訪れると思う。世代を巡り、今は私がその役目についているだけのこと。そう考えたらなんだかスッと落ち着けたのであった。
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話題の映画、「君の名は。」を観てきた。楽しみにしている方も多いと思うのでネタバレにならないように注意しながら書こうと思ったが、ん〜〜、ちょっと難しいなあ。これぽっちも知りたくないという方はこれより下は読まないようにご注意を!
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開業20年目となる今日は偶然にも水曜日で定休日。自分的には勝手に開業記念日のお休み!雨予報は完全に外れて朝から青空。ゴルフの予定を組まなかったことをほんの一瞬だけ後悔したが、せっかくの記念日なので普段とは違う過ごし方をした。
朝から目的地を決めずにのんびりとドライブ!雄大な景色が見たくなって、たどり着いたのは海。遠くには中部国際空港が見える。穏やかな波の音を聴きながら、飛び立って旋回していく飛行機を何本も見送った。のんびりのんびり、こういう日もたまにはいいもんだ!
さあ、明日から21年目のレイブリックのスタート。培ってきたものを大切に守り続け、それでいて時代や環境の変化にしっかりと対応できるよう努力しながら、毎日を大切に過ごしていこう!
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年に数回、高校時代の仲間がギターを持って集まり、とにかく弾きまくるというイベントが続いている。だいたい大型連休を利用し、その都度みんなでスケジュール調整をして行ってきた。そして徐々に定例化してきたので、今後は毎年夏のこの時期に行うことにし、既に来年の日程も決まった。こうして先の楽しみが決まっていくことはとても嬉しい。それに向けてまた何曲か練習しておこうという意欲も湧いてくる。
ギターはイイ!普段は一人でも楽しめる。そして仲間が集まればより盛り上がる。ギターは、弾く楽しさはもちろんだが、お気に入りのギターを所有する歓びもある。大した技術はないが、自分の技量に合わせて曲を選べばよい。難しい曲に挑み、練習すれば徐々にカタチになっていくことで大きな充実感が得られる。そして仲間が集まることで多くのことが共有できる。ギターを趣味にしていて本当によかったと思う。
ところで、私はギターに限らず、何かに集中すると舌を出す癖があるようだ。友達が何枚か写真を撮ってくれたのだが、ほとんどこんな顔をしていた。(笑)
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初めての「山の日」、この祝日のおかげでレジャーや帰省など夏休みの計画が立てやすくなった人も多いと思う。今日はアチコチの高速道路で渋滞が起こっていた。
私は、渋滞など無いいつもの「山」に出かけた。気温は高いが、山の空気はずいぶん爽やか!「山の日」、おらゆる意味で最高のタイミングの休日かも!
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自宅のタンスの整理をした。仕事も棉パンにポロシャツといったように、特に着るものに拘る性格ではないと思っている。しかし、なぜか洋服はたくさんある・・・。
とにかく、腰回りがきつくなっり、繰り返し洗濯することで丈が縮んできたズボンは問題外。身長が同じぐらいになった息子たちなら履けるかと思いきや彼らはウエストが細くて私のズボンはブカブカ。勿体ないが処分対象だ。

そんなタンスの中からゴルフウェアだけより分けた。サイズによって履けなくなったズボン以外にも、スウィングで違和感があるなど着心地の問題ですっかり着なくなっているセーターやブルゾンなどもある。
ネットで見つけたのだが、ゴルフウェア専門のリサイクルショップがあるのだ。こうしてダンボールに詰めて送るのみ。着払いで良いとうのが嬉しい。今日送ったのだが、何日か後に査定額の連絡がくるので、その金額でよければ代金が振り込まれるというシステム。幾らになるか分からないが、どうせ捨ててしまおうと思ったものだからどんな結果だとしても受入れられる。せめて新品のソックスが一足買えるぐらいの値段はつけてくれるかな。ちょっとだけ期待。
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一年間大学浪人をしていた長男だが、この春、目指していた大学に合格することができた。今日は、初詣で合格祈願をした神社に、息子とお礼参りに出掛けてきた。
現役の受験ではコテンパンにやられた。しかし、本人はそれほど落ち込んでいなかった。・・・ように見えた。それは、きっと落ち込むほど努力をしていなかったから。それでも受かった大学もあった。もちろん受かれば入学するつもりで受験をした。しかし、締め切り直前で入学辞退を決めた。一応目標としていた学校はあったが、落ちて元々のレベルの準備で望んだ受験だった。そんな状態で受かった滑り止め校に進もうとしている自分が情けないと感じたようだ。

ちょうど去年の今頃のことだった。普段は友達のように接してくる長男だが、その時は妙にかしこまって、「予備校に通わせてください」と言うのだ。高校に入ってから三年間遊び呆けていたお前が、一年間勉強漬けの生活に耐えられるのか?何度も念を押した。ところが「このままでは悔いが残りすぎる。やればもっとできたはずだと、これからずっとそう思い続けて生きていきなくない。」と、その決意は固そうだ。「たくさんの学校を受けさせてもらって、受験料もいっぱい払ってもらって本当に申し訳ないけど、どうかお願いします。浪人させてください」と。

私の大学受験はまさに長男の現役受験と同じだった。努力もせず、いくつかの学校を受験し、ギリギリ受かったところへそのまま進学した。あの時の思いを、世代を超えて息子は克服しようとしている。舐めたカタチで受験をし、予想通り問題は解けず、不合格通知が次々と届くことで息子は進化の道を見つけたような、そんな気がした。私自身が怠けてやらなかったことに息子はチャレンジしようとしている。私は浪人を応援することにした。

そして一年が経った。正月には何時間もかけてたどり着く拝殿も、平日の今日は貸切。ゆっくりとお辞儀をし、ゆっくりと手を合わせてお礼を告げた。合格発表は先週だったが、今日こうしてお礼参りを終えたことでようやくこの一年が完結したような気分になれた。
そして新たなスタート。大学での学業のほか、自動車免許をとってもうじき運転もするようになる。今日は合格祈願のお守りを返した代わりに、交通安全のお守りを買ってきたのだった。
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今年一番の冷え込みだった休日。穏やかな景色を求めてふらりとドライブに出掛けた。愛知県内の少し田舎道を走っていたのだが、前を走っていた軽トラが細い脇道に曲がっていった。その道は細く、急な坂を登っていく。あの坂の上には何があるのだろう?道はどこへ繋がっているのだろう?坂を登っていく軽トラを眺めながら一度は通り過ぎたのだが、やはり気になってUターン!軽トラと同じ道を私も登っていった。
少し九十九折になった坂を登りきると、そこは予想外の絶景!下の道路からは全く想像がつかないような広々とした丘陵地は一面の畑。キャベツやサニーレタスが青々と育っていた。北海道の農場みたいとはちょっと大袈裟だが、それでも、ここでこんなにも雄大な景色に出会えるとは思ってもいなかった。時々やってくる農家の方の邪魔にならないように気をつけながらクルマを停め、しばしその眺めで癒された。
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なんだか人生とよく似ているなあ!なんて、ちょっと哲学的な気分にもなった。その道を反れてみなければ知ることもなかった世界。興味を持ったり、時には視野を変えたりすることって必要なんだな。道草をくったおかげで充実した一日になった。

人生は多くの要素に左右される。特に若い頃は様々なきっかけで趣味を持つようになり、あるいは進むべき方向性を模索してきた。出会う人からの影響も大きい。しかし、本や音楽、映画など、自分で見つけられるものもある。かつて私もそうだった。カッコいい人やモノに憧れたり、あるいは大きな目標にもなる。
今日、高校生の倅と映画鑑賞に出掛けてきた。SPECTOR。ダニエル・クレイグ、オメガ、ランドローバー、アストン・マーティンなどなど、ストーリーやアクションシーン以外にもカッコいいものが次々に登場する。ボンドのセクシーさやユーモアさも文句なしに素敵だ。倅が自身の将来に向け、もしかしたらそれらの何かから大きな影響を受けることになるかも!もう若くもない私でさえ、少なからず影響を受けているのだから。(アストン欲しい・・・)

シルバーウィーク、5連休の人も多いようだ。レイブリックは祝日を定休日に決めているので今日から3日間がレイブリックのシルバーウィークとなる。
私は中央道を走って高原に出かけた。高原が気持ちよかったことまでは予定どおり。夕方の帰り道に大渋滞に出くわしたのも、まあ予定どおり・・・。ちょうど飯田に差しかかった時の掲示板の渋滞情報は「中津川−土岐 渋滞25km 80分」。
私は運転しながら考えた。飯田から中津川は25分。80分間渋滞に巻き込まれ、その後、土岐から名古屋までは30分。合計135分。
飯田で中央道を降りて国道153号線をひた走った場合、昼神−平谷−稲武−足助・・・、このルートでも掛かる時間は同じか、もしかしたら2時間ぐらいで行けるかも!私は渋滞を避ける国道ルートを選んだ。万が一、眠気に襲われても一般道なら車をて停める場所を探すのは容易。それに走り続けたほうがストレスが溜まらない。
結果的に国道153号線はとてもスムーズに流れ、夜道のドライブはとても快適だった。高速料金も浮いた!

私は、こんな場合に「決断をする」という行為がとても好きだ。もしも渋滞に突っ込んでいった場合はどうだったか?こればかりは行っていないので分からない。しからば、自分の決断を信じるのみ。
レンジローバー

今日から夏休み。小学生の頃、夏休みの宿題の読書感想文が大の苦手だった。だいたい、読書をしなかった。しかし5年生の時に初めて小説にのめり込んだ。
そのきっかけは母がある本を読み、それを朗読してくれたこと。紙芝居でもない、テレビでもない、目から入る情報ではなく朗読されるその文章からそのストーリーに吸い込まれていったのは初めてのことだったと思う。その本とは、北杜夫さんの「さびしい王様」だった。途中までは朗読してもらったが、読んでもらう時間ができるのを待つよりも話の続きが早く知りたくて後半は自分で読んだ。それが読書を始めるきっかけだった。
「さびしい王様」には続編があった。「さみしい乞食」。それを読んで6年生の夏休みの読書感想文を書いた。それまではまともに読書もしなければ、まともに感想文も書いたことなどなかったが、その年は初めて自力で宿題を仕上げた。物語が興味深かったから宿題という意識もなく、楽しく仕上げられた。

余談だが、中学の時に通った学習塾の先生が、「北杜夫は『楡家の人びと』以外はくだらんから読むな!」と言っていた。確かに「さびしいシリーズ」は童話であると思う、読書に興味がない子供が読んでも楽しかったのだから間違いない。威圧感のある怖い先生だったので私はまともに反論できなかったが、というか、その時まだ「楡家の人びと」を読んでいなかったので先生の言う真意を理解できなかったというのもあるが、それでも私にとっては大切なものを馬鹿にされたようなとても寂しい気持ちになり、そんな持論を平気でぶちまけて子供が抱いている浪漫を壊してしまうことに疑問を覚えたものだった。「さびしいシリーズ」は私にとっては読書に興味を持たせてくれた大切な作品だったし、そう思わせてくれた北杜夫先生は偉大な存在だった。

「さびしい乞食」に話を戻すが、6年生の夏休みに祖母に連れられて一泊で下呂温泉に行った。ご近所の数人のおばあちゃん旅行だった。祖母からしたら退屈そうな孫を連れて行ってやろうという親心だったと思うが、孫の私としては夏休みぐらいしか付き合ってやれないという、これまた子供ながらの気遣いでもあった。・・・生意気を言ってしまえば。だって、おばあちゃん連中に混じって温泉に行ったって、ねえ〜〜〜、って感じでしょう?(笑)
下呂温泉に向かうコトンコトンと走る列車の中で、宿について煎餅を食べながら、そして温泉に入ってコーヒー牛乳を飲みながら「さびしい乞食」を読んだのだった。今思えばなんと優雅な旅だったのだろうか。

さあ、今年の夏休みも有意義に過ごそう!
加藤ブログ

加藤ブログ
中日クラウンズ観戦。木陰の下の芝で寝転がり、むしろ昼寝をしに出かけたようなもの。
数日間ブログを休んでしまいましたが、こんなふうに贅沢な時間を過ごしております♪

今日、水曜日はレイブリックの定休日。自分自身は特に大きな予定はなかったのだが、今朝は休日にしては割と早めに起きた。今日は長男の大学入試の日で、試験会場までクルマで送っていく約束をしていたのだ。
朝、8時半に自宅を出発。会場まではおよそ30分の道のり。私は32年前の自身の受験の体験談などを話し、そんなことで倅が少しでもリラックスできればと考えながらクルマを走らせた。まあ、当の本人は特に緊張している様子ではないので、親としてはその姿を見て逆に安心させられたのであったが。

会場で倅を降ろしたあと、私はひとり喫茶店で朝食をとった。サービスで付いてくる厚切りトーストとゆで卵、いわゆる名古屋のモーニングサービスである。名古屋人の私は、スタバよりもやはりこのコメダのほうが落ち着く。
加藤ブログ_コメダ

のんびりといっても30分ぐらいしか経っていなかったと思うが、その後私は床屋へいった。その床屋は私が15歳の春から通っているところ。オヤジさんとは、つまりもう35年の付き合いだ。椅子に座ると「息子さん、どうなった?」と。そうか、前回来たときに今年が大学受験だって話をしたんだったっけ。「今、まさに受験会場に送ってきたところですよ」と。「で、今日はどれぐらいの長さにしましょう?」、「まだ寒いから少し長めの仕上げで」、そう告げるだけで、あとは任せておけば間違いのないイメージに仕上がる。蒸しタオルをして顔剃りをする頃には気持ちよくてウトウトしてしまうのは毎度のこと。

サッパリしたあとはケータイショップへ。徐々にアプリの負担が大きくなっているのか、もう二年以上使っているスマホは頻繁にフリーズしたり勝手に再起動するようになっていて、ひどい時には通話の真っ最中に電源が落ちてしまうこともあった。ということで機種変更。手続き諸々で一時間以上掛かり、気が付けばもう正午を裕に過ぎていた。
ランチは大好物のあんかけスパ。朝のトーストがいつもよりも少なかったのでお腹はペコペコ。なので麺の量は1.5倍で注文。大満足!
加藤ブログ_アンカケスパ

食後にはさっき買ってきたばかりのスマホの初期設定をしようと思っていたのだが、時計を見ればそろそろ倅の入試が終わる時間に。あわてて店を出て会場に向かった。

「やっぱ、難しかった〜」と少しうなだれていた倅をクルマに乗せ、とりあえず「お疲れさん」ということで何か甘いものでも食べて帰ることにした。通り道のカフェに寄り、二人でシフォンケーキと紅茶を注文した。感触的には合格はかなり難しそうとの本人談。「受かった場合」と、それよりもはるかに確率が高い「ダメだった場合」のことなどをアレコレ話した。大学生になった春と、予備校生になった春の、そんなシミュレーションがもっぱらの話しの中心だった。そうはいっても今更我々が何かを変えられるわけではなく、まずは結果を待つのみ。今できることは、目の前のケーキを存分に味わうこと。「美味しい」、そう呟きながらケーキを頬張る倅の笑顔にこの上ない幸福感を抱いた瞬間だった。父親として。
加藤ブログ_ケーキ


私自身、今日はとくに何かをしたわけではない。こんな穏やかな休日、生まれて始めてだったかもしれない。

今日は近所の神社に初詣に出掛けた。こんな時ぐらいしかお参りもしないし、しかも僅かな賽銭でアレコレお願いしようとはなんとも厚かましいことはよく分かっている。それでも、今年に限ってはどんなものにでもお願いしたい事情がある。長男の大学受験が控えているのだ。本心としてはズバリ、合格祈願!しかし、能力的に解けない問題で点が採れるはずもないし、そんな結果で合格通知が届くわけもない。ただとにかく悔いが残らないよう、試験当日に彼が100%の実力を出し切ることができますようにと、手を合わせてそうんなふうにお願いをしてきた。
その後、おみくじを引いた。その場所へ行くと、みくじ箱が四つ並んでいた。「どれでも好きな箱を選んで振ってください」との説明。そこから既に籤が始まっているようだ。私はそのうちのひとつを選んで箱を振り、出てきたみくじ棒に書かれた番号を読んだ。すると、係りの人が「おめでとうさん!」とニッコリ笑った。手渡された神籤は大吉だった。大吉の文字をこんなに心強く感じたことはなかった。

どんな結果になろうとも、それが本人の実力。何時間勉強をしたとか、どれだけ練習問題を解いたとか、それが全く関係ないわけではないが、肝心なことは試験の問題が解けるかどうかである。もしも、願いが届くなら、どうか試験では彼が解ける可能性のある問題が出てくれますようにと、今はそう繰り返すのみ。親として。
2015

1013今日の愛知県の天気予報は「暴風雨」! 台風19号が近づいているので当然の天気予報。しかしそれは「自然」の都合であって、元々我々の予定はゴルフ好きの同級生4人が集まり秋晴れの中でガチンコ勝負!・・・だった。
もう4〜5日前から台風直撃は予測されており、ガチンコ対決の開催も危ぶまれていた。ただ、秋雨前線とは違い、台風は半日ずれるだけで天気は大きく変わる。晴天にも荒天にも。我々はとにかくポジティブに考えた。誰ひとり中止を望んでいなかった。ゴルフ場がクローズにならない限り雨でも風でも決行!と。

数日前に4人で交わしたチャットコメントは以下のとおり。(抜粋)



「暴風雨の中でのプレーなら、水着プレーで行きましょう\(^o^)/」
「メンバー二人はクラブから退会勧告出されるかも(^^;」
「雨対策、カッパはもちろん。 タオル大小に手袋は4セット程に帽子は雨用。一番のおすすめは、カッパの下は短パン。蒸れないし涼しくアグレッシブに動けますので、カッパの時は短パンを忘れずに  ^^」
「やる気だねぇ〜!手袋4セットも持ってないし…雨用帽子も持ってないし…強風の逆風に煽られ、ただでさえ飛ばないドライバーが100y飛ばなかったらどうしよう(・・;)」
「天気予報見てると、月曜日はまだ大丈夫そうだね。帽子はいらないけどかっぱは大丈夫?」
「カッパある。GOLF5で買った安っすいやつ!」
「短パンは気がつかなかった!ズボン脱いで直接カッパ履いたことはあった(^o^;)
ボクは手袋は18枚持ってくよ!毎ホール替えればティーショットでクラブが滑ることないからね(^o^)v」
「流石!危機管理が半端ないですねー(^^)」
「キャスコの10枚7000円ってやつを買ってある(^_^)」
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「クローズになったら・・・」
「クローズにはならないです(°_°)」
「危険と感じたら大人の判断をしましょう。多分やれると思うけど…(*^_^*)」
「多分晴れます」
「ウェザーニュース見たら、動きが遅くなってるから晴れるかもね^ ^」
いいね
「照る照る坊主かけときます。」
「準備万端」
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我ながら、なんとポジティブな連中なんだと驚くほど。

加藤ブログ果たして今日は多少の雨と時折吹く突風の中、警報が出るまでに無事にラウンドを終えることができた。ゴルフ場によれば50組の予約のうち前日までに36組のキャンセルがあったそうだ。それでも、残る14組は我々と同じように「雨にも負けず風にも負けず」のゴルフ好き。降水確率100%の暴風雨予報の今日、それでもやりたいと思うほどゴルフは楽しいスポーツなのである。
なによりも私と同じように馬鹿が付くほどのゴルフ好き仲間に恵まれたことに感謝!


休暇をとって信州へ出掛けてきた。長野に住む友人に案内してもらって戸隠高原を散策した。目的は紅葉狩り、そして戸隠神社の杉並木。
紅葉を眺めるポイントは鏡池。クルマですぐ近くまで行けるのだが、秋晴れの今日はその空気を楽しむことにしてたっぷり一時間以上森の中を歩いて鏡池をめざした。木立の中を緩やかに通り抜ける風がとても気持ち良い。
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そしてやがて現れた鏡池。池に映る紅葉も美しいが、その背景にそびえ立つ戸隠山の岩肌がこの景色を演出している。いやいや鳥肌が立つほど美しい。
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そして再び森を小一時間歩き、戸隠神社の参道へ。まっすぐに伸びる参道の両脇に、樹齢何百年という太い幹の杉が並ぶ景色には言葉を失うほど。戸隠の歴史の多くを見てきたはずの杉だけに、ただそこにあるだけで「私は何でも知っているぞ」と云わんばかりに堂々とそびえている。心が洗われる。そして力が湧いてくる。
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そう、森のいたるところに「クマ出没注意」の看板がある。お土産屋でしか見たことがないような看板だが、ここではジョークでは済まない。実際に目撃情報もある。鉢合わせになってからでは遅い。そこで、森の入口でクマよけの鈴を買った。これを付けてチリンチリンと鳴らしてクマを警戒させながら森を歩くわけだ。
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その様子がこれ。


たっぷり三時間歩いたあとの仕上げは戸隠そば。一口ほどの束になったものを「ぼっち」と呼ぶらしい。それをざるに並べた盛り付けを「ぼっち盛り」といい、およそ五ぼっちが軽く一人前。大盛りになると十ぼっち、お腹をペコペコに減らしたそば好きの私は欲張って十五ぼっちの特盛を頼んだ。それを七味唐辛子でいただく。コシがあって美味い!食べ始めたら止まらない、二十ぼっちぐらいはいけたなあ。満足!
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生きているうちに見ておきたい景色や訪れたい場所はまだまだたくさんある。こうしてひとつづつ生涯の記憶として積み重ねていきたい。
招いてくれた友人に感謝!

レイブリックレイブリックの5日間の夏休みは今日でおしまい。明日から営業を再開する。
今日は仲間とゴルフに出掛けたのだが、その帰りに休業中のレイブリックに寄った。特に重要な仕事をこなすわけでもなく、明日からのタスクリストを整理したり、郵便物をチェックしたりするだけである。そんなふうにデスクで幾らかの時間を過ごし、あとは社内の方々を見て回ったりする。ただそれだけの事だが、それらは体を社内の空間に馴染ませて仕事モードに切り替えるための作業であって、私にとっては大型連休最終日のルーティーンワークになっている。今のお気に入りスペースである応接ルームのソファーに座って本を読んだりもした。
今月はレイブリックの決算月でもある。残された営業日数は14日間。明日の朝一番から全開で飛ばすぞ!

レイブリックjam今年も高校時代の音楽好きの同級生が集まった。昨年同様、レイブリックが場所を提供。というか、時間や音を気にする必要がないのでココが一番気楽に遊べる。
大して練習もしてないのでギターは年々下手になり、声は出なくなっている。老眼が進んで楽譜も読み辛くなってきた。それでも仲間と一緒に大好きな音楽を楽しめることは最高に嬉しい。今年も声が枯れるまで騒いだ。
これから夏の恒例行事になりそう!

快晴の休日、息子と一緒に男子プロゴルツアー「中日クラウンズ」に出掛けてきた。目当てのひとつは、二年ぶりに出場している石川遼プロのプレーを見ること。
首位と3打差の3位タイでスタートしたのだが、残念ながらスコアの差は広がり、最終的には首位と7打差の5位タイで終えた。この結果だけみると「優勝を目指す!(新聞の見出し)」はずじゃなかったのか?と思われるかもしれないが、現地で見ていたギャラリーには、そのための、つまり優勝を目指したがための結果であることはきっと誰もが理解できたのではないだろうか。
彼のプレーは、やはりギャラリーの心に響く!上手いだけじゃない。魅せるものを持っている。だから多くのギャラリーを引き連れていくのだろう。
爽やかな風と新緑の香りの中、芝生の上で弁当を食べ、トッププロの最高のプレーを観る!充実のゴルフ観戦だった。

加藤ブログさて、帰ってきてからは自宅の芝のメンテナンス。一ヶ月ほど前に植えた芝はしっかり根がついたのか鮮やかな緑色になってきた。毎日の水撒きや雨で目地の砂が沈み、ブロック状の目地の部分の乾きが気になった。ゴルフでターフを削ったときには目土を入れる。芝の根が乾かないうちに目土を入れておけば、ずぐに周辺の根が横に伸びて芝が芽を出す。きっとそれと同じで、目地に砂を入れておいたほうがよいと思った。
そこで、腰も丈夫な息子を連れてホームセンターへ行き、肥料入りの砂を買ってきて芝の手入れを行った。自らさんざん芝の生育の邪魔をしてきた息子も自宅に青々とした芝生が育つことが嬉しいらしく、雑草抜きや水撒き、そして今回のようなメンテナンスも率先して行ってくれる。これまでは隣の芝が青く見えていたが、今後はご近所が羨むような庭に育てていこう。

体の痛みでほとんど身動きがとれなかった昨日と思うと、今日はずいぶん楽になり、杖なしでも歩けるようになった。今日は数時間だけレイブリックに出社した。仕事に夢中になるとまた油断してしまいそうで、やはり大事をとって自宅療養に努めた。やりたいこと、やらなければならないことはたくさんある。ゴールデンウィークを返上して仕事を挽回しようかな。ま、とにかくそれは怪我が完治してから考えるとしよう。

レイブリックレイブリックは先週の水曜日から社屋の屋根と外壁の改修工事に入っている。これから洗浄と塗装、そして屋根材の張替えを、およそ一ヶ月の工程で進めていく。まずはそのための足場が組まれた段階。
ひとつのものが姿を変える様は本当にワクワくする。当分の楽しみができた!

さて、今日は自宅で体を休めることに集中した。楽な姿勢でほとんどの時間を読書に費やした。今日読んだ本のタイトルは「日銀管理」。先月テレビ放映されたLEADERSの原案となった小説で、アイチ自動車や愛知佐一郎など、劇中の会社名やキャストの多くは小説と同じ名前が使われている。
加藤ブログドラマ「LEADERS」を観たあと、このドラマは単にトヨタ自動車の創業期を描いたノンフィクションドキュメンタリーではなく、原案となった作品があることを知った。私はその小説である「日銀管理」を探した。Amazonで、おそらく新品よりも高く値付けされている中古本と共に、電子書籍版があることも分かった。これはラッキー!何がラッキーって、中古本の1/5の価格だったから。笑
さっそくダウンロードをし、一気読みをしたのであった。ドラマと本と、どちらが面白いか?それを答えるのはやめておこう。ただ、私の場合には、えてして先に観たり読んだりしたほうが有利である。

私は学生時代にトヨタのクルマに興味を持ち、そして社会に出たあと7年間トヨタの看板の元で働いた。もしも私がトヨタに携わっている間に「LEADERS」や「日銀管理」の刺激を受けていたなら、もしかしたらほんの少しだけ人生が違ったものになっていたかもしれないなあ!なんて、そんなふうに思ったりもした。

例外なく毎年3月は多忙である。今年は消費増税に伴い、とてもありがたいことに多くの「駆け込み需要」も頂戴し、もちろん税額変更の事務処理もあり、更にその最中にレイブリックの税務調査も行われたという多事多端の年度末をどうにかやり過ごし、少しホッとしたところで今日は自宅でゆっくり休暇をとった。

時間ができたらやりたいと思っていることは山ほどある。その中のひとつに庭の手入れもあった。我が家はマンションの一階部分で、狭いながら専用庭が付いている。子供らがさんざん遊んだその庭は、元々生えていた芝生はいつのまにか枯れ、踏み固められた土と、その周囲に雑草が伸びるというなんとも無残な状態になっていた。鉄棒や竹馬や、そこらじゅうに穴をほって缶を埋めてゴルフ遊びをしたり、そんな子供らも成長してこの春からふたりとも高校生になった。きっとこれからなら庭の芝はほじくり返されることなく普通に育つと思う。
加藤ブログできることならD.I.Yで挑戦しようと思っていたのだが、芝が育つにはちょうど良い季節だし、そんな絶好機に素人が芝を植えて失敗したのでは勿体無いと思い、今回はプロにお願いをして芝を張ってもらった。梅雨に入るまでは根気に水やりが必要とのこと。早く根が付き、夏になって青々とした庭になるのが楽しみだ。

二泊三日の沖縄旅行から、今夜名古屋の自宅に帰ってきた。最低気温17℃の沖縄から、最高気温10℃の名古屋へ・・・。帰りの飛行機の中が暑く、沖縄に居るとき同様に半袖のポロシャツのまま過ごした。名古屋空港に着いたとたんに着込まなきゃと思っていたのだが、冷たい空気が気持ちよく感じて、ウインドブレーカーを軽く羽織った程度でクルマに乗り込み帰宅した。その頃になると体もすっかり現実に戻り、さっそくいつもどおり長袖の家着に着替えたのであった。

とにかく、今日が最終日。個人的には、南国のビーチで読書でもしながらのんびり過ごすというようなこともしてみたかったが、今回の主役は息子。何かをしていないと退屈で仕方がない世代。更に問題は、昨夜から既に雨が降り始めていて、今日も午後まで雨か曇りの予報。初日のホエ−ルウィチング以外は全く無計画で出掛けてきたので、その後は全くの行き当たりばったりの旅。
そんな状況での昨夜、息子と二人で沖縄のガイドブックを見ながら決めた先は美ら海水族館。カーナビによれば北谷のホテルから美ら海まではクルマで2時間弱。そして帰りの飛行機は午後4時で、2時間ぐらい前にはレンタカーを返したい。美ら海から那覇空港までもおよそ2時間。逆算すると、美ら海を12時出発。つまり午前中勝負!
ホテルの朝食は午前7時から。夜のうちに荷造りは済ませておき、今朝は6時半に起床。7時に一番乗りでレストランに入って速攻で朝食を済ませ、そしてチェックアウト。一路、美ら海へ!そして、計画どおり9時過ぎに水族館に到着という分刻みのスケジュール。"ビーチでのんびり"とは正反対の慌ただしい旅程となった。

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しかししかし、水族館には圧巻だった。ギネスブックにも登録されているという巨大水槽の中には、10メートル級のジンベエザメイが3頭。それからこれも巨大、シッポの長さだけで3〜4メートルはあろうかというマンタ。更に、エイやイルカなども自由にそしてゆっくり泳ぎ回るという大パフォーマンス!絶妙の青の光と暗さ。その空間にリクライニングチェアでも用意されていたら、のんびり眺めながら、そして時にはウトウトしながらきっと一日でも過ごしていあられるだろう。実際に、今日も裕に30分以上はカレらの泳ぎを見上げていた。早起きして出掛けてきた価値は十分にあった。
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沖縄のような温暖な土地では、時間がゆっくり流れている。ここへ来て慌ただしく過ごしているようでは、逆にもったいない気がした。次はもっとたっぷり時間があるときに、優雅な時間を過ごしに訪れたいと思った。息子ももう少し大きくなればそういう気持ちを理解してくれるかもしれない。それでも、今回の父子二人の男旅にはとても満足。ふたりとも初の沖縄だったが、方言に戸惑い、食べ物に戸惑い、新発見の連続でそれがとても楽しかった。
仕事あっての休暇である。またこうやって休暇を楽しめる時が訪れるまで、さあ、モードを切り替えよう!

男二人旅の沖縄二日目。今夜は写真のみのアップで。

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我が家の次男は中学三年で、先々週に高校受験を終えた。時代のせいもあるが、全く受験勉強をしなかった私とは違い、うちの息子たちは塾にも通いながらそれなりに勉強をして受験に臨んだ。「それなり」などというと本人に怒られてしまうかな・・・。次男も一生懸命取り組み、「ああ、早く開放されたい・・・」などとしばしば愚痴も出た。
昨年の秋ぐらいだったか、たまたまテレビでクジラのドキュメンタリー番組がやっていて、それを観ていた息子が一度クジラが見たいと呟いた。私は、「よし、受験が終わったら観に行こうか!」と提案。いいねえ!ってことでそれがひとつの目標となった。
それから私はホエールウォッチングについて調べ始めた。最初は世界遺産の小笠原諸島を考えた。ところが、飛行機便がない小笠原へは、船を使って最低でも6日間の行程が必要になる。ん〜、息子の都合と私の休暇を合わせるのはかなり難しそうだ。更に調べると、ちょうど2月から3月の時期なら沖縄でも見られることが分かった。沖縄なら飛行機で行けば短い日程で十分に予定が組める。

LANDCOMFORT加藤ブログということで、今回は男同士の二人旅。今朝一番の飛行機に乗り、お昼前には那覇空港に到着。レンタカーを借りてその足でホエールウォッチングクルーズの乗船場に向かい、午後のツアーに参加したのであった。
そして、目当てのクジラは・・・

加藤ブログ実際には巨体のほとんどが水面から現れるほどの大ジャンプが一回。背中を水面から山のように出したり、尾びれを見せたりは何度も見ることができた。クジラは背中で呼吸をしてその後再び水中に潜るのだが、長いときには15分ぐらい浮かんでこないこともある。そして軽く息を吸って再び潜ってしまうことも。なので、たまにパフォーマンズを見せてくれるときには勿体無くてカメラのファインダーなど覗いていられない。この目で見ておかないと!そんなわけで、写真に残せたのは背中のカットだけとなった。
あっという間の3時間のクルージング。一瞬も見逃したくない緊張感、そして姿を現したときの興奮。こんなに気持ちが昂ぶったのは久しぶりだったなあ。息子も大満足で、親としても嬉しい限り。

先週水曜日の休みは自宅の部屋の掃除をしたが、今日の休みも身辺の整理を行った。あ、身辺整理をして何か特別なことを企んでいるわけではないので念のため(笑)。
今日、整理をしたのはクレジットカードと預金通帳。事業で銀行とのお取引をしていると、よく担当者からクレジットカードの加入や、預金などをお願いされる。困ったときはお互いさまとばかり、つい、というわけではないが協力することもある。もちろん全く不要なカードを作るわけにはいかないし、無理な預金もできない。それでも特にクレジットカードは必要以上に増えてしまう。
何年かして義理を果たしたと言えるほどの期間が経ったり、時には既に取引がなくなった金融機関の場合にはそろそろ解約という運びとなる。今日はクレジットカード数枚と、預金を一口解約した。
クレジットカードの解約は簡単。電話をしてガイダンスに沿って進めは数分で解約できる。最近ではオペレーターと話すこともなく、機械的に解約できるようになっていた。
厄介なのは預金口座の解約。取引がなくなった金融機関ゆえに、会社に定期的に担当者が来るわけでもない。契約の時は出向いてくれたのだから呼べばきっと来てくれるだろうが、最近では担当者が誰かもわからないほどなので呼ぶのも気が引ける。地元の銀行でそれほど遠くないので、窓口に出向くことにした。
番号札をとって少し待たされ、それから解約を申し出て手続きを済ませるのにおおよそ40分掛かった。自宅からの往復でざっと一時間。毎月数万円の積立を何年か続けて、その利息は数百円。きっと銀行までのガソリン代にもなっていない・・・、そう愚痴も言いたくなってしまうほど。でも以前はお世話になった銀行だからと思えば諦めもつくかな。
使うことのないクレジットカードと、貯まることのない預金口座を解約して気分的にもスッキリ。先週と同じセリフになってしまうが、やはり年齢と共に身辺をシンプルにしていこうという意識が最近特に高まっている。この「整理ブーム」は当分続きそうだ。


話は飛ぶが、夕方には趣味のゴルフに時間を使った。今日は練習ではなくカスタムショップへ出掛けた。クラブのグリップ交換やバランス調整のためにクラブセットを持ち込んだのだ。ゴルフはボールを打ったりスコアを追求したりする技術面だけでなく、こうして道具と戯れることもとても楽しい。ドライバーショットの飛距離がどうとか曲がるとか、もちろんそれらは技術によて大きく左右されるのだが、選ぶ道具やセッティグでも大きく変わるからである。また、ショップのオーナーとそんな話をするのも楽しみのうち。
加藤ブログgolf帰り際、2014年のルールブックをプレゼントしてくれた。実は、ルールを理解することもゴルフの楽しみのひとつである。興味があるからどんどん読める。難しい文章も理解しようと集中する。学校の勉強も、きっとこれぐらい興味がわいていればきっと赤点で悩むことはなかっただろう・・・。
ゴルフのルールは世界共通で、英国のゴルフの聖地、セントアンドリュースにあるR&A(ロイヤル・アンド・エンシェント)という組織(?)で作られる。これはその日本語版。
加藤blogゴルフまあまあ分厚いこのルールブックには、こういう時の処置はこうしなさいああしなさいとか、クラブやボールの規定まで事細かく記されている。世界中のゴルファーがみな同じルールのうえでゴルフを楽しむことができるようにというための規則集なのだが、その第一章にはどんなことが書かれているか、みなさんご存知だろうか。私もゴルフを熱心に始めた2004年に初めて知ったのだが、それはなんと「エチケット」なのである。礼儀正しく、洗練されたマナーで立ち振る舞うこと。周りの人には危険だと感じさせることなく、安全にスウィングすること。物音や話し声、自分の影などで他のプレーヤーの妨げとならないように心配りをすること、などなど。
コースに出るためにはある程度正確なショットを打つための技術が必要。しかし、技術がどのレベルであろうと、全てのプレーヤーにはルールの熟知が必要。そのルールを理解し、球を打つ以前にマナーが必要というわけである。英国発祥のゴルフが「紳士のスポーツ」と言われる理由がよく分かる気がする。
ああ、技術がない私がゴルフの話をするから余計に理屈っぽくなってしまうなあ(笑)。ちなみに、私のスマホの待受画面もセントアンドリュースである。

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「今年の汚れは今年のうちに」なんてCMがあったっけ?年末に大掃除を済ませなかった私には耳が痛いコピーである・・・。
今日は自宅で休暇を過ごし、大掃除ができなかった分を少しだけ取り返した。まずは不要物の処分から。その大半は衣類。その中でもスボン。ズボンが古くなったとか擦り切れたとか、そういう問題ではない。全ては徐々に変化していく私の体型のせい・・・。気に入ったズボンもあってこれまでも捨てられなかった。再び痩せてもう一度履こう!そう思って箪笥にしまってあったものが多い。しかし、今回は見切りをつけた。ダイエットを諦めたわけではないが、とにかく箪笥が満杯になってくるし、一度思い切って片付けることにした。
加藤ブログ住んでいる市にはリサイクル可能なものを分別廃棄できる施設がある。今日はズボンの他に不要になった家電類も持ち込んだ。インターネット回線を変更したために使わなくなったモデムや、旧式のテレビゲームなどなど。
これはきっと年齢のせいもあると思うが、若い頃は「また使うことがあるかも」と思い、勿体無くてとっておいたものだが、最近では「必要なものだけ残っていれば良い」と考えるようになった。
現在は東京出張の際はホテルを使っているが、2010年から昨年9月までの三年間は賃貸マンション暮らしをしていた。狭いワンルームマンションで大して家財道具も揃っていなかったのに、それでも十分な暮らしができていた。これだけのものがあれば生活できるんだ、ということを学んだ。
そんな感じで、最近は物を捨てることが快感になっている。分別用のカゴやコンテナに不要物を放り込む瞬間がたまらなく気持ちいい。それでもまだまだ身辺に物は多いので、このブームは当分続きそう。笑

午前中にそれらを済ませ、午後は身体のリフレッシュを行った。
まずは床屋で散髪。まだ寒い軽くなっていく過程、蒸しタオル、少し強めの洗髪、耳かき、肩もみ、全てが気持ちよい!床屋に行く日は朝の髭剃りもせずに出かける。とにかく首から上の全てがスッキリする。
散髪のあとは首からしたのリラクゼーションへ。行き先は長久手温泉ござらっせ。時間を気にせず、足を伸ばしてのんびり温まった。少しぬるめの湯船に浸かりながらまたまたウトウトしてしまう始末。最高!
加藤blogそして仕上げはマッサージ。ここのところ事務仕事が多いからか、寒くて力が入っているからか、背中の肩甲骨周りがパンパンに張っている。全身60分コースをお願いしたのだが、その大半を肩甲骨周辺に当ててもらった。ああ、軽くなった〜!
今日の午後はリラクゼーションのフルコースだった。

箪笥の中もすっきり、身体もすっきり!さあ、また一週間頑張ろう!

明日1月6日はレイブリックの仕事始め。朝10時から通常営業を始めるので、いきなり全開でスタートしたい。そこで今日から自分自身の暖気運転を開始。午前中から精力的に活動を始めた。
モチベーションを高めるために、まずは自分へのお年玉を!出かけたのは眼鏡店。今使っている眼鏡に特に不自由はないが、レンズの一部のコーティングが剥がれはじめており、視界の一部がほんの少しぼやけて見える。レンズだけ交換する方法もあるが、ここは一気に気分転換!眼鏡を新調することにした。
念のために視力のチェックをした。近視や乱視は特に進んでいない。問題は老視・・・。現在、本を読むときなどは眼鏡を外す。裸眼だとちょうど良いのだ。そこで、店員さんが提案してくれたのは、レンズの下の方だけ凹凸を抑え、裸眼に近い状態にするというもの。実際には弱い老眼鏡を仕込んだ遠近両用眼鏡。
ついに私もそういう年齢になってしまった。というか、疾うになっているのだが、老視という現実から目をそむけていただけである・・・。今回作る眼鏡もきっと数年は使うことになるだろうし、その間にも老視は進むだろうからここは腹をくくって自分もその世界に入ることにした。
会計を済ませる時に新春クジを引かせてくれた。結果は500円のキャッシュバック。会計はクレジットカードで支払をし、キャッシュで500円硬貨をくれた。ラッキー!

加藤ブログlandcomfort次に向かったのは長久手市内の神社。景行天皇社といって私の実家もこの近くにあり、子供の頃から祭りや初詣に限らず遊びでも頻繁に訪れた慣れ親しんだ場所である。
社の前でふと閃いた。さっきもらった500円も賽銭で投げていこう!人生は輪廻。お金も輪廻。必要なところに必要なだけ巡っていけばよいもの。クジでもらった500円はたまたま私の懐に転がり込んだだけで、決して今この瞬間必要だったものではない。これは偶然ではなく必然であり、つまり縁だと感じた。
本殿の前で賽銭を投げ、拍手を打って願ったのは「健康」。後ろにはそれほ長くないが参拝の列ができており、あまり時間はかけられない。自分の周りの大切な人の顔を順番にパラパラパラと短時間で思い浮かべながら手を合わせた。もちろん、レイブリックとオートクラフトのスタッフ全員の顔も。一年間元気に頑張ろう!
LANDCOMFORT加藤ブログおみくじも引いた。中吉。
「物事をひかえめにして心正しく身を守りてあまり進みてなさぬがよろし」
慎重に、堅実に!お調子者でつい派手なことをしたがる私にはとても相応しい戒めのお言葉である。

その後、レイブリックへ。デスクについてパソコンを立ちあげれば、気持ちは自然に仕事環境に入っていく。こうして脳を仕事モードに切り替え、明日は朝から全開で行こう!

加藤ブログ今日、自宅から眼鏡店、神社、レイブリック、そして自宅へ帰るという一連の移動は、全て徒歩で行った。年末には忘年会か続き、正月は餅やお節料理をたらふく食べてしまった。つまり体重がヤバイことになっており、恒例の春の健康診断までに標準体重に戻そうという計画。今回はかなり頑張らないといけない。
今朝、スマホの歩測計アプリを設定した。今日一日の成果はご覧の通り。歩いた距離は11.6km。これだけ歩いても脂肪はたった95.1gしか燃焼していない・・・。しかし諦めてしまえばそこでオシマイ。為せば成る!そう信じて頑張ろう。
仕事が始まってしまえば、今日のようにたっぷり歩ける時間はあまりないだろう。それでも、できる限り無理なく脂肪を燃焼し、カロリー摂取の制限に努めよう!

こんなふうに、今日はあらゆる面で2014年の始動日となったわけだ。

4月1日の消費税率改定に向け、レイブリックではちょっとした問題が起きてしまった。帳票を起こすソフトのデータをこれまで全て税込価格で処理してきてしまったからだ。このまま4月1日を迎えると、例えば現在1,050円の商品を1,080円に訂正しなければならない。そして、登録したデータ数はかなりの量になってしまっている。3月31日の営業を終えたあと、4月1日の朝までにそれらを全て修正することは時間的にはとても大変なことになるだろう。
加藤ブログそこで、この年末年始の連休中に仕込みを行うことにした。現在1,050円の商品は1,000円に修正。同時にシステムを外税方式に切り替え、1,000円+50円=1,050円という表示方法にする。こうしてけば、3月31日の夜にシステム設定で消費税率を5%から8%に変更するだけで済む。
消費税が変わることで私の正月休みが減ってしまう・・・(涙)、そう嘆きたいところだが、5%の消費税率が永遠のもののように勝手に決め付けてしまった自分の判断ミスは明らかだ。諦めて作業を進めよう。
どちらにしても消費税はまた2年後には10%に引き上げられることが計画されている。なので今回の苦労は無駄にはならないはず。今日も修正作業を行った。そして想像より順調に進んでいる。ガンバロウ!

新年あけましておめでとうございます。

長男は友達と初日の出を見にいくといって早朝から出掛けていった。結局、雲が多くて見られなかったそうだが・・・。
私といえば、まったくのグータラ寝正月。起きて雑煮を食べ、テレビを観ながらお節料理をつまみ、時にはウトウトとしてしまう始末。新年そうそうこんなことでは時間がもったいないと思い、午後から行動開始。といっても娯楽。気になっていた映画を見に出掛けてきた。ゼロ・グラビティ!3DのSF映画である。
宇宙船で船外活動中に事故に遭い、身ひとつで宇宙空間に放り出されてしまうという恐ろしいシーンから始まる。それでも地球への帰還を目指して可能な限りの努力をしていく。
もちろん、物語のなかのことだが、それでももしそんな風に極限状態に追い込まれたときに、自分だったらどこまで冷静な判断ができるのだろう。勇気のある行動がとれるのだろうか。
とにかく、地面の上で自分の足で立っていられるというありきたりな事が、実はとても幸せなことなんだと、そんなふうに感じさせられた映画だった。

今年も何事にもしっかり地に足をつけて臨んでいこう!今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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