LAND COMFORT 加藤ブログ

ランドローバーを運転していると時間がゆっくり流れているように感じます。

ランドローバーを運転すること、ランドローバーのある生活、ランドローバーと過ごす時間、それらは全てとても心地良いこと。
「LAND COMFORT」とは、そんなことを考えながら出来上がった言葉です。

カテゴリ: 4S

以前に借りていた広い倉庫で、タイヤなどの重量物を単管パイプで作ったラックと使って整理をしていた。昨年倉庫を退去する際に分解したが、その材料は保管してあった。現在の、それほど広くない倉庫に引越した際、とにかくモノをたくさん詰め込んでしまって、逆に整頓できないままでいたのだが、本当は以前のように単管ラックを作って機能的に収納をしたかったし、すぐにでもすべきであった。時が経つのは早い。倉庫の引越しから既に二年近くが経ってしまっていた。実際に今は倉庫のモノが少なくなったタイミングでもあるし、この時の逃すまいと整頓作業に取り掛かった。とりあえず壁際にひとつ、単管ラックを作った。
単管パイプはメチャクチャ重いわけではないが、楽勝というほど軽くもない。切断するためにアッチに運び、コッチに持って来て組み付け、そんなふうに運ぶだけでも良い筋トレになりそうだ。この冬、単管ラック作りを日々の運動代りにしよう!
DSC_3761



ご来店いていただけるお客様やお取引業者の方から、整頓されたピット内の棚のことを褒められることがある。自分的にはまだまだ至らないところが多く、点数をつけるなら35点ぐらいなのだが、それでも褒めていただけることは素直に嬉しい。これらの棚は私の自作である。壁面にピタリ収まるように作った自信作である。そして普段から棚内のパーツを管理している溝口メカニックの几帳面さが現れた結果である。
加藤ブログ
だいたいこの棚を作る際には、そこに何を収めるかを考えながら作ったものだ。溝口メカニックに、「ここに棚があったなら何を収める?それなら棚板の間隔はこれぐらい空けておこうか?」などと相談しながら進めた。先に置きたいものがあって、それに合わせて棚をレイアウトしていったのだからピタリ収まる可能性はとても高いというわけだ。
実は5年以上放ったままになっているが、まだやりかけの部分もある。それに、純粋に整理整頓ができていない部分もある。久しぶりに「加藤工務店」再開させようかな!DIYが捗る秋にスパートを掛け、今年中には35点をせめて80~90点ぐらいには持ち上げるのを目標に頑張ってみよう。



加藤ブログ
連休明けはオートクラフトからスタート。出社して驚いたのはピット内の床がきれいに塗装されていたこと。作業中の車両があったり、備品の移動の関係で全面というわけにはいかないが、それでも半分ほどの面積を連休前の最終日に一気に塗ってしまったとのこと。自分たちの職場を自らできれいにすることで、整理・整頓・清掃・清潔の意識が高まること間違いなし!残りの半面は夏休み前に必ずやろうと、既に息が上がっている。



レイブリック久しぶりの日曜大工。といっても基本となる木箱は既製品。それに補強となる当て板を張り、キャスターを取り付けた。
倉庫を整理する過程で、それまでタイヤやホイールを収納するために組み立てていた単管パイプのラックを取り壊したのだが、その材料であるジョイント金具がかなりの量になり、それが重いのなんのって・・。ダンボール箱に入れたとしても重くて持てないどころか、きっと底が抜けてしまう。
そこでインターネットであれこれ探し、使えそうな木箱を発見!すかさずクリック。この箱は送料を入れて1個あたりおよそ1,000円。キャスターは1個150円なので4個で600円。組み立てるための木ネジを入れても、1個あたり1,700円。コストパフォーマンス加藤ブログは高い。新しい倉庫で再び単管パイプを使ってラックを組めばこの箱は余ってくる。その時はパーツの保管用にでも使えばよい。見せる収納としても面白いアイテムが出来上がった。
さて、既製品のこの木箱は何の箱でしょう?これは青森から取り寄せたものでリンゴ収穫と配送のためのもの。タイミングが合えば中古の箱も出てくるらしい。それはそれで味があって良いかも。しばらくリンゴ木箱を使ったDIYにハマりそうだ。



自動車整備をしているとボルトやナット、タッピング、その他金具類などがどんどん溜まっていく。もちろんこれは我々の仕事にとってはとても大切な財産でもある。例えば整備の過程で錆付いたボルトを緩めようとしたら折れてしまうこともある。そんな時は同じボルトを用意する必要があるわけでが、もし手元になければたったボルト一本のために作業が中断してしまうことになる。そんな時に中古ボルトでもあれば手が止まることなく完成に向かうことができる。
こんなこともある。仮にボルト4本で留まっているパーツがあり、先ほどのように1本のボルトが折れてしまった。サイズの合う中古のボルトが見つかったのだが、頭の形状が微妙に違う。見える場所だと1本だけ違うと違和感がある。それならデザインが揃うボルトを新たに4本揃えてしまえばよい。
とにかく、中古のネジ類は宝の山と言っても過言ではないほど必需品なのだ。

加藤ブログそのネジ類を、レイブリックではシリーズごとに箱に分けて分類している。ボルト、ナット、タッピング、ワッシャーなどなど。たったこれだけのことだが、いざという時に必要なネジを探しやすく、作業が大変はかどる。



ブログを書いていると様々なことを時系列で呼び起こすことができる。レイブリックの応接室に本棚を作ることを考えたのはいつのことだっただろうか?とか。いやあ、実に半年も前のことだった。
あの頃はちょうど消費税が上がる前で、建築に携わる職人さんの多くはスケジュールがビッシリ埋まっていた。棚を造ってほしくて家具職人にお願いしたのだが、「ごめん、当分手が空かないんです・・・」という回答だった。店内の家具のほとんどを作ってもらった職人なので、意匠をそろえるためにも今回も同じ職人に依頼したかった。4月以降になれば消費税が5%から8%になってしまうが、手がふさがっているのでは仕方がない。ではやってもらえる順番が来たらお願いします。ということで数ヶ月待つことにした。ところが、あれれ?もう半年近くも経っている。
レイブリックLAYBRICKまあ、期間はともかく、今日ようやく完成した。これはこれでイメージ通りのものができて大満足ではあるが、この棚が完成するまでの期間に、レイブリックが現在の場所から移転をしなければならない可能性が出てきた。まだ「かも」の段階だが、もし移転することになればこういった造作物の多くは無駄になってしまう。
そうは言っても、そんな話が浮上したのはまだ二週間前のことで、その時点では棚は作業場ではほとんど出来上がっており、既にキャンセルはできない段階になっていた。仮に移転が決まったとしても、それは最短でも一年ぐらい先のことになるだろうし、あるいは結局このままこの場所で営業を続けられることになるかもしれないし。とにかく、棚にいろんなものを飾って楽しむことにしよう。



レンジローバーアクセサリーレイブリックの倉庫を片付けて作業スペースを拡大し、空間の有効活用と作業効率の向上を計ろうと、そんな構想は出来上がっている。しかし、そのきっかけがなかなか掴めないでいた。このままでは構想どころか、妄想で終わってしまう・・・。今日、ようやくその第一歩を踏み出した。まずは整理。不要物は捨てる。ただ、捨てるのが勿体無いモノも数多くある。それらは、以前も行っていたのだが、ヤフオクを使ったガレージセールで販売することに。久しぶりで勝手も変わっていて、一点目の出品に少々時間が掛かってしまった。しかし、今後はそのフォーマットを使って次々に出品していく予定。パーツやアクセサリー、タイヤ、ホイールなどなど、一旦は倉庫が空っぽになるぐらいまでの大処分を決行する。みなさんのお目当ての品が出てくるかも。ご注目を!



オートクラフト2010年に私がオートクラフトに着任後、ピット内の大々的な整理整頓を行ったのだが、その際、もう何年も使っていないものは不要物と判断し、思い切って大量のモノを処分した。ただ、その際、使ってはいなかったものの、さすがに勿体無くて捨てられないものもあった。その代表的なものがこの大型オイルヒーター。一旦は倉庫で保管することにした。
ここのところの寒さでピット内で作業するメカニックはさすがにとても辛そう。体力が消耗して風邪でも患ったらと心配にもなる。そこで、会長の大橋がオイルヒーターの存在を思い出した。
以前の散らかったピットではとてもヒーターを作動させることは難しかったが、今なら可能だと思う。今日、再び倉庫から引っ張り出してきた。安全な設置場所を定めてからと思い今日は点火できなかったが、これは強力な戦力になりそうだ!コレを初めて見るメカニックもその大きさに思わず「ウォ〜!」と声を上げたほどだった。きっと彼等の期待に応えてくれるだろう。



DSC_0308

「片づけ」、なかなか出来ない私である。知恵を授かろうと、こんな本を買った。
そのプロローグ。

***********************************************************************
Q.あなたのデスクのまわりは、こんな状態ではありませんか?

・必要な書類を探すのに10秒以上かかる
・一週間以上使っていない文房具がある
・引き出しのいちばん奥にあるものが何かを即答できない
・デスクの上にありながら、一ヶ月以上触れていない書類がある

1つでもあてはまる人は仕事のムダが発生しています。
いますぐ「片づけ」をする必要があります。
***********************************************************************

全滅・・・。1つでもどころか、全てあてはまってしまう。
少し読み進み、こんな言葉が胸にぐさりと刺さった。
「『いつか使うだろう』は諸悪の根源」
そう、私は捨てることがなかなかできない。いつか「とっておいてよかったー」という時が来るような気がしてならない。しかし、それは保管ではない。ただ捨てていなかっただけ。その証拠に「必要な書類を捜すのに10秒以上」掛かってしまう・・。根本からダメだ。
とにかく勉強してみよう!
「ムダがなくなり、効率があがり、売上があがる。」
この言葉を信じて。



DSC_3939ここはオートクラフト社屋内のとあるスペース。以前は部品庫として使われていた部屋。レイアウトを変更しながら、最近は事務スペースでもなく物置でもなく、つまりうまく活用できていない空間になっていた。ごらんの通り、壁材すら張られていない面もある。限りあるスペースだけに効率よく使いたいところ。
ということで、今後の有効活用の方法として、ここをメカニックルームに改造する案が浮上。事務仕事に限らず椅子に座って行う作業をしたり、食事や休憩をしたり。機能的で快適な空間を作れないものかと考えている最中なのである。
広さはおよそ18平米。更にアイデアが必要になるのは、上部の空間利用。天井高は4メートルある。中二階などを作ることも十分可能な高さだ。ただ、あまり手の込んだ構造となるとコストも気になるところ。
低コストで高効率!まずはそのアイデアをみんなで搾り出そう!

またひとつ、楽しみが増えた!笑



私がまだ会社勤めの頃の出来事を。
まだペーペーの頃、扱いにくかった私のことを煙たがる上司もいれば、逆に極端にかわいがってくれる上司もいた。もちろん、かわいがってくれる上司の言うことは素直に聞けた。
ある日、本社から統括部長が専用の社用車で私がいる営業所にやってきた。私は信頼する上司である課長から、部長のクルマを洗車しておくよう指示された。部長が滞在する数十分の間に仕上げておくようにと。社用車はこまめに洗車がされているようで、それほどひどく汚れていない。それでも昨日降った雨の影響でうっすら砂が浮き、タイヤの後ろには少しだけ泥はねがあった。私は手際よく洗車をしてそれらを落とした。
ほぼふき取りを終えた頃、部長が事務所から出て来られた。そして、「忙しいのに悪かったね」と声を掛けてくれた。もちろんその言葉はとても嬉しかったが、若輩者の私にはその一連の行為の本意がまだ理解できていなかった。課長の指示なので大きく疑問を抱くことはなかったが、心の奥底では「営業所としての点数稼ぎ?あるいは、課長の親心で私に点数稼ぎのチャンスを下さったのか?」などと、そんな愚かなことを考えていたのだった。

ある日、通勤途中で課長が運転するクルマと出くわした。忙しい課長のことだからきっと手が回らないのだろうが、クルマは少し汚れていた。課長、綺麗にしててくださいよ!それより、言ってくれれば洗車ぐらいするのに!と思った。そこで、ハっと気が付いた。そうか、前に部長のクルマを私に洗車させたのはそういう意味だったのか、と。

オートクラフト店長の神田は靴などのアイテムに拘る。以前、私の靴が汚れているのを見かねて磨いてくれたことがあった。以来、私は注意してこまめに靴を磨くようにしている。私の身だしなみの乱れは私だけの問題ではない。スタッフや、スタッフの家族に恥を掻かせることになりかねない。

ということで、今日は仕事が終わってからヴェスビウス号の洗車をした。

DSC_3830



IMG_4125長期連休前の課題だった板金塗装ファクトリーの床塗装が完了した。かなりの量の不要物を捨てたし、こうして床もキレイになった。しかし、残念だが劇的な変化とはいえない・・・。どこが問題なのかな?柱や壁に手を加えなかったのも原因のひとつだろう。整理・整頓・清掃、とりあえず3Sを基準にするなら、整理を済ませ、清掃もできた状態なのだが「整頓」がされていない。床に直置きされた一斗缶や、無造作に貼られた印刷物などが減点対象かな。
それでも、暑い中、仕事の合間を縫って限られた時間のなかで床面全ての塗装が終わったことは十分に価値がある。残された部分は今後の課題としてリストアップしておこう。努力が報われないのは残念だ。それならあともう少しの努力を惜しまず、十分な効果を生み、誰の目からも評価されるような結果につなげたい。
とりあえずオートクラフトは明日から夏休み。スタッフ全員が新鮮な発想を持ち寄ってそれを実行できるよう、心身共にリフレッシュを計ろう!



オートクラフトは今年のゴールデンウィークの前後にファクトリーの床の塗装を行なった。そしてこの夏、残る板金塗装コーナーのリフレッシュに取り掛かることになった。
オートクラフトの夏休みは8月13日から。予定ではその数日前から取り掛かるつもりだったが、塗装作業が途切れた今日、出来る部分から始めることになった。
DSC_3376まずは不要物の廃棄。勿体無い勿体無いと、つい捨てきれない中古パーツや材料などがどんどん溜まっていく。特に長い歴史がある工場だけにその量は半端じゃない。整理しろといってもメカニックは捨てるべきかどうかの判断に迷う。そこで、こう提案した。私がオートクラフトに来て2年が経った。私が見てきて全く動いていないもの、そしてエンジニアがこの2年間一度も触らなかったものは捨てよう!と。そうはいっても、特にクラシック・レンジローバーなどの絶版中古パーツなどはどれだけ古くても捨てられない。
そんなこんなで整理をしながら、今日は備品が置いてある部分の床だけに着手した。夏休みまではまだ一週間以上あるので完全に塗装ブースを閉鎖してしまうわけにはいかない。

今日も暑かった。エンジニアは顔面から玉になった汗をポタポタ落としながら作業を進めた。これが終わったときには、きっとここが「やる気が起こる職場」に変わっているだろう!



オートクラフトのピット内のゴミ箱は、これまでは丸い水色のポリバケツだった。まあ、一般的な業務用のゴミ箱だったのだが、水色はすっかり黒ずんでいてとても見苦しい状態だった。分別用に4つのゴミ箱が要るのだが、丸い形状だとそれを並べるとかなりのデッドスペースができた。
とにかくイメージチェンジを計ろう!新調するだけでも気分が変わる。そして、レイアウトをしやすくするために四角い形状を選んだ。

DSC_3105このゴミ箱は先週私がネット通販で注文したのだが、気がついてみると既に届いており、そしてこのようにセッティングされていた。キャスターが付いた代車の上に置かれていることも、4個のゴミ箱が転がり落ちないように金具で連結させていることも全てメカニック達の創意工夫。私が「モノを床に直接置かないようにしよう」と言っていることをメカニック達は意識し、ほとんど廃棄処分される寸前だった古い代車(ベニア板にキャスターが付いているだけのもの)を利用してその上に乗せたのだった。
私はこの様子を見て思わずニヤけてしまった。こんなふうに創意工夫をしたことも褒めてやりたいが、それよりゴミ箱に書かれた文字に輪郭があるところに愛嬌を感じたのである。この文字を無視してゴミの分別を怠るスタッフはきっと居ないだろう。


昨日のライブの余韻を引きずりながら、今夜も曲にいこう。
私がMr.Childrenの曲に出会ったのはちょうど20年前に彼らがデビューして間もないころだったと思う。しかし、私はそれほど深く聞き込まなかった。その理由は、私の技術ではギターで弾き語ることができなかったから。フォークソングから導入していった私のギターは、Mr.Childrenの曲にことごとく対応できなかった。コード進行や、コードそのものがそれまでの私の経験には当てはまらず、一曲通してスラスラ弾ける曲が見つからないのだ。弾けない曲はどうしても熱心に聴けない。そんなふうにしながら少し流しながら聴くのが、私のMr.Childrenの聴き方だった。
自分なりにだが、最初に弾けたのは「CROSS ROAD」だった。一曲だが感がつかめたことで別のレパートリーが欲しくなった。そして取り上げた課題曲がこの曲。フォークギターのアルペジオともスリーフィンガーとも微妙に違うので苦戦するかと思ったが、意外に短期間できっかけをつかむことができた。左手の指使いがどことなくサイモン&ガーファンクルの「スカボローフェアー」と似ていたのが救いだったのか、Mr.Childrenに苦手意識を感じていた割にはすぐに様になった。
今夜は、私のMr.Childrenの弾き語りの十八番を。「車の中でかくれてキスをしよう」。



ランドローバーのボンネットは高い。エンジンルーム内の整備をすると奥のほうに手が届かないため、踏み台は必需品である。レイブリックでは大工さんからもらった大きめの角材を利用している。オートクラフトは塗装工場を併設しているため、シンナーなどが入っていた一斗缶が多量のゴミとなる。これまではそれを利用して踏み台にしていた。ガムテープで2つつなげたものなのだが、軽くて安定性も良いし、まあ使いやすいものである。しかし、見栄えがよくない。せめてガムテープの貼り方を考えていれば多少はマシなのだが・・・。とにかく、ファクトリー内をきれいにしたものだから余計に気になるようになった。
レンジローバーそこで思いついたものがあった。プロゴルフツアーの観戦にいくと、人気のホールでは幾重もの人垣でプレーヤーの頭しか見えないこともある。そんな場所で、後ろのほうから踏み台をつかって高みの見物をしているギャラリーを見かける。折りたたみ式で軽量で、しかも丈夫そうな。ネットで検索してみるとすぐに見つかった。高さは22cm、32cm、またそれ以上と何種類か選べる。一斗缶の高さを測ってみるとおよそ35cm。メカニックに確認するとだいたいその高さが適正であるとのこと。そこで32cmのものを選んだ。
今日、それが届いたのでさっそく使ってみた。これなら見栄えも悪くないし、使わないときは折りたたんで平らになるので収納の具合もよい。いくつか追加注文しておこう。



レンジローバークラシック
工具備品類をレイアウトし、ピット作業が再開したオートクラフトのサービスファクトリー。レンジローバーが床に映りこむほどの輝き!実際にファクトリー内はかなり明るくなった。お客さまからも「キレイになりましたね!」と言ってもらえてとても嬉しい。私自身ここで過ごす時間が楽しくなるほど!きっとメカニック達のほうがその気持ちは強いだろう。今回は板金塗装作業スペースまでは手が回らなかったが夏休みを利用してやってしまおうかな。

そういえば、レイブリックのピットの床もしばらく手を加えていない。その頃はブログを書いていなかったので曖昧な記憶しかないが、前回塗ったのは2003年か2004年の秋。(当時は10月に連休をとっていた)
いずれにしても既に8〜9年経っている。実際汚れが目立っている部分もあるし、塗装が剥げている箇所もチラホラ。レイブリックの床塗装も検討しよう。



オートクラフトのサービス工場内は連休に入る前日に床の塗装を行ったために、工具や備品類は全て一箇所にかためてある。なので現在はカラッポの状態なのだが、もちろん連休明けにはまずそれらをレイアウトし直してからピット作業を再開する。それにしても、かなり大量の不要物を整理したので実際に作業を行えるように備品類を配置しなおしたとしてもきっとスッキリまとまるだろう。

今日は、2010年に私がオートクラフトに来た年のこのサービス工場の様子を紹介してしまおう!ここはJR高架下の敷地を利用しているので、スペースを活かすうえでネックとなるのはその柱である。とにかく柱を「軸」にしてあらゆる物の配置が決まってくる。
どうしても柱の周りに物が集められるわけで、当時はその集められたものが既に収拾つかないほどになっていた。これも長い歴史の遺品のひとつであった・・・。
大きく写すのが怖いので小さな写真だが(汗)、右の写真が当時の様子。現在の左の状態とは、とても同じアングルとは思えない。

AUTOCRAFT3A
AUTOCRAFT2A
AUTOCRAFT1A
AUTOCRAFT4A


今回のことは4Sでいう「整理」。これから必要な物を適切な場所に配置するのだが、それが「整頓」。そして今後「清掃」を徹底し、「清潔」な環境を維持しよう!スタッフたちの頑張りでここまでのことができた。おかげで私も俄然やる気が出てきた。私もスタッフも、今の気持ちを忘れないようにしよう。それが「躾(しつけ)」であり、4Sに加えて5Sが完成する。



autocraft_20120501これがゴールデンウィークの連休に入る前にメカニックたちが自分たちの手でリフレッシュに挑んだオートクラフトのサービス工場の様子。床の塗装は4月29日に行なったのだが、3日目の今日、私が足を踏み入れても大丈夫なほどすっかり乾燥していた。神田店長の報告によれば、「広いです!声が響きますよ」とのことだったが、今朝ここに入って、メカニックたちの頑張りによってここを広いスペースだと感じさせてもらえるようになったことに改めて感動した。

autocraft2011_11_19これは昨年の秋に撮った写真。2010年に私がオートクラフトの代表に就いて以来、4S(整理・整頓・清掃・清潔)を呼びかけてきたのだが、一年以上経ったこの時も、とても改善されたと言えないレベルだった。今思えば、こんなこともオートクラフトとカーサービス港南の組織間の壁だったのかもしれない。
今年の4月、このサービス工場もオートクラフトの直接的な管理下になったときに、私は朝礼でスタッフにこんなことを言った。
「例えばみんなが働いている姿やメンテナンス中のランドローバーを写真に撮った際、どこをどんなアングルで撮影しても必ず絵になるような、ここをそんな空間にしたい!建物や備品に関わることで費用が必要なことは相談してほしい。しかし、まずは一人一人が努力することでできることは直ちに行なってほしい。各自の工具箱や自分が作業をしたスペース周辺の清掃・清潔を徹底することは今日から励行するように。」
そんな私の思いは、言われなくともメカニックは感じていたのだろう。だから予想以上のスピードでここまでのことが実行できた。

床塗装のために移動した備品の中には、きっと何十年も前から使っている古ぼけたスチールラックなどもある。この際、新調したほうが良いものもある。費用も掛かることだが、必要なことは改善していこう。
サービス業としてお客さまに良い印象を抱いていただける空間を演習し、そしてスタッフにここで働くことの意欲が沸いてくるような職場にしよう。



DSC_0173今日、オートクラフトの神田店長から写真が添付されたメールが届いた。
昨年の暮れ、一部分だけだが瀬川メカニックを中心にしてサービス工場の床の再塗装を行った。面積にしたら1/5ぐらいだろうか。今回のゴールデンウィーク、そして夏のお盆休暇を利用して、一年計画で全ての床を塗ってしまおう!そんな計画を立てていた。
少し前、現場スタッフから「ゴールデンウィーク前に残りを全部塗ってしまいたい!」との提案を受けた。もちろん早く済ませてしまうに越したことはない。しかし、日常業務もあるし、現実的に可能なのか?正直、私はそう思った。しかし、メカニックたちは前向きな行動を自主的に選んだ。
そして床塗装に向けて、まず整備や修理のクルマをここ数日間残業しながら前倒しで作業を進めてきた。そして今日、工場内を片付けた様子がこの写真である。

この工場には40年近くもの長い歴史がある。港南自動車整備共同組合、7年前にそれを引き継いだカーサービス港南株式会社がこの3月までここを事業場としてきた。そして4月からその全てをオートクラフトが継承した。良くも悪くも、ここには長い歴史がある。その「悪い部分」を払拭するのが今回の最大の目的である。それを痛烈に感じていたのは、ここで長く努めてきたベテランではなく、転職してきて間もないスタッフたちだったのだ。私もここに赴任した2年前には悪しき古い体質を強烈に感じた。しかし、転職してきてここで毎日働くようになった彼らは、更に強く感じていたのだろう。目の前の現実に慣れてしまわず、改善の意欲を失わなかったことがなによりも嬉しい。自分たちの職場環境を納得できる水準にしたい!そんなプライドが彼らを奮い立たせたのではないかと私は思う。
「一年計画で」と考えていた私は甘かった。彼らはもっと先を見ていたのだ。そして猛スピードで走る力を持っていたのだ。

名古屋に居る今、手元にこの工場がガランドウになる前の姿の写真がないのが残念だ。オートクラフトのデスクには以前の工場の様子の写真データがあると思う。見つかったら改めて紹介しよう。前後で比較するとこの写真の状況がどれほど凄いことなのかが、きっとみなさんにも分かってもらえると思う。私はこの写真を見たとき、スタッフのエネルギーに素直に感動した。
明日、ゴールデンウィーク休暇前の最終日。向こう数日間は天気も安定しているようだ。スタッフの意を汲んでくれるかのような絶好の塗装日和。この分ならきっと順調に床塗装を終えることができるだろう。


オートクラフトには何度も新たなスタート地点が訪れる。2012年5月も新たな出発点である。
向上心に溢れる彼らの顔と、キレイになったサービス工場を早く見たい!



レイブリックの倉庫にはホイールやタイヤを中心に大きなパーツが保管されている。そして、もうひとつ、外注業者さんが仕事をするスペースとして活用されている。ボディーコーティングを出張で行ってもらったり、ガラス交換やウィンドフィルム施工など専門業者さんによる作業などなど。
そんな業者さんが休憩したり昼食をとったりするスペースが倉庫にはなかった。かろうじてひとつの部屋はあるが、ほとんど物置になっていて、これまでは、その「モノ」の隙間で折りたたみ椅子を開いて腰掛けていた。

DSC_0469およそ2年前、レイブリックの店内を改装した。そのときに押し出された応接セットも、この倉庫の片隅に山積みにされていた。今回、倉庫内をトータルで片付ける一環で、物置となっていた部屋も整頓し、ほとんどお払い箱になっていた応接セットを設置した。
このスペースはエアコンも備わっているし、これでここで仕事をしてくださっている業者さんにも少しは快適に休憩をとっていただける。集中して仕事をしていただき、さらにクォリティーを上げていただければなによりである。
この部屋の整理整頓する前の物置状態の写真を撮っておくのを忘れた・・・。「Before⇔After」で見ていただけばよかったなあ。



autocraft壁際に作った棚に在庫パーツを納めた。とりあえず、一気に移動しただけで、まだその配列は機能的ではない。思ったよりも点数が多く、あっと言う間に棚がいっぱいになり、棚板を増やすなど、もう少し整頓しないと全部収まらない。
その後、使用頻度の高いパーツを使いやすい位置にまとめたり、関連パーツをかためたり、あるいはリフトとの動線を考えて在庫位置を見直す必要がある。

私がトヨタ販売店のメカニック時代のこと、ある日工場長から万歩計を渡された。数人がサンプリングされ、私も腰に万歩計をつけた。昼休みに万歩計をつけた何人かの同僚で互いの歩数を見せ合った。歩数が少ない者は「やばい、働きが悪いと思われる!」と、弁当を食べならが手で振って歩数を水増しした。かくいう私も適度に増やした。
さて、一日が終わった。6,000歩の者もいれば10,000歩の者もいた。そして、その時初めて工場長から万歩計をつけた意味を聞かされた。生産効率を計る一環なのだと。同じだけの仕事量を何歩でこなしたのか、メカニックによって異なる結果がデータとなる。つまり、同じだけの仕事量をこなした場合、歩数は少ないほうが良いわけで、昼休みにカチャカチャ振っていたのはまったく逆の行為だったのだ・・・。しかも、データとしては参考にならないもになってしまったわけで、私をはじめ、歩数を水増しした者は正直に「すいません、たぶん300歩ぐらい増やしました」などと白状したのだった・・・。
同様に幾つかの営業所でもデータが取られた。後で聞いた話だが、それらは個々の能力を計ることよりも、工場内の設備の配置を見直すのが大きな目的だったそうだ。リフトと部品庫、工具の保管場所、それらの位置関係を分析し、効果的に配置することで少ない歩数で効率よく生産できる環境になるという目論見なのだ。
その後、会社から工場内のレイアウトの変更などの指示はなかったと思う。目論見がうまくいかなかったのか、あるいは私がいた工場に問題がなかったのか、それは分からないし記憶もない。ただ、無駄に歩かないことを考えながら仕事をする必要があることだけは学習した。会社はそれをさせようとしているし、エンジニアはそれを考えて実行し、時には改善をする必要があるのだと。


曲にしよう。
東海地方は今日、梅雨明けをしたようだ。明日ぐらいには関東も梅雨明けしそうな気配。さあ、本格的な夏がやってきた。プールサイドが恋しい!パラソルの下で風に吹かれながらこんな曲を聴く午後、最高だなあ!
今夜は、伊藤由奈さんで「Precious」。



autocraft全く機能的ではなかった壁面に棚を設けた。
今日、注文していたスチール棚が届き、さっそく組み立てた。幅1.5mの棚を6連結、9mである。高さは2.4m。広い壁一面を棚にした。この棚には在庫パーツを収納する予定。収納力はレイブリックの部品棚とほぼ同じ。きっとバッチリ収まるだろう。実際に、明日からここに部品をレイアウトしていく予定。

では、今まで部品はどこにあったのか?そして、そのスペースは今回の「作戦其の壱」によって空いてくるわけだが、そこの活用法が「作戦其の弐」となる。


曲にしよう。
梅雨前線はしっかりと日本列島に横たわっているのに、東京は雨が降らず蒸し暑い。こんな時期は涼しい声に癒してもらおう。小田和正さんの声からはアルファ波がたっぷり出ているらしい。落ち着くはずだ。蒸し暑さの中で汗がひくわけではないが、少なからず不快感を和らげてくれる。
今夜は小田さんで、「緑の街」。



オートクラフトここはオートクラフトのサービス工場内の壁面。決してきれいな壁でもなく、そして全く機能的でもない。予ねてから工場内のどこかの壁面を使って棚を設け、パーツや工具類の収納を考えてきた。出来れば、レイブリック同様、棚は壁に直付けして足をなくす、いわゆる空中作戦でいきたいところ。しかし、この壁はベニヤ板で、それほど丈夫そうではない。しかし、工場内をいくら見渡しても大きな棚を作るのにふさわしい場所はこの壁しかない。不本意だが、空中作戦は諦めるしかなさそうだ・・。
とにかく、工場内の4S(整理・整頓・清掃・清潔)を積極的に進めよう!永年かけて蓄積した町工場の体質から脱却し、「ピット」と呼べる空間にしたい。「大切なマイカーをこのピットで整備して欲しい」と、そう思っていただける環境を目指して。
私がオートクラフトに来て一年が過ぎた。この工場の4S、どこから手をつければ良いのだが、正直なところ途方に暮れていた。整理整頓と口にはするものの、それすら満足な結果が出せていない。このままでは諦めモードに突入してしまいそうな、そんなよどんだ空気に心が汚染されつつあった。
こんな時は、私の得意な「極端攻撃」に限る。「具体的な何かを収めるために、ここに棚がほしい」と、そんな悠長なことはヤメ。とにかくドカンと棚を設けてしまおう!モノがあふれてから棚を設けていては既に手遅れ。つまり棚がなければその時点で何かがあふれているわけで、絶対的な収納力を先に作っておくことで、「あふれる」ことを未然に防ぐという作戦である。
道のりは険しいが、立ち止まっている場合ではない!4Sに向けた作戦その一、開始!



CA3H1916今月下旬の稼動を目指して準備をしているセカンド・ファクトリー。その床の塗装工事が終わった。工場の入り口は北側なでの、工場内に直射日光が差し込むことはない。そんなこともあって、色は明るいベージュにした。
この色を選んだとき、工事業者から「きっとこの色は汚れが目立つけど大丈夫か?」と聞かれた。キレイに見えて実は汚れている床よりも、少しの汚れも目立つ床のほうが清潔感が保ててよいのではないかと思い、この色を選んだ。

CA3H1763レイブリックのピットの床も明るいグレー。毎日メカニックがモップ掛けをしているが、隅のほうを中心に黒ずみが目立ち、塗装の剥がれも目立つようになってきた。こちらもそろそろメンテナンスの必要がありそうだ。ゴールデンウィークやお盆の連休を利用して塗装工事を行おうか、一度検討してみよう。



従来のゴミ箱は、ゴミ箱でありながら、お客さまにお見せする交換済みパーツの保管場所を兼ねていた。その目的のためには、少々狭かったし、なにしろ底が深かった。重量のあるパーツをゴミ箱の底から取り出すときに、腰をギクっとやりかねない。
CA3H1763そこで、もうひとつゴミ箱を作った。二段式にして、上段は腰を曲げなくてもよい高さにした。これで重いものの出し入れも簡単。もちろん、下段にも収納スペースを設けてある。そして、いつものとおりキャスター付き。週に一度のゴミ回収時には、このゴミ箱をゴロゴロと押して回収トラックの近くまで持っていける。
従来のゴミ箱と合わせ、これだけの収納力があればダイレクトに床に置かなければならないもをかなり減らせるようになる。床の掃除が更に簡単にできるようになるのが嬉しい。

今回の作品もキャスター以外は廃材利用。4〜5時間を費やしたが、費用は数千円。2年半前に作った同形のゴミ箱の実績からして、耐久性は問題ない。そのコストパフォーマンスの高さに自己満足度はかなり高い作品である。



曲にしよう。
実はここ何日か頭の中をずっと駆け巡っている曲がある。どうしてスグに「今日の曲」として紹介しなかったかって?正直、曲が曲だけに躊躇していた。
この曲はもともと知っていた。もちろん、歌詞を噛み砕いて聴いたことはないが、子育ての段階でほとんどの親御さんが私と同じように聴いてきたのではないだろうか。
先週の水曜日の午後、私はクルマで東京へ向かった。震災の情報が欲しく、道中はずっとNHKラジオを点けていた。番組では、被災地のことが取り上げられていた。避難所へのメッセージ、そして被災地からのメッセージもあり、励ましたりそれに応えたり、局を通じて全国のリスナーの心のキャッチボーを見ているようだった。
そして被災地の子供を励まそうとリクエストされたのがこの曲だった。私は運転しながら涙がこぼれそうになった。
その後、この曲がリクエストされたことに対するコメントが次々と寄せられた。被災地の避難所の方からは、「感動した。涙が止まらない」という言葉が相次いだ。もちろん、子供たちに関することも。「避難所の子供の表情が明るくなった」とか、「笑顔で歌う子供の姿を久しぶりに見られた」とか。
阪神淡路大震災を経験されたリスナーの方からも、同時を思い出し、その辛い経験と現在の被災地のみなさんとをオーバーラップさせながら、やはりラジオの前で涙が溢れてきたというコメントも多かった。
よかった、この曲を聴いて泣けてきた大人は私だけではなかったと、少なからず安心もした。
ついつい口ずさんでしまうほど強い印象を抱き続けながら、ブログで何日も紹介できなかったのは、この曲が子供向けアニメのテーマソングだったからである。
今夜の曲は、「アンパンマンのマーチ」。



ダブルストッパー、今回のそれは野球の救援投手のことではない。

CA3H1720レイブリックのピットのオイル貯蔵タンク用の台を作った。これまでは、床に直接置いていた。オイルジョッキも、それを受けるバットも床の上。オイルが垂れないようにダンボールなどを敷いていたが、やはり床に直置きは見栄えが良いものではない。
そこで、タンクそのものを台の上に固定し、台の前面を伸ばしてジョッキが置けるようにした。台には重量物対応の大型キャスターを付け、掃除や配置変えの時などに簡単に移動できるようにした。そのキャスターが「ダブルストッパー」なのだ。
キャスターが転がらないようにストッパーが付いているのだが、ローラーが回転しないように、そして向きを変えるための首振りも固定する。一度の操作で二つのストッパーが効くというわけだ。

CA3H1730オイルジョッキを載せる台になる部分を差込み式にした。ダブルストッパーのペダルを確実に踏み込んでから手前の台を差し込むように工夫したわけで、もちろんそれは安全のためのこと。



ランドローバー専門店レイブリックレイブリックに戻ったら作業の続きをしようと思っていた。そう、棚作りである。
うまく言葉で説明できないが、構造上、上の段の棚があることで壁にしっかりと固定される設計なのだ。なので、先週の状態のままではとても重量物は載せられなかった。
今日は午前中から全快モード。風が強く寒い一日だったが、一刻も早く棚として機能させるためには怯んでいる場合ではない。なんとか日が暮れるまえに形になった。
これで現在床面に直接置いてあるモノの多くを棚に上げられる。そして、今や最後のひとつとなったスチール棚を撤去できる。最終的には床面から直接足が生えるものは、リフトやコンプレッサー、タイヤチェンジャーなどの大型什器だけにする予定。当面の私の主たる仕事として取り組もう。


空中作戦を開始してから、気がつけば既に2年半が経とうとしている。2008年9月から始まったレイブリックの第13期に掲げた一年計画のはずだったのに・・。時が過ぎるのは本当に早い。モタモタしている場合ではない。
とりあえず、全てのモノを空中に上げることを最優先にしよう。それが済んだら、床のコンクリートの再塗装を考えている。膝をついても、寝転がっても洋服が汚れないようなピットを目指して!




レイブリックbeforeレイブリックafter
          BEFORE                         AFTER

ここはレイブリックのピット内の壁面。昨日から作っていたのはこの棚。鉄骨と鉄骨の間のスペースを使い、壁にはめ込むように設計した。なので、床から足は生えない。写真内で地面に置いてあるものを全て棚に上げられる。そうして、やがては床面には直接なにも置かないようにする計画なのである。
こういうのは勢いが肝心。久しぶりの大工仕事だったが、すぐに勘も戻ってきた。天井までの横長のスペースにも棚を作る予定。この調子で一気に仕上げてしまおう。



レイブリック久しぶりの大工仕事。
最後に作業をしてから一年以上が経っている。ブランクを感じながら、さっそく丸ノコを使って材料の切断。目的は棚作り。

その目的の棚とは、2008年の秋から始めた空中作戦の計画に入っていたもの。つまり、2年以上も凍結していた作業の再開である。
正直、どんどん老視もすすみ、暗くなると巻尺の目盛りも読みづらい。春になって日が長くなり、陽気が良くなったら・・、なんてことを考えていたのだが、数日前にふとヤル気が沸いてきた。
木材を切るとその大鋸屑が舞い、周辺が真っ白になる。ピット内も、もちろんクルマも。なので、作業スペースの都合も重要なのである。
今日の午後、ピットの外の軒先を見ると珍しくスペースが空いている。この間に木材の切断だけ行っておこう!と急に思い立った。さぞスタッフも驚いただろう。
夕方からおよそ3時間、三つの棚を作るための材料をひたすら切った。明日も時間を作って続きの組み立て作業をしよう。


今夜、テレビ番組を観た。「プロフェッショナル 仕事の流儀」。大間のマグロの一本釣り漁師の物語。プロフェッショナルの言葉は重い。「マグロを釣るのではない、マグロに(自分の餌を)選んでもらう」のだと。そのために「できることは全てやる」と。時化の日は沖に出られないから、その間に船のメンテナンスを行ったり。なんだか耳が痛い・・。というか、あらゆる言葉が胸に突き刺さる。オレもガンバロ。

そして久しぶりに曲にしよう。この番組の主題歌、そういえばこんなに素敵なメロディーがあった。私はスガさんの曲の、特にメロディーが好きだ。歌詞は頭に入っていなくとも、ハミングで歌うだけでその世界に包まれるようだ。
今夜は、スガシカオさんで「Progress」。



レイブリックここは自宅のデスク。といっても、今は私だけのものではない。
二年前に模様替えをした私の部屋なのだが、昨年、東京との二重生活を始めることを機に中二の息子に譲った。ただし、デスクトップPCだけは置かせてもらっている。そして、自宅に帰ったときはこの場所を借りてパソコンを使う。
息子も春から中三に進級する。いよいよ高校受験が迫ってくる。そこで、息子の勉強の邪魔にならないように、鎮座していた私のデスクトップを撤去することにした。
2004年に購入したデスクトップPCも、今では決して絶好調とはいえない。昨年は完全にフリーズしてしまい、バックアップをしていなかったかなりの量のデータを失った。ダメ元でリカバリーをし、その後は再発することなく使用できている。とりあえず、インターネットをするぐらいなら十分使えるが、またいつフリーズするかもしれない心配を抱えながらこのハードディスクにデータを溜め込むことはやはりできない。会社へもっていってサブのパソコンとして使おうかな。

ということで、ノートパソコンを購入。私は、ノートパソコンのキーボードが苦手である。なかなかキーのタッチが合うものがない。キーボートまでの距離と、モニターまでの距離、私の体とそれらの距離のバランスにも違和感がある。そして、最大のネックは一般的にノートパソコンにはテンキーがないこと。せめてテンキーだけは欲しい。
そこで本体サイズは大きくなるが、テンキー付きのノートパソコンを選んだ。それが写真のノートパソコン。早速今日は慣れないキーボードでブログの更新。何度もタイプミスを繰り返しながら・・。

これなら私が東京へ行っている間はノートを閉じて隅に追いやっておけばよい。子供が成長するにつれて、こうして私の居場所はどんどん狭くなっていくのだろう。パソコンのように私も省スペース化を望まれ、折りたたまれて徐々に隅に追いやられていくようである。まあ、既にワイヤレスのような生活ではあるが・・。



↑このページのトップヘ