LAND COMFORT 加藤ブログ

ランドローバーを運転していると時間がゆっくり流れているように感じます。

ランドローバーを運転すること、ランドローバーのある生活、ランドローバーと過ごす時間、それらは全てとても心地良いこと。
「LAND COMFORT」とは、そんなことを考えながら出来上がった言葉です。

カテゴリ: タイヤ・ホイール

ランドローバー専用設計のアルミホイールはレイブリックの主力商品である。2006年にレイブリック初のオリジナルアルミホイール制作にチャレンジし、出来上がったのがウィンドストーム。その後2011年に新デザインとなるウィンドストーム2を発売し、一昨年2015年には現行モデルにフィットさせるためにイグレットと名付けたメッシュタイプをリリースした。適合する車種の変化と共に、微妙に異なる新たなサイズが必要になり、それに伴いデザイン変更もしてきた。
アルミホイールの需要はスタッドレスタイヤと共に秋が深まるにつれて膨らんでいく。春から夏は準備期間。今年の冬に向けてどれだけの準備をするか、この時期は毎年のことながらとても悩まされる。そして今年の課題は、在庫が減りつつある従来モデルのウィンドストームを増産するか否か。現段階での在庫本数ではきっと今年の冬の間に底をつく。それで売り切りとし、今後はイグレット一本で行こうか、そんなふうに考えていた。

さて、話は変わってランドローバーのボディーカラーについて。ランドローバーのボディーカラーのテーマは世界中の土地にちなんだものが一般的。由来はイギリス国内やヨーロッパに限らず、まさに世界だ。例えば「白」。現行モデルに使われている白の名は「Fuji White」。そう「富士」である。
レンジローバー_アルミホイール
写真は2010年モデルのレンジローバースポーツ。この鮮やかな色の名は「Bali Blue」。ご存知、インドネシアのバリ島である。いかにもバリ島!と呼べるぐらい美しいブルーだ。(おっと、私はバリ島には行ったことはないが・・・) レンジローバースポーツの、その精悍さにもとても良く似合うと思う。
そして今回、このクルマのオーナーさまにチョイスしていただいたホイールはウィンドストームのハバナグレー。これまで車種やボディーカラー、そしてホイールデザインとカラーの組み合わせを様々なパターンで見てきたが、このコーディネイトは私の中でもかなりのヒット!というかド真ん中!カッコイイ!!!! 自分もこの仕様で乗りたいなあ。。。でもキリがない・・・。ガマンガマン・・・。

しかし、これを見て決断した。もう一度だけウィンドストームを増産しよう。まとまった本数を作る必要があるので、正直なところ売れ残って大きなスペースを奪う不良在庫になるのは怖い。しかし、私が感じたような魅力をたとえ一人でも多くの方に味わっていただくために、ここは腹をくくろう!



世界中には意外に多くのタイヤメーカーがある。今日は、商社の営業マンがフィンランド製のスタッドレスタイヤの紹介にやってきた。NOKIAN(ノキアン)というメーカーなのだが、私は今日までこのタイヤのことを知らなかった。これまで日本ではほとんど紹介されていなかっただけで地元ヨーロッパでは有名なメーカーらしい。それならきっと性能は間違いないだろう。写真は見本で持ってこられた乗用車用。かなり柔らかい印象。しなやかに雪をとらえるような雰囲気はある。「もち」はどいうかな?とにかく、自らが試してもいないものは自信を持ってお客さまにお勧めすることはできない。そこで、今回は社用のディスカバリー3用のスタッドレスタイヤを装着してみようと思う。これから春まで、できれば積極的に雪上を走り、もしもイケそうなら来シーズンから商品として採用しようと思う。
DSC_3751




今日は夕方になると一気に涼しくなった。このまま爽やかな秋に…、というのはまだまだ甘いかな(笑)。でも一歩づつ秋に向かい、今年もも必ず冬がやってくる。

冬といえば、レイブリックの主力商品であるアルミホイールの販売が活気付く。取り引きのある阿部商会さんのカタログにも載せていただいているのだが、今シーズン版のカタログで問題発生。なんと、値段が誤って印刷されてしまったのだ。安いほうに…。しかし、だからといって載ってしまった安い値段で販売できるはずがない。訂正のチラシを配布するなどの対応もするが、多少の混乱は覚悟しておく必要がある。カタログは既に全国のショップさんへの配布がはじまっている。騒いでも後戻りはできない。問い合わせを頂いた際には丁寧に説明していこう。
image

image




夏の日を控えた三連休に突入。しかし、まだ梅雨は明けていない。今年の梅雨明けは少し遅くなりそうだ。
まだこんな時期なのに、冬商戦のためのアルミホイールの準備に入った。在庫の補充分を計算し、工場に生産を依頼した。冬の間に在庫切れしないよう、たっぷり作っておけばよいのだが、保管用倉庫のスペースの問題もあるし、あってほしくないけど何らかの事情で急に売れなくなって大量不良在庫になっては困る。なので過去数年の販売本数を参考にしながら今年の分を予想する。こんな時、やはり最後は「決断力」だ。「よし、この本数で行こう!」てな具合い。
まだこれから夏本番というのに、どうかいい冬になってほしいと願う一日であった。
ランドローバーホイール



ランドローバーのオーナーさまは冬用にスタッドレスタイヤを用意される方が多い。そんなニーズにお応えすべく、レイブリックではアルミホイールの製造販売を行っている。写真は昨季リリースしたイグレット。今回、レンジローバー・スポーツのオーナーさまはイグレットを夏用のメーンとして選んでくださった。純正ホイールは冬のスタッドレス用に使う。いやあ、嬉しいなあ!
レンジローバー
レンジローバー_アルミホイール



ランドローバーも例外ではなく、欧州車はブレーキダストが酷い。ホイールがすぐに汚れる。裏側など、普段は手が届かないからその頑固さは半端じゃない。こんなホイールを洗う際には我々はマルチクリーナー鉄粉除去剤を併用してその汚れを落とす。
まずマルチクリーナーで大まかな汚れを落とし、次に鉄粉除去剤でブレーキダストを溶かすように落とす。(その様子は見事なんだけど、写真撮るのを忘れてしまったのでまた今度・・・) 道具も、スポンジに大小ブラシに、洗車道具総動員という感じ。
こんなふうに凹凸のあるホイールの裏側をブラシで擦ると歯磨きの要領がよく分かる。(笑) 力強く横にゴシゴシとブラッシングしても隙間の汚れは落ちない。汚れのある窪みにブラシを押し付けてコソコソとブラシを動かしたほうがよく落ちる。もっと早くに気が付いていればきっと私の虫歯も予防できていたのになあ〜。
レンジローバーホイール
レンジローバー_ホイル



レイブリックがリリースしているアルミホイールに限らず、現在はダーク系カラーのホイールが人気傾向。現行ランドローバーの場合も純正でダーク系カラーのアルミホイールが増えている。しかし、ホイールナットはシルバー。ブラックのナットに関するご要望をいただいたこともあり、以前メッキ工場にブラッククロームに加工できないものかと問い合わせたことがあった。ところが、ナットにはワッシャーが勘合されており、それらの素材が異なるために不可能との回答だった。
と、諦めていたらいつの間にかランドローバー純正でブラッククロームのナットセットが発売されていた。そしてさっそく取り寄せてみた。うん、これならブラックやグレーのホイールにもバッチリ。
ちなみに、価格は20個セットで46,800円。1個あたり2,340円。ノーマルのシルバーのナットは1,100円。その差額が加工賃と思えば妥当な線かな。取扱説明書にはインパクトレンチ禁止となっている。インパクトレンチでブルンと回して、もしもメッキが剥がれてしまっては確かにその代償は大きい。丁寧に手回しのレンチを使うのが賢明だろう。
ランドローバーホイールナット



レイブリックの主力商品であるオリジナル・アルミホイールは、発売順に、ウィンドストーム、ウィンドストーム2、イグレットの三種類がある。ウィンドストーム開発当時の適合車種はディスカバリー3と初代レンジローバー・スポーツ、そして3rdレンジローバーだった。販売する中で、ウィンドストームを3rdレンジローバーに取り付けた場合、フロントフェンダーのクリアランスが保安基準に対してギリギリで、もしかしたら組み合わせるタイヤによってははみ出してしまうのではないかとの懸念が出てきた。そこでリム幅を0.5インチ狭めて9.0インチとし、オフセット量も含めて再設計したのがウィンドストーム2。ウィンドストーム2の適合車種はウィンドストーム20インチの適合車種を網羅しているので、ウィンドストーム20インチは在庫が途切れたところで販売を打ち切りウィンドストーム2へ移行していく予定だった。
windstorm2
一昨年レンジローバーが、そして昨年レンジローバー・スポーツがフルモデルチャンジをした。すると、ウィンドストーム2が適合しないグレードが現れた。そこで再び新型ホイールを作ることになったのだが、それが今年リリースしたイグレット。そんな経緯があって、イグレット以外にもうひとつ残すホイールは、ウィンドストーム2ではなく、在庫限りで売り切りと考えていた初代ウィンドストームにすることにした。今度はウィンドストーム2が在庫限り。そして一昨日、ブラックポリッシュは売り切れた。今日現在、残すはスパークルシルバーが一台分(梱包ダンボールの関係上、この一台分は発送出荷はできず、店頭販売のみ)。時代の流れによって、生き残れるものが逆転してしまうという因果な両者となってしまった。

繰り返しになるが、今後のラインアップはイグレットとウィンドストームの二種類となる。
ここで新たな情報を。
今冬分は在庫が尽きることはないと思っていたウィンドストーム19インチの残りが、この秋の早い段階でかなり少なくなり、春までもたないかもという状況になってきた。そこで先月始め、工場に追加の生産を依頼した。当初、完成は年明け一月になるだろうとのことだった。現在の在庫がなくなる前に間に合ってくれるか、微妙なところ・・・。
先日、予定よりも早く完成の連絡が届いた。在庫が尽きる前に間に合った。ところが、年末でなかなか輸送トラックの都合がつかない。「通常」なら、まだ在庫があるので納入は年明けでもいいですよ!と言ってもよいのだが、実は今回は「通常」ではない。一日も早く手元に欲しい理由がある。それが年内の最終営業日となっても構わない。

少しもったいぶったが、その理由とは、今回のウィンドストーム19インチに新色を追加したのである。イグレットで一番の人気色「ハバナ・グレー」だ。ただ、このタイミングで届いても、すぐに休みに入ってしまって連休中は販売することはできない。しかし、ホイールが届けばすぐに写真を撮り、ホームページに掲載することはできる。長い冬休み中、皆さんにレイブリックのホームページをご覧いただけたのなら、そこにひとつでも多くの新しい情報を載せておきたいと思うのである。
今のところ、ウィンドストーム19インチ「ハバナ・グレー」は、あさって26日(土)に入荷する予定。



今年リリースした新デザインのアルミホイール「イグレット」は、発売開始からちょうど一ヶ月が経った。スパークルシルバー、ハバナグレー、グレーポリッシュの3色のうち、一番人気はハバナグレー。
今日もハバナグレーのイグレットにスタッドレスタイヤを組み込み、3rdレンジローバーに取り付けた。シルバーのボディーにダークカラーのホイールはとてもよく似合うと思う。
レンジローバー

装着したレンジローバー・ヴォーグの標準ホイールサイズは19インチ。これと同じサイズならウィンドストーム19インチでもご用意ができるのだが、オーナー様は敢えて20インチのイグレットを選ばれた。将来的に、もしも新型レンジローバーに買い替えた時にも継続して使えるようにとの思いもあるそうだ。なるほどなるほど、それは素晴らしい展望!イグレットならヴォーグからオートバイオグラフィーまで、幅広くレンジローバーを選んでいただけます。



今年の新商品アルミホイール「イグレット」の販売を開始したのは10月29日。既に三週間が経ち、以降、各地のランドローバー販売店やショップからオーダーをいただき、おかげさまで多くの出荷ができている。ところが、実のところ、まだレイブリックでの店頭での販売装着はまだだった。
レンジローバー用アルミホイール_イグレット
そして、今日、レンジローバー・スポーツに初装着!オーナー様に選んでいただいたカラーはグレーポリッシュ。純正然として主張し過ぎず、自然にランドローバーに馴染むことはレイブリック・オリジナルホイールのデザインコンセプトでもある。そして今回も成功したと言ってよい!この姿を見て改めてそう実感できた。



ランドローバー_アルミホイール
今年の新商品アルミホイール「イグレット」、その最後のラインアップ、レンジローバー・イヴォークとディスカバリー・スポーツに適合するサイズが完成し、今日届いた。
今年始から始めた新デザインアルミホイール企画、およそ10カ月掛かったが、冬の需要期になんとか間に合った。ただ、目的はホイールと完成させることではなく、ランドローバーのオーナーさまに気に入ってもらって選んでいただくこと。ここまでの10カ月は全てその準備期間。つまり今日からが本番。
スタッドレスタイヤ用に、そしてドレスアップ用に、ひとりでも多くのランドローバーオーナー様の目に留まりますように。
レンジローバー_イヴォーク



アルミホイール「イグレット」のリリースによってレイブリックのオリジナルアルミホイールのラインアップが一気に増えた。カラーバリエーションも含めると全7種類。しかし、現在のレイブリックの店内にはそれらを展示するスペースがない。レイブリックの主力であるオリジナル商品を上手に展示できなとは、なんとも情けないことである・・・。
限られたスペースの中に展示コーナーを設けなければならない。まるでパズルのようだ。なんとかして答えを導き出さなければならない。ここ数日、店内を繰り返し眺めながらパズルを解くことに集中していた。そして閃いた!

ホイール展示作戦、さっそく今日から取り掛かることにした。まずは材料の買出し。実用車としてのレンジローバー、最高にカッコいい!
レンジローバー

こんなところで満足している場合ではない。どんどん作業を進めなきゃ!簡単な設計図を作り、木材をカットしていく。
ランドローバーホイールラック

同じものをふたつ作ろうと思ったが、試行錯誤をしながらひとつ目が組みあがった時には外はもう真っ暗・・・。本当はニス塗装まで済ませたかったが今日はここで断念。まあ完成が見えてきたのでヨシとしよう。
要領を得たのでふたつ目はもっと早く作れるだろう。
ランドローバー_ホイール



昨日も取り上げたが、やはり最近はダークカラーのホイールを好まれる方が多いようだ。昨年ぐらいからその傾向はあったが、今年は特にそう感じる。今日も塗装工場からブラックとガンメタリックのホイールが出来上がってきた。ウィンドストームシリーズにはシルバーとブラック・ポリッシュの二種類しかないのでそれ以外のカラーをご希望の方には別注で塗装を施すことで対応させていただいている。しかし、ここまでくるとブラック系などのダークカラーもレギュラーラインアップに加えることを検討する必要があるかもしれない。最低生産ロットの関係上、カラーバリエーションを増やすことの判断は非常に難しい。ならばシルバーを廃盤するとか?それは極端かな・・・。とにかく考えてみよう。
ランドローバー_レンジローバー_ホイール


話は全く変わるが、今日、帰りがけにスマホが見当たらずに少し慌てた。それでも社内のどこかかクルマの中ぐらいしか考えられず、探したのだが見つからない。あ、そうか、こんな時にはAndroidのディバイスマネージャーだ!パソコンからスマホの位置を検索して地図上に表示し、更に電話をコールすることもできる。さっそく検索。そして期待どおりレイブリックの位置を示した。次に呼び出しをすると屋外からコール音が聞こえてきた。音を頼りに探すと、駐車場のアスファルトの上にペタンと落ちていた。荷物の積み込みなどでクルマと事務所を数回行き来したときに落としたのだろう。スマホは黒いし、外は暗いし、この機能がなければ見つけられなかったと思う。セーフ!!
加藤ブログ



今日、新型アルミホイール「イグレット」が届いた。レイブリックのオリジナルアルミホイールとしてはこれが第三作目。カラーバリエーションは、スパークルシルバー、ハバナグレー、グレーポリッシュの三色。以前は、アルミホイールといえば「アルミ色=シルバー」というのが定番カラーだったが、最近は多様化している。メーカー純正でもブラックやグレー、またはポリッシュ仕上げのものも増えている。そんなわけでイグレット制作にあたり、カラー設定も非常に悩んだ。そして結果的に三種類を作ったのである。
さあ、果たしてどの色が人気になるのだろうか?今日の発売に向けて既に4台分のバックオーダーを頂いていた。早速出荷をしたのだがその内訳は以下のとおり。

 ハバナグレー・・・3台
 グレーポリッシュ・・・1台

イグレットで新たに設定した新色のオーダーをいただいたことはプロデュースする側としてはとても嬉しい。

今回、同じデザインでレンジローバー・イヴォーク適合サイズもオーダーしているが、それの完成は11月に入ってからとのこと。こちらも待ち遠しい。レンジローバー・イヴォーク用のカラーは悩んだあげくハバナグレーのみの設定にしたが、もしかしたら正解だったかもしれない♪
レンジローバー_ランドローバー_ホイール




ワークショップマニュアルによれば、クラシック・レンジローバーの基準タイヤ空気圧は、
 フロント:2.0kgf/cm2
 リヤ:2.5kgf/cm2。
更に、「重い荷重で使用する場合には0.2 kgf/cm2増やせ」と書かれている。とすると、この規定値は定員である5名乗車の場合を想定しているのかな?私はそんなふうに解釈をしているのだが、実際の私の使用状況は、ほとんどが私一人での運転。荷物もほとんど積んでいない。なので想定されているよりもかなり軽い状態で走っている。そのせいか空気圧を規定量まで入れると特にリヤがピョンピョン跳ねるように感じる。なので私は普段、2.2kgf/cm2ぐらいの空気圧で乗っている。

レンジローバー_キャンプ
さて、あさっては朝霧高原でのバーベキューイベント。長距離走行に備え、タイヤ空気圧もチェックをした。今年、私は何名かのお客さまと共に明日の午後からキャンプをして一夜を過ごす。今日そのための荷物をバハマ号に積み込んだ。あさっては天気も良さそうだからみなさんの日除けのために大型のテントやタープを多めに用意した。もちろん、食事や就寝のための用具もあり、そのためロードスペースはご覧の状態。天井まで山盛りってわけではないが、感覚的には5名フル乗車の重量。そこでこんな時ばかりと、リヤタイヤの空気圧を規定値の2.5kgf/cm2に調整した。
レンジローバー_タイヤ空気圧

あ、ウチのゲージの単位は「kPa」だから「kgf/cm2」に換算すると2.55kgf/cm2ぐらいってことになるけど、まあ許容範囲ってことで!



今日は富士山で初冠雪が確認できたそうだ。夕方になって名古屋も上着が欲しくなるほど寒くなった。
今日は冬に向けてスタッドレスタイヤの話題を。
アクティブ志向のランドローバーユーザーだからこそ、冬になればスタッドレスタイヤに交換する方も多い。例えば名古屋市周辺にお住まいの方は、11月後半から3月〜4月ぐらいまでの期間をスタッドレスタイヤで過ごされるケースが多い。だいたい4〜5ヶ月が平均的だろうか。そうなれば逆に7〜8ヶ月が夏タイヤということになり、多くの方は夏タイヤのほうが消耗が早い。温存してスタッドレスタイヤの山を残しても、クルマを買い替えた際などに次のクルマに使えないこともある。それなら秋は少し早くから、あるいは春になってもすぐに夏タイヤに交換せずに夏用と冬用を平均的に減らしていくことを考えるのは自然なこと。ただ、雪もなく、気温も高いアスファルト路面ではコンパウンドが柔らかいスタッドレスタイヤではふわふわして不安を感じることもある。そんな方には、我々はヨーロッパメーカーのスタッドレスタイヤをお勧めする。
これまではほとんどピレリかミシュランの二者択一だった。ところが、今年はコンチネンタルという新たな勢力が増えた。実際にタイヤを触ってみると、サイド部のしっかり感とトレッド面のしなやかさを確実に感じることができた。雪上とアスファルト路面、その両方をバランス良く使いこなせそうという面で期待できそうだ。
ランドローバー_スタッドレス


ちょっとだけコンチネンタルの後押しネタを。コンチネンタルというメーカーはタイヤを作っているだけではなく、自動車の挙動に関する電子制御システムを自動車メーカーに供給もしている。電子制御のブレーキ(ABS)や横滑り装置(ESC)がそれにあたる。雪上や氷上でのコントロール性能に関して、自動車の制御システムと共にタイヤも含めて一環して設計開発しているとのことらしい。
例えばコンチネンタル製のスタッドレスタイヤを装着したクルマが雪道で滑り出し、なんとかギリギリ衝突を回避することができたとしたら、もしかしたらそれはコンチネンタルの総合技術の恩恵であるということも十分に考えられるわけだ。
ランドローバー_スタッドレスタイヤ



日中はまだ半袖で仕事できるほどの季節だが、それでも今年も確実に冬はやってくる。スタッドレスタイヤシーズンの到来と共に、レイブリックのアルミホイール事業も活気づいてくる。今日もトラックいっぱいのホイールが入荷した。
ランドローバー_ホイール

この事業をしているとその年の雪予報が非常に気になる。スタッドレスタイヤが必要な気候になればそれと比例してホイールの出荷数も伸びる。年内に都市部の平地で雪が降るか、または年末年始に大寒気が予想されるかでその年の販売本数は大きく影響される。
雪が降った方が良い人、降ってほしくない人、それぞれに都合は様々だろう。私だって趣味のゴルフをする上では雪は積もってほしくないと思う。しかし、ことホイール事業に関しては、空に向かって雪乞いをしたくなるほどである。
今年もランドローバーで楽しく雪上ドライブができる冬が訪れますように!
レンジローバー



タイヤ交換はクルマに乗り続けていれば必ず巡ってくること。レイブリックでも日常の作業である。
ランドローバー_タイヤ
これは今日実際に交換をして取り外したタイヤ。特にサイド部分の山が減ってきたので交換をお勧めしたのだが、取り外してよく見てみるとこのタイミングで交換しておいて良かったと思えるほどひび割れが進んでいた。特に溝の奥にある深そうなひび。こういったひび割れがバーストに繋がる可能性は無いとはいえない。レイブリックの19年の歴史の中で、実際にタイヤバーストによってレッカー入庫したクルマは数台あった。山が磨り減り、あるいはこのタイヤのようにひび割れが進行し、そんな状態で走行中に、例えば金属片のような異物を踏んでしまった場合・・・、実際にバーストしたタイヤの状態を見ると、原因はきっとそんなケースだろうと思えるものもあった。
ひび割れが即バーストに繋がる確率はとても低いかもしれない。しかし、ゼロではないことだけは理解しておいてほしい。
レンジローバー_タイヤ



現在、完成を待っている新型20インチアルミホイール「イグレット」。今日はイグレット関連のニュースを。

まずはホイールの製造工程を簡単に説明。専用に制作した金型に溶かしたアルミ合金を流し込むことで大まかな形ができる。精密な寸法を求められる部分は、そこから切削で行っていく。ハブ面、ハブボア、ボルトホール、エアバルブホールなど。
レンジローバー用はハブ面オフセット48mmになるように、ハブボアは72.6mm、、PCD(ボルトホールの中心を結ぶ円の直径)は120mmになるように仕上げる。その切削部分に若干の変更を加えることで他車種に適合させることも不可能ではない。実は、その「若干の変更」でレンジローバー・イヴォークに適合させられることが分かった。
レンジローバー・イヴォークに20インチホイールを適合させるためのスペックは、オフセット45mm、ハブボア63.4mm、PCD108mm。それらの切削加工のサイズ変更はいずれも可能な範囲。鋳造で出来上がったベースとなるひとつの形から、レンジローバー用も、レンジローバー・イボーク用も制作できる。これは試さない手はない!

ということで、レンジローバー・イヴォーク用20インチアルミホイール「EGRET for EVOQUE」も追加発売決定!
今回、カラーはハバナグレー(濃い目のグレー)のみ。そしてレンジローバー用と共に間もなく完成予定。
EGLETイヴォーク



新たに制作を進めてきた新型ホイールの名前を決めた。スポークのデザインを進める過程でそれが鳥の足の形とオーバーラップしていた。小鳥ではなく、もう少し大型の。しかし、鷹や鷲のように力強くはなく、もっと優雅でしなやかな感じ。私がイメージしたのは白鷺だった。英語を調べてみた。「EGRET」、カタカナ表記で「イグレット」。音やリズムとしては「イーグレット」のほうが良いかと思ったのだが、偶然にも「EAGLET」という単語もあり、それは「小鷲」を意味する。しかし、やはり今回のイメージは「ワシ」ではなく「サギ」なのである。伸ばさず「イグレット」で決定!

ここで「イグレット」のスペックの紹介を。

  外径:20インチ
  リム幅:9.0J
  PCD:120mm
  インセット:48mm

  カラーは3色
  .好僉璽ルシルバー(一般的なシルバー) ※写真一枚目
  ▲魯丱淵哀譟次頁擦ぬ椶離哀譟次
  グレーポリッシュ(薄めのグレーのポリッシュ仕上げ) ※写真二枚目

NEWレンジローバーおよび、NEWレンジローバー・スポーツに似合うようにと作ったホイールだが、ハブ径やナット形状が共通なことから前モデルのレンジローバー・ヴォーグ(LM#)やレンジローバー・スポーツ(LS#)、また2005年以降のディスカバリー(LA#)にも適合し、幅広くランドローバー各車への装着が可能である。
レンジローバーアルミホイールレンジローバーホイール

現在イグレットアルミホイールは最終デザインとカラーが決定し、工場にGOサインを出したところ。夏休み前に我々が行う全ての準備は完了した。あとは2か月後の完成を待つのみ。



アラスカ号に取り付けようと、レイブリック・オリジナルアルミホイール「ウィンドストーム」20インチをガンメタリックに塗装をした。塗装工場に依頼をしたのだが、「黒に近いガンメタリックで!」とお任せしても構わなかった。しかし、ここはあえてランドローバー純正カラー「ナイアガラ・グレー」で指定をした。ただの拘りである。
今日の夕方、ホイールが出来上がってきたので喜び勇んで早速タイヤを組み付けた。そこでミスに気が付いた。ホイールセンターキャップも一緒に渡して塗装をしてもらうことを忘れていた・・・。塗装工場もすぐにお盆休みに入ってしまうし、シルバーのキャップでは似合わないし・・・。
センターキャップなしで夏休みを過ごしたくないので、ここは頑張って自力で解決することにした。

DSC_0719
通常のシルバーのセンターキャップに

DSC_0720
マスキングテープを貼り

DSC_0721
オーバルに切り抜き

DSC_0722
缶スプレーで塗装

DSC_0725
乾いたところでマスキングを剥がして出来上がり

DSC_0735
ホイールに取り付けて完成!


ホワイトのレンジローバーにガンメタリックのホイール、静かにずっと憧れていたスタイルだけに今夜は少し興奮気味!アラスカにナイアガラ、気が付けば北米大陸のコンビネーションだ。笑



DSC_0706
これらはレイブリック・オリジナルアルミホイール用の歴代センターキャップである。左のものが初代、これは短命だった。じきに真ん中手前のものに変わった。2006年にレンジローバーに初めてスーパーチャージャー搭載モデルが発売され、それらには従来のグリーンのランドローバーバッヂではなく、ブラックが使われていた。それに合わせて作ったのが真ん中のもの。そしてブラックポッリッシュ用のものが上のクロムタイプ。
そして第三弾、現在制作中の新デザイン用のものが一番右。こんな小さなものでもそれなりに拘ってしまうのが私の性格。輪郭のクロムの部分の太さや、収まるロゴの大きさなど、何通りかのデザインを比較してようやくここへ至った。しかし実際にこうしてサンプルを見ながら、最終的にはロゴのサイズをもう少しだけ小さくするように注文した。なんとなくだが、ロゴが窮屈そうに見えるから。ここからほんの数パーセント縮小されたロゴで製品となって出来上がってくる。
走っている時には回転していて見えるはずがない部分。しかし、信号待ちで隣に並んだクルマの中から、この小さな「LAYBRICK」ロゴがしっかり見えて欲しい!



レンジローバースポーツ
レンジローバー・スポーツのオーナーさまが選んでくださったホイールは、レイブリックオリジナルの「ウィンドストーム」。

ランドローバーのイメージカラーと言えば、その昔はグリーンだった。ランドローバーに限らず、ジャガーやアストンマーチンでもブリティッシュ・グリーン、あるいはブリティッシュ・レーシング・グリーンと呼ばれるボディーからが定番色で存在するほどで、英国車のナショナルカラーでもある。
ランドローバーの場合、自然に調和することがそれぞれのボディーカラーのテーマでもあり、世界各地のその土地のイメージがネーミングに採用されることが多い。例えば、グリーンでは、Epsom Green、Coniston Green、Wimbledon Green などなど。グリーンに次いで人気だったのはブルー系。Biarritz Blue、Cairns Blue、Oslo Blue・・・。
そんなランドローバーのボディーカラーの主流が変わりはじめたのは、2005年にディスカバリー3がデビューし、あるいは3rdレンジローバーが始めてマイナーチェンジした2006年ごろからだろうか、ブラック、ホワイト、シルバーといったモノトーンカラーが人気を集めるようになった。
そんな動向もあって、レイブリック・オリジナルホイール「ウィンドストーム」にも、それらのボディーカラーにきっと似合うだろうと思い、ブラックポリッシュカラーを用意した。2008年のことだった。

今回のレンジローバー・スポーツのボディーカラーは Alaska White。ブラックポリッシュとのコントラストが映える!作り手としては狙い通りのカッコ良さ!



製作を進めている新型アルミホイールのサンプルが届いた。サンプルは色の確認と、そして実際に装着テストを行うためのもの。更には広告の写真撮影にも使う。
カラーだが、従来のウインドストームにはシルバーの他、ブラック・ポリッシュを用意した。今回は、まずは同様に定番カラーであるシルバーと、他はブラック・ポリッシュではなく「グレー・ポリッシュ」を採用した。今回のデザインはスポークが細いタイプ。ガッチリとしたスタイルのウィンドストームはどちらかというと男性的だが、スポークを細くすることで女性的な印象になり、エレガントさを感じる。そこで、カラーも少し柔らかさを表現するためにグレーを選んだのだ。そしてサンプルでは濃さの違う三色のグレーを作ってもらった。
装着してみると、微妙に色が違うグレーのそれぞれが良い。それでも、まず最も薄い色のものをボツにした。残るは中間のものと最も濃いもの。どうだろう、およそ2時間ぐらい考えただろうか、結局中間の濃さのものに決めた。決め手は、そちらのほうがやはりエレガントに見えたから。
さあ、あとは秋の完成を待つのみ。
レンジローバー_ホイール


さて、今回は工場が気を利かせてくれて同じデザインのサイズ違いも用意してくれた。外径は同じ20インチだが、PCDとハブ系、オフセット量、そしてボルトホールの形状とサイズが異なる。それはレンジローバー・イヴォーク用だった。
さっそく試装着してみた。サスペンションやブレーキへの干渉もなく、オフセット量なども適正で問題なさそうだ。
副産物として突如現れたのだが、実際にカッコいい!20インチとなるとスタッドレスタイヤ用ではなく、完全にドレスアップ用。最低製作本数の関係もあるし、冷静になって少し考えてみることにしよう。
レンジローバーイヴォーク



レンジローバー_ホイールスペーサー5mm
写真はホイールスペーサー。ホイール取り付けの際にハブ面との間に挟んで使う。多くの場合、その目的は「スタイル」である。ホイールが外側に出るので車輪のトレッド幅が広がり、安定感のあるスタイルになる。フェンダーとの隙間も狭まってカッコいい。

写真の商品もそうだが、挟み込むタイプのホイールスペーサーは5mmが一般的。それ以上分厚いとナットの掛が浅くなって危険。逆に薄いとホイールスペーサー自体の強度が落ち、それも危険。
ただ、5mmなら絶対に安全かというとそうでもない。

これはレンジローバー・イヴォークのハブ部分。ここにホイールスペーサーを重ねると・・・。
レンジローバー_イヴォーク
レンジローバー_ホイールスペーサー

ご覧のようにハブの飛び出し部分が浅くなる。ホイールは、ナットやボルトで車重を支えているわけではなく、大部分はハブの勘合で支えている。ホイールスペーサーを挟むことでハブとホイールの勘合が完全ではなくなると車重をボルトとナットで支えることになる。走行中にボルトが折れてホイールが外れてしまうという確率は低いと思うが、そもそもそういう設計ではないはず。また、ホイールのセンターが若干でもズレてしまったままナットを締め付けてしまえば特に高速走行時にハンドルや車体のブレの原因にもなる。

ホイールスペーサーは簡単に足元のドレスアップができるアイテムだが、このような注意点もあるのでお気を付けを。



新型レンジローバー用にと新たに制作を進めているアルミホイールだが、最終デザインも決定して現在は工場のほうで試作品の製造段階に入ってもらっている。設計の段階で、ブレーキキャリパーやサスペンション、ボディパネルなどへの干渉がないことは前提で進めているのだが、念のために試作品を使って実際に車両に取り付けて確認をする。もっとも、その段階で修正が必要であることが発覚したなら今年の冬のスタッドレスシーズンには間に合わないことも覚悟しなければならない。実は、過去にはそんなこともあったのだ。結局その時は発売をひとシーズン遅らせることになってしまった。そんなことはとても稀なケースなのだが、試作品の装着確認は毎回とても緊張する。今月中ぐらいには出来上がってくるはず。
手元にはカラーの3D画像があるのだが、今回ももったいぶってフォトショップでの加工画像で紹介を!
それから名前も考えておかなきゃ。
レンジローバー_ホイール



レンジローバー
お客さまのご依頼によるカスタム、ホワイトのレンジローバー+ガンメタリックに塗装したウィンドストームが完成した。とてもスポーティーな仕上がりで、私の趣味的にもこれは大ヒット!

私は仕事用にいろいろなランドローバーを乗り継いできている。10年近く前に一度だけ3rdレンジローバーに乗っていたことがあった。しかしマフラーを交換したぐらいであとはノーマルの状態だった。当時はまだウィンドストーム・アルミホイールも開発前だったし、今ではポピュラーになっている社外品ナビゲーションへの換装方法も編み出されていなかった。つまり、何らかのカスタムをしたいと思っても手詰まりの状態だったのだ。
ただ乗るだけのレンジローバーになってしまっていることが物足りず、一年ほどでレンジローバー・スポーツに乗り換えた。

そして今更ながらもう一度3rdレンジローバーに乗りたくなっている。こんなふうにウィンドストームを履き、当時は出来なかったいろいろカスタムを楽しんでみたい。
この"ランドローバー病”は、重い不治の病に違いないな・・・。



レイブリック・オリジナル・アルミホイール、「ウインドストーム」の特注カラーのオーダーをいただくケースが増えている。今回はお客さまのご要望でガンメタリックに塗装をした。装着するクルマはアラスカ・ホワイトの3rdレンジローバー
明日から私はレイブリックを離れて東京へ出かけるので、残念だが今回は装着には立ち会えないが、足元がキリっと引き締まってとても良く似合うと思う。
レンジローバー_ホイール

ウィンドストームは現在在庫している分を最後に販売を完了する予定・・・、のつもりでいたのだが、ここへきてカラーオーダーを含め問い合わせが増えている。在庫も徐々に残り少なくなっている。もう1ロット追加生産しようか考えてしまうが、いつものことながらその判断がは非常に難しい。



新型レンジローバー用にと懸案中である新デザインアルミホイールの3D画像が出来上がってきた。いつものことながら純正然としてとても保守的なデザインだ。なのでもったいぶるほどのものでもないわけだが、とりあえず今日のところはチラっとだけお見せするに留めておこう。
レンジローバー_ホイール

私がデザイナーにイメージを伝えたもが工場で図面となり、こうして画像が仕上がってくるわけだ。いいねえ、このままGoだ!と言ってしまっても差し支えないほどにも思えたが、僅かだが違和感を感じる部分があった。ほんの何ミリのことだが、もしこのラインがこうだったらもっと安定感が出るのではないかという、直観のようなもの。工場はサイドは、「最初に言ってよ〜」と思うかもしれないことだが(実際には言わないが)、これは第一段階としてこうして3D画像を見られたから始めて感じたこと。そのための確認の機会なのでここは妥協せずに拘っていくところ。今日の要望をもう一度持ち帰っていただき、3D画像にしてもらって、次回はそれの確認。そこでOKなら次は試作。デザインの最終確認となるわけだが、今冬のスタッドレスシーズンに間に合わせようと思えば実際にはそこでもう後戻りする時間はない。試作品はデザインの確認ではなく、実車に装着してサスペンションやブレーキとの干渉がないかをチェックするための機会というべきかもしれない。もしどこかに干渉するなどして物理的に装着できないとなれば、それはもう今冬に間に合わせることは諦めなければならない。まあ、図面上絶対に大丈夫だが、それでも念のためにというレベルのチェックではあるが。
この時点で変更できるとしたらカラーリングぐらいかな。一般的なシルバーと、他にも別な色を作ろうか検討しておこう。そして大量生産に入るという流れ。

ちなみに、レイブリックが取引している工場では試作品は4本は作ってくれない。試作はあくまでも形状としての試作であって強度が証明されたものではないので、誤って出荷などされないように半端な本数だけが用意されるというわけだ。



↑このページのトップヘ