LAND COMFORT 加藤ブログ

ランドローバーを運転していると時間がゆっくり流れているように感じます。

ランドローバーを運転すること、ランドローバーのある生活、ランドローバーと過ごす時間、それらは全てとても心地良いこと。
「LAND COMFORT」とは、そんなことを考えながら出来上がった言葉です。

カテゴリ: AUTOCRAFT

オートクラフト創業者の大橋に代わって私がその代表に就き、運営を任されることになったのは2010年6月のことでした。当時、オートクラフトを取り巻く事業環境はとても複雑で、私の仕事はその複雑に絡み合った糸を解くことからでした。複雑な環境の中には、オートクラフトとして残していきたいものと、変えていかなければならないことがあり、それらをバランス良く整えて理想の形に導くことが私の役目です。しかし、その作業は想像以上に困難で、私は自らの力不足を痛感しました。それでも店長の神田と、会長として残ってもらった大橋の二人を基軸にしながら組織としての形は徐々に整えられ、チームの団結力も強まってきたことが実感できています。

様々な試行錯誤を重ね、今、自分たちのスタイルが固まってきたように感じています。助走区間は終わりました。絡まった糸も解けました。そこで、オートクラフトはひとつの決断をしました。
2010年9月以来、店長としてオートクラフトを牽引してきた神田に社長職に就いてもらい、退任する私に代わって陣頭指揮をお願いすることにしました。会長の大橋には引き続き新社長のサポートを続けてもらう予定です。
2015年6月より、オートクラフトは新たな体制でスタートします。

オートクラフトをご利用してくださる多くのお客さま、協力していただいている取引業者のみなさま、励ましてくれた友人たち、そして応援を続けてくださる全てのみなさまに心から感謝しております。短い年月でしたが本当にお世話になりました。ありがとうございました。未熟な社長でしたがスタッフにも支えられて5年間続けてこられました。

今後もレイブリックとオートクラフトは共に「LAND COMFORT」を合言葉にしながら最良のパートナーを続けてまいります。これからも両社をどうぞよろしくお願いいたします。
オートクラフト



オートクラフト_ランドローバーパーツ
決算に向け、メカニックで手分けをしてパーツの実棚調査を終えた。今後は調べた個数と仕入単価をエクセルに入力し、棚卸高を算出していくのだが、そういった事務作業は主に私の仕事。

期末の最終日となる明日は日曜日。日曜日は交代での出勤体制なので、スタッフが全員揃っている今日、閉店後に全員で食事に出掛けた。全員揃って外で集まるのは忘年会以来。時々はこんな機会も欲しいと思いつつ、もう半年近くも経ってしまった。せっかくのなで好きなだけ食べて好きなだけ飲んで、少しでも満足できる時間を過ごせてもらえたなら嬉しい。
一日早いが、とりあえず一年間お疲れさま。



今月はオートクラフトの決算月。部品棚卸作業に向けてまず調査票を作成した。昨年の実棚調査の情報を引用してプリントアウトしたもので、その時の個数がそのまま記載されている。今期のうちに無くなったもの、使った分を再び補充したもの、新たに在庫することになって棚に増えたものなど様々だが、とにかく昨年の個数に対して今年がどうなったのかを実際に棚を見ながら調査していく方法で行なう。
中古車専門店_オートクラフト_ランドローバー
在庫している部品はおよそ2000種類。その全ての個数が把握できたらエクセルに入力し、その後、仕入伝表を見ながら単価を入力する。あとは表計算で棚卸高を算出するという、極めて原始的な方法である。年に一度の大作業となるのは事実だが、我々の事業規模ではこの方法が最も効率的であり、経済的でもある。
期末まであと10日、時間を作って徐々に作業に入っていこう。



加藤ブログ
連休明けはオートクラフトからスタート。出社して驚いたのはピット内の床がきれいに塗装されていたこと。作業中の車両があったり、備品の移動の関係で全面というわけにはいかないが、それでも半分ほどの面積を連休前の最終日に一気に塗ってしまったとのこと。自分たちの職場を自らできれいにすることで、整理・整頓・清掃・清潔の意識が高まること間違いなし!残りの半面は夏休み前に必ずやろうと、既に息が上がっている。



新年度が始まった。オートクラフトはこれを期に変えたことがる。

これまで複雑な経緯があって、オートクラフトは販売部門の営業時間は10時から19時、サービス部門は9時から18時というように、ひとつ屋根の下で事業をしながら、実はとても変則的な営業形態だった。
それを、今日4月1日から10時から19時に統一した。その意見は先月初めに数人のサービススタッフから挙がってきたものだった。足並みを揃えたほうが良いという組織の効率を考慮したことと、もし10時始業になれば朝の通勤ラッシュを避けられるという個々の事情を踏まえたと結果のこと。それらは私も同様に感じていたので、すぐに他のメカニックにヒアリングをした。その結果、皆、特に問題なしとのことで、新年度となる今日からそのように変更をした。

ホームページ上はこれまでも「営業時間/10時〜19時」となっていたので、変わったのは社内事情だけ。そして私個人としてはとても嬉しい変更である。
レイブリックの営業時間は10時から19時で、1996年の開業以来、私の体内時計はすっかりそれが基準になっている。この5年間、オートクラフトに出社するときは9時始業、レイブリックでは10時始業と、両社を行き来する私にとっては微妙な時差ボケのような状態が慢性的に続いていたのだ。しかし、これで解決。
私は既に50歳。人生も終盤戦。規則正しい生活リズムはとても重要になってくる。とても良い形で新年度を迎えられた、そんな気分である。



自分でやれることは自分で!会長の大橋の考えである。そして実際にかなり幅広いことをやってのける。
今日はバチバチと溶接を始めた。私ならサッサと専門業者に頼んでしまうことだろう。
ピットの一角に作っているのは大型の棚。天井が高いピット内の空間の有効利用が目的だ。
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オートクラフトの所在地は東京都港区港南。私は名古屋の郊外ののどかな町で育ち、そこにレイブリックという拠点を構えた。両社を見ている私だからこそ感じられることでもあるが、その立地環境はあまりにも違う。東京は狭い!東京が狭いというか、地代が高いので広い土地を確保できない。
ひとつの例をあげると、駐車場。レイブリックの周辺で月極め駐車場を借りると、砂利敷きの5,000円から舗装で10,000円ほど。オートクラフト周辺ではさすがに砂利の駐車場は見当たらず、首都高のガード下やビルの地下などを探すとだいたい35,000円から40,000円。名古屋市の中心街に匹敵するほど高い。
レイブリックでさえも空間がもったいないと中二階を作るなどして工夫をしているのだが、オートクラフトでは更に敏感になってしまうのである。



レンジローバー駐車場ここはオートクラフトの裏側のスペース。二段式駐車場に、現在はある企業の社用車がギッシリと停まっている。この企業が近々引越しをすることが決まり、その後この駐車場をオートクラフトが使うことになった。
実のところ、行き掛かり上、オートクラフトにはその選択権はなく、このスペースをオートクラフトが使わなければならないことになっている。事業をするうえで活用できるスペースが増える歓びと、駐車場の賃借料負担の少しのプレッシャーとが入り乱れているのが正直な気持ち。いずれにしても決まってしまっていることなので、我々としてはここを有効活用することを考えるより他はない。
現在はオートクラストの敷地スペースが狭いため、商品車両とメンテナンスでお預かりしているクルマとをごちゃ混ぜに置くより仕方がないが、今後はそのあたりをしっかり区分できるようになることは嬉しい。スペースを広く使えるようになればこれまで以上の台数の展示車両を置けるわけで、そういうことも含めてビジネスチャンスであることは間違いない。



あけましておめでとうございます。

レイブリックとオートクラフトのお客さまを招いての二社合同イベントを、昨年も10月に開催しました。会場は朝霧高原、名古屋からも東京からも日帰りだと少々気合が必要なスケジュールですが、それでも毎年多くのお客さまに参加していただけ、そして年々盛り上がっていくように感じます。私自身もそうですが、このイベントをとても大切に思ってくださるお客さまも多いです。景色も空気も、味わうバーベキューも、そして大自然を駆け回る楽しそうな子供たちの姿を見られる喜びや、集まってくださる皆さん同士の素敵な交流や、それらを一度経験してしまうともう止められません!それほど爽快なのです。

お店は営業しながら限られたスタッフだけでお客さまをお迎えした年もありました。しかし私は、お客さまが楽しんでおられるようにスタッフとその家族にもこの場所で過ごすことの素晴らしさを感じてほしいと思い、昨年はお店を休業にして全員参加にしました。家族の皆さんには、普段夫や父親がどんな仲間と仕事をしているのか、お客さまとどんなふうに接しているのかを見てもらいたかったですし、なによりもランドローバーオーナーの素敵な繋がりで築き上げられている世界も感じてほしかったのです。

写真はその日の最後に撮ったスタッフと家族の記念写真です。今年もこの仲間と共に頑張っていきます。どうぞよろしくお願いいたします。

加藤ブログ_2015




レンジローバーイヴォークオートクラフトは今日が仕事納め。営業を午前中で終え、午後から大掃除。そして夕方になって風が冷たくなったものの、頑張って展示車両の洗車。
午後6時、ピットのシャッターを閉じて2014年の全ての日程を終えた。そして納会で乾杯!
オートクラフトは月曜定休日なので、年明け1月5日まで9日間の冬休み。オートクラフトに限ったことではないが、今年は12月になって寒い日が続いていたし、体力的にもとても厳しい環境だった。そんな中、皆本当によく頑張った。まずはしっかり休んで、そして遊んで、美味しいものを食べて、来る2015年は更なる飛躍の年にしよう!
お疲れさまでした。



暑さもピークを過ぎたかな。夕方になるとオートクラフトのピットには心地よい風が通り抜けるようになった。
そこまでは良かったのだが、夜半にはゲリラ豪雨の予報も…。それもあって今日はスタッフも早めに仕事を切り上げた。

imageお店を閉めて外に出ると、遠くからドーンドーンと花火の音が聞こえて来た。今日は土曜日。夏の間は対岸のお台場で毎週花火があがる。グッドタイミング!ホテルへの帰り道、海岸沿いを通って花火を眺めながら帰った。心配していた雨も降りだすことなく、爽やかな海風と共に過ぎ行く夏を感じた夜だった。

今回の東京は明日まで、名古屋に帰ったら月末までの一勝負が待っている。そう、レイブリックは今月末が決算である。棚卸しも待っている。キレイな花火も観られたし、気合い入れてガンバるぞ!



名古屋の夏は暑い。湿度があって蒸し暑さは半端じゃない。そして実際に気温も全国トップクラス。オートクラフトに出社するために東京に滞在する時には、その辛さから幾分逃れられるのは事実。
ところが、今年の東京は名古屋に肉薄するぐらい暑い日もある。いつになく蒸し暑い。

先日のこと、工場長の長谷川が私のところにやってきて「社長、お願いがあるんですが…、お金が要ることなので言いにくいんですが…」と、実際に言いにくそうで話が進まない。「何?覚悟するから言ってみろ!」そう言うと、「工場の扇風機を増やしたいですが」と。正直、私はもっと高額のものを覚悟したので少し拍子抜けした。「何だ、そんなものなら我慢せずに買えばいいじゃないか!」、長谷川は私のその言葉に幾分の余裕を感じたのが、「じゃあ二台買ってもいいですか?!」と、既に顔は笑っている。「悪かったな、我慢してたのか?すぐに買えよ!」私はそう答えた。

image長谷川は彼なりに考え、暑さが一過性のものなら我慢しようと思っていたらしい。しかし、例年にない異常な暑さが続き、メカニックの辛そうな様子を見かねて稟議を上げてきたのだ。確かに、メカニックにとっては暑さ寒さは言いっこなしの部分もある。しかし、体調を崩す恐れがあるほどの異常な環境までも辛抱する必要はない。
私自身にとっても夢の空間なのだが、可能なら冷暖房完備のピットを作ってみたい。しかし、そこまで設備投資をできる状況になかなかたどり着かない。
不甲斐ない社長で本当に申し訳ない。とりあえず、夏休みまであと2日。増やした扇風機の風でこの暑さを乗りきってほしい。



オートクラフトは5月末に第19期を締めた。その後、商品の棚卸を含めた決算整理を進めてきた。決算整理は2ヶ月間で行う。買掛金や未払い費用、売掛金を正確に整理するためにも不可欠な期間であり、そういう意味では3ヶ月が必用になることはない。必用にして十分、実に的確なルールである。

ただ、今年の決算は例年とは異なる注意点があったので少々神経を使った。仕入れ売上げ共に、消費税率が5%のものと8%のものが混在する。それらを間違いなく処理するために、かなり注意深く帳票をチェックした。
既に始まっている今期はよいとしても、来期の途中には再び消費税率の変更を覚悟しておかなければならない。面倒であることに対して愚痴を言いたくもなるが、更に言わせてもらうならその度に新消費税率対応の改訂版経理ソフトを購入しなければならないことが悔しい・・・。

オートクラフトとにもかくにも、一期一期積み重ねていけることに感謝をしなければ。こうして「次期繰越」のアイコンをクリックする度にそう思う。
お酒が飲めない私だが、なんとなく打ち上げたい気分。何か美味しいものでも食べて帰ろう!



ランドローバー_オートクラフトオートクラフトのある港区はただでさえ風が強い地域。今夜はこれから台風が接近する。夕方、雨と風が強くなってきたので早めにピットのシャッターを閉めた。電車が止まって帰宅難民にならないよう、スタッフもいつもより早めに仕事を切り上げた。

それにしても、まだ7月だというのに日本に上陸するような台風がやってくるなんて・・・。地球的には日本はそういう地域になってしまったのだろうか。
7月の台風といえば2007年を思い出す。海の日を含む週末三連休の日程で、静岡県にあるヤマハリゾートつま恋で音楽イベント「ap bank fes '07」の開催が予定されていた。しかし、台風の影響で初日からの二日間が中止となってしまった。かろうじで最終日だけ開催されたのだが、私は二日目に参加する予定だった。激戦のチケットも確保し、ホテルも予約していたのに・・・。野外イベントなので猛暑や降雨は覚悟していたが、まさか中止になるなんて。残ったのは空虚感とホテルのキャンセル代だけだった。
イベント主催者も大変だったと思うが、7月に台風に見舞われるなんて、きっと誰もそんなこと考えていなかっただろうな。

どうか大きな被害が出ませんように。
みなさんもお気をつけください。



レイブリックやオートクラフトが開業した1996年当時は、まだインターネットは全くというほど普及していなかった。レイブリックは比較的早くホームページを開設したほうだが、まだ見ていただける人がほとんどいなかった時代。インターネット回線はアナログだったのでホームページは「軽く」作る必要があり、必然的にページに盛り込める情報量も乏しかった。
やがて光回線などのインフラが進み、多くの人がインターネットやe-mailを日常的に使うようになり、オンラインでモノが買える時代に突入した。ちょうどその頃、我々の業歴も10年が過ぎ、ようやく少しずつお店の存在が広まって行ったのだと思う。つまり、インターネットの普及と我々が積み重ねてきた業歴とがマッチしたことで、遠隔地のお客さまの割合がぐんと増えという実感がある。

加藤ブログ

今日、私は福岡の客さまの元へ、ご契約いただいたレンジローバーの納車に出掛けてきた。今回のお客さまもインターネットを通じて商談につながり、e-mailで詳細画像をお送りしてクルマの状態を確認していただいた。そして契約してただいたのだが、こんなふうに一度も実車を見ずに購入を決断していただける方も今では決して珍しくない。

こんなに遠くから我々が販売するクルマを見つけてくださって本当にありがとうございました。ランドローバーという狭い世界で、それでも一筋でやってきてよかったと、こんなときは余計にそう思う。
お客さまとのご縁で、こうして全国各地を訪れることができる。北海道や東北、四国も行った。福岡も今回が三度目だ。お酒が飲めれば各地の地酒を楽しむのもよいだろうが、あいにく私は全く飲めない。ならば食べ歩くのみ!
今回は水炊きと、そしてお約束の博多らーめん。水炊きは鶏の出汁がしっかり効いており、しかもあっさりしていてとても美味しかった。ちょっと食べ過ぎた感があるが、またしばらくダイエットをして帳尻を合わせよう。

さあ、次はどこへ行けるかな。全国の方の目に留まり、気に入っていただけるクルマをご提供できるよう、これからも頑張ろう!



image今日はオートクラフトに出社。最近、オートクラフトで会長の大橋と話し込むことが多い。テーマは決まっている。「オートクラフトを訪れてくださるお客さまが、なんだかこう、もっとワクワクするような、そんなことできないかな!」という内容。
私は4年前に大橋から代表を引き継いだ。大橋は会長職に就き、それまでとは異なる新たな体制を二人三脚で組み立て、一日も早く安定軌道に乗せようと努めてきた。夢や希望が現実へと移り変わる過程では得てして高揚感は失われていくもの。それを「仕方のないこと」と片付けてしまわないように、もう一度あの頃のナニカを追いかけてみようよ。 1996年に我々がオートクラフトやレイブリックを立ち上げた時のように!
そういうディスカッションだ。

1990年代後半だったと思うが、日産自動車のキャッチコピーに「20世紀の残りは日産が面白くする」というものがあった。バブル崩壊後だっただろうか、それでも前を向いて行かなきゃ!そんな時代だったと思う。
若者の自動車離れが加速するなか、トヨタ自動車は「Fan to Drive Again」を打ち出した。
私はバイタリティーに乏しく、ボキャブラリーも持ち合わせていない。それでも、無理やりでも何か明確なスローガンのようなものを掲げる必要がある。簡単には答えは出ないが、大橋と二人でそんなことを話すのである。
まあ、つまり社長の私がなんとも不甲斐ないことの証である。妄想では、やりたいことはたくさんある。しかし、なかなか上手く実行に移すことができない。
こんな時こそホンダの「負けるもんか」のCMを思い出して頑張ろう!




ランドローバーブログオートクラフトは、先月末に在庫パーツの決算棚卸の実棚調査を行った。現在は調べたパーツ数をエクセルの表に入力する作業の真っ最中。それが終わると仕入先別に分類し、仕入れ単価を入力する。あとは表計算にお任せ。
レイブリックにはレイブリックの、オートクラフトにも代々決まった方法があったのだが、私の慣れの問題を差し引いてもレイブリック方式のほうが効率が良いと感じていた。そこで、同じフォーマットで棚卸作業ができるように数年間かけて徐々に改善してきた。オートクラフトのスタッフにとっては戸惑う部分もあるだろうが、慣れてしまえばきっと効率はよくなるはず。苦労するのは今年まで、来年からは格段に捗るだろう。
パソコン作業は肩凝りとの闘いだが、手分けをして引き続き頑張ろう!



オートクラフト株式会社は、1996年4月に大橋(現会長)が起こした会社である。何らかの理由があって翌月の5月末に第1期を締め、6月1日から第2期をスタートさせた。
同じ年の9月、私は愛知県で株式会社レイブリックを起こした。レイブリックの第1期の決算は翌年の8月末。、同じ1996年に開業した両社だが、そんな経緯があってオートクラフトは今日から第20期が始まり、レイブリックは今年の8月にようやく第18期が締まり、9月1日から第19期が始まる。最近ようやく慣れてきたが、自分が代表を務める二社でありながら頭が混乱することも多々あった。
とにかく、オートクラフトは今日から新たな一年、第20期が始まった。

今日、6月1日は、先代の大橋に代わって4年前に私がオートクラフトの代表に就いた日だ。早4年が経った。東京は時間が流れるのが早いのか、既にいろいろなことを経験している感じがする。就任当時のオートクラフトはサービス部門は別会社だった。そのふたつの組織を統合し、完全にひとつの会社として運営できるようになったのが2年前。人事や経理処理がシンプルになり、ようやく東京での事業のスタートラインに立てた気分だった。スタートラインにたどり着くまでの2年間、そしてスタートを切って一刻も早く流れに乗せようともがいてきた2年間。ドタバタしているうちにあっと言う間に過ぎてしまった4年間というのが正直な印象だ。
こんなふうに、あれよあれよという間に歳月だけが過ぎていかないよう、この第20期のスタートを機に今一度フンドシを絞め直して頑張ろう!

image記録的な暑さが報道される中で6月が始まった。きっと名古屋はもっと暑いのだろうと思いながら、実は今のところオートクラフトにいる間はそれほどの不快感は感じていない。それはオートクラフトの立地に起因しているのだと思う。オートクラフトの社屋は新幹線の引き込み線の高架の下にあるので、社屋を日射しから守ってくれる。そして周囲の高層ビルも日射を遮ってくれる。そして海風。夏に涼をとれる条件がいくつも揃っているのだ。
これから名古屋に移動して明日からはレイブリックに出社。蒸し暑さは覚悟しておかなければいけないだろうな。



オートクラフト加藤ブログ5月末はオートクラフトの法人決算。パーツの在庫棚卸は年に一回の実棚調査を行う。レイブリックの決算月は8月なので、毎年茹だるような暑さの中でパーツの棚卸を行うのだが、その点、オートクラフトは季節的にはとても助かる。ただ、今年に限っては例年よりも少し蒸し暑い。もちろん真夏ほどではないが、ここ数日はじっとりと汗をかくほど。
棚卸調査は一昨日から手の空いたスタッフによって徐々に進めている。明日は期末の最終日。さあ、気合いを入れて臨もう!



私がオートクラフトをしばらく空けていたこと、そして今月末がオートクラフトの法人決算ということもあり、昨日も今日も、ほとんどの時間をパソコン仕事で過ごした。これだから体が痛くなったりするのだろうな・・・。同じ姿勢を続けたり、それにパソコンの画面からくる目の疲れなど、本当に不健康な状態だと思う。
加藤ブログ_レンジローバーこんなことのために私は現在ブルーカットレンズの眼鏡を使っている。眩しさを感じるブルーの光を反射してくれるというコンセプトのレンズである。通常のレンズと交互に試しているわけではないので疲れ具合の比較をするのは難しいが、きっと疲労度は軽くなっていると思う。ただ、時間が長くなれば同じこと。結局は時々立ち上がって首や肩を回したり、ピット内を歩いたりして体をほぐすことをして疲れを和らげている。

レンジローバースポーツ塗装ブースではレンジローバー・スポーツのボディーパーツのカスタムペイントが行われていた。特にスタッフの働きぶりや仕事の出来栄えを確認しにいっているわけではない。(もちろん、結果的にはそれらも注意深く見ているのだが・・・) 私は狭い場所が好きなのか、この塗装ブースの中に居るととても落ち着く。こんな空間にクルマいじりをしていたら時間が経つのを忘れてしまいそうだ。。
それはともかく、スタッフはフラっとやってきて何も言わずに立ち去っていく私を見て、きっと「何しに来たんだ?」と思っていることだろうな。笑

事務仕事もだいぶ片付いたし、今夜はぐっすり眠って明日からはもう少し健康的な仕事内容に取り組もう!



オートクラフトで仕事中に背中をギクっと痛め、急遽名古屋へ帰ることになったのが先月18日のこと。4月末の上京のルーティーンは大事を取っていちど見送り、その後ゴールデンウィーク連休も取ったこともあってオートクラフトへの出社は実に25日ぶりとなった。2010年にオートクラフトに来て以来、ここまで長期間空けたことはなかった。もちろん、スタッフと会うのも久しぶり。皆、社長の顔を見なくてすむぶん伸び伸びと仕事をしていたかどうかは分からないが、とりあえず「お久しぶりです。もう大丈夫ですか?」と笑顔で応えてくれた。
オートクラフト_レンジローバー久しぶりの出社だったので、店長を始め、各部署から報告や相談事項も蓄積しているだろうと想像していたが、予想よりずいぶん少なかった。私が勝手に心配しているだけで、業務をこなす能力は皆しっかり備えているのだ。それを再認識できたことが何よりも収穫だ。

もうひとつ、今日は大きな収穫があった。午後、メカニック志望のひとりの若者が面接に訪れた。面接の結果は双方にとって良い方向に進み、今後、まずは試用期間として仲間入りしてくれる予定。会社も私自身も成長過程であるのだが、それと同時に次世代の成長を促していく必要がある。「世代交代」、いつの時代も先人たちが乗り越えてきた道である。私の残された人生の最大の課題といっても過言ではない。オートクラフトの門を叩いた若者と同様、私自身も腹をくくって挑もう。



オートクラフトは一昨日から連休明けの営業を再開しているが、レイブリックは水曜定休も重なって今日が明けの初日となった。私は連休を名古屋で過ごしたのだが、その間もずっと考えていたことがある。それはお客さまと私の距離感について。
レイブリックとオートクラフトの両店合わせると、おかげさまで年に100台以上の中古車のご契約をいただいている。もう何年もお付き合いいただいているお得意様も増えているが、新たなご縁のお客さまも多い。それなのに、私がお客さまとご挨拶できる機会があまりにも少ない。そう感じている。もちろんそれは私に原因がある。

レイブリックとオートクラフトの二つの店を行き来している状況下では、頻繁に来店していただいているお得様でさえタイミング次第ではなかなかお会いできないこともある。それをもうまく調整し、できるだけ多くの、もちろん可能であれば全てのお客さまとご挨拶をしたい。偶然に任せているのではなく、何か自分でルールのようなものを作らないといけないなあ。
そんなことを連休中にシミュレーションしていたわけだ。正直、また結論は出ていないが・・・。
ただ、その延長線上にはこんなプランも浮かんでいる。せっかくご縁があって我々の店を選んでくださったお客さまに、ご納車時に贈り物ができないものかと。

例えばこんなものとか。

レンジローバー



オートクラフトの設備も老朽化が進んでいるものもあり、先日は複合機も新調した。そして、最近はインターネット回線が稀に途切れる現象が発生し、それはたとえ短時間のトラブルでも業務の上では非常に困ってしまう。心当たりをいろいろ触っているうちに、その原因がブロードバンドルーターのような雰囲気。確かに古い機械だし、それほど高価なものでもないし、勝負をかけて交換することにした。
オートクラフト帳票を整理し、今日の業務終了と同時に作業開始!棚の裏は、ぐぐぐっ・・、お見せするのが恥ずかしいほどの蛸足配線状態。それでもとりあえずルーターを交換し、きちんと配線だけは済ませておかないと明日の業務に差し支える。交換後、インターネット回線がつながっていることだけを確認して一安心。お腹がすいたし、今日のところは再び束になった配線を棚の裏に隠して退散。続きは追々・・・。



一般的に「車検」は継続検査のことをいう場合が多い。カーライフの上では二年に一度の一大イベントである。ただ、本来は言葉のとおり「検査」であり、それだけならそれほど多額のコストが掛かることはない。掛かるのは車検合格に臨むための整備であり、この先もしばらく安心して乗れるためのメンテナンスを兼ねているからである。例えば、検査ではブレーキパッド残量は1mm、タイヤは1.6mmあれば合格する。しかし現実問題、そんな状態では次のドライブですら安心して出かけられない。
話が発展してしまいそうだが、今日は整備ではなく検査について。

車検には、その検査に関わる設備が必要である。その中でも大掛かりなものはスピードメーターテスターとブレーキテスター。ご覧のように機器は床に埋め込まれている。ローラーの上でクルマを走らせ、スピードメーターが正しく指示されているかを確認する。次にブレーキを掛け、ローラーに掛かる反発力で制動力を測定する。感覚ではなく、数値で示して正しく合否判定をするために必要な設備である。
レンジローバー今、まさにその検査の最中なのだが、ランドローバーのようにフルタイム4WDの場合には四輪をローラーに乗せる必要がある。そんな場合には特設のローラーを置いておこなう。前輪が乗っているのがそれ。前輪は空回りさせ、後輪でテストを行うわけだ。

私が最初に務めたトヨタディーラーのサービス工場でも車検を行っていたのだが、当時の取り扱い車種にはフルタイム4WDはなかった。ほとんどがFFかFRの二輪駆動。ハイラックスやハイエースでは一部四輪駆動車もあったが、パートタイムなので普段は二駆。従って、四輪をローラーに乗せるテスターを見たことはなかった。
その後、スポーツカーやSUVを中心にフルタイム4WD車が増えていった。最近では多くの自動車メーカーがフルタイム4WDの車種をラインアップしているので、きっと四輪ローラーの検査機器はすっかりポピュラーになっていることだろう。

車検では、「どんな修理や整備を行ったか」がクローズアップされるわけだが、今日は「検査」について触れてみました。



オートクラフト加藤ブログオートクラフトの複合機はそろそろ長老選手になってきた。困っていることはスリープ状態から立ち上がるまでの時間が長く、たった一枚のコピーをとるのにもタイミングが悪いと数分掛かってしまうこと。しかし、その他の印刷機能が劣っているわけではないので頑張って使い続けてきた。
この複合機は、元々5年リースで利用してきたもの。私がオートクラフトに着任した直後にちょうどそのリースが終わった。その時もメーカーからは新機種への代替を提案されたのだが、正直に言えば当時はそこにかけるコストが捻出できず、引き続き再リースを契約した。5年間使い続けた機械の再リース料はタダ同然というほど格段に安かったのだ。

最近、再びメーカーから新たなリース提案の見積書が届いた。それによれば、現在毎月掛かっているコスト、リース料と保守料、枚数ごとにカウントされる利用料と、新たなリース料金とがほとんど変わらないのだ。見れば、本体のリース料は確かに高くなる。新品だから当たり前。しかし、保守料が従来と比較にならないほど安い。
今日、営業さんがいらっしゃったのでそのあたりのカラクリを尋ねてみた。時代と共に本体価格が安くなっていることもあるが、古い機械の保守を続けるよりも現行機種のほうが手間が掛からない分かなり低価格でできるのだと。考えてみれば当然だ。クルマでも新しいものは手が掛からない。ただ、クルマなら永年使ってきて思い入れがあるからたとえコストが掛かっても乗り続けたいという発想も生まれるだろうが、複合機に対してはそれがない。

ということで、一気に買い替えモードに!毎月のランニングコストは変わらず、性能アップで効率が上がることは間違いない。あとは提案してくださったプランで行くのか、機能面や性能などを吟味して他の機種も土俵にあげてみるか、そのあたりを少しだけ検討してみよう。



オートクラフト2010年に私がオートクラフトに着任後、ピット内の大々的な整理整頓を行ったのだが、その際、もう何年も使っていないものは不要物と判断し、思い切って大量のモノを処分した。ただ、その際、使ってはいなかったものの、さすがに勿体無くて捨てられないものもあった。その代表的なものがこの大型オイルヒーター。一旦は倉庫で保管することにした。
ここのところの寒さでピット内で作業するメカニックはさすがにとても辛そう。体力が消耗して風邪でも患ったらと心配にもなる。そこで、会長の大橋がオイルヒーターの存在を思い出した。
以前の散らかったピットではとてもヒーターを作動させることは難しかったが、今なら可能だと思う。今日、再び倉庫から引っ張り出してきた。安全な設置場所を定めてからと思い今日は点火できなかったが、これは強力な戦力になりそうだ!コレを初めて見るメカニックもその大きさに思わず「ウォ〜!」と声を上げたほどだった。きっと彼等の期待に応えてくれるだろう。



オートクラフト今日は午前中に東京へ移動し、オートクラフトに新年初出社をした。昨日電話で報告を受けていたが、ありがたいことに仕事初めの昨日からしっかり仕事が入っており、メカニックは慌しく作業を進めていた。
機械も人間の体も、久しぶりに動かすとどこかぎこちなくなったりするもの。怪我などをしないよう、そしてなによりもミスをしないよう、しかしだからといって慎重になりすぎてペースを落とさないように!・・・と、今朝は朝礼に出られなかったので明日の朝礼で皆で再認識し合おうと思う。
会社組織として昨年の業績を問うたとき、自社で掲げた目標に対しては必ずしも十分に満足できる結果ではなかった。昨年12月28日の納会の時には、「今年は良い年だったか?どうだろう?・・・とにかくそれぞれの立場で今年がどんな年だったとしても、来年は必ず良い年にしよう!」そんなふうに声を掛け合って一年を締めくくった。
その新たな年がこうして始まり、既に二日が過ぎた。日々を大切に過ごし、実りある一年にしよう!



昨夜、レイブリックの2013年の納会を終え、私の今年の業務は全て終了した。一年の間にはゴールデンウィークや夏休みなどの長期連休があるが、この年末年始の連休に入ったときだけは、なんだか本当にホっと一息つける。自宅の掃除など、仕事以外でやらなければいけないことは山ほどあるが、今朝は目覚まし時計もセットせずにのんびりスタート。のんびりスタートした日はやはりエンジンの掛りも悪く、結局一日のんびり過ごすことになってしまうもの・・・。遅めの朝食をとったあとはビデオに撮り溜めておいた音楽番組などを観ながら過ごしたり。
午後になってようやく墓参りに出かけ、母に一年の無事を報告した。なんだかスーっと力が抜け、気分的にはこれで一日が終了!
心も体も休まったし、たまにはこんな日も必要だなあ。

レンジローバー
さて、今年を振り返ると、とても残念だったことが思い出される。それは秋に企画していた朝霧高原でのバーベキューイベントが雨で中止になったこと。
このイベントはレイブリックとオートクラフトの共同開催で、今年が三年目だった。昨年と一昨年は見事に晴れ渡り、アウトドアイベントには最高の天気だった。きっと今年も大丈夫!根拠もなく誰もがそう信じていた。ところがその週末はしっかり雨雲に覆われてしまい、ギリギリまで待ったものの、結局前日に中止を決定した。
9月16日に予定していたレイブリック主催のゴルフコンペも台風の影響で中止になったのだが、こちらは今月23日に振替開催を行うことができた。しかし、バーベキューは両店の日程の都合がつかず、今年の開催を見送らざるをえなかった。とても残念・・・。よし、来年は二年分の肉を食べるぞ!


さあ、曲にしよう。
朝霧高原のイベントを行う会場はとても広大なキャンプ場で、私は日帰りでしか行ったことがないが、テントやキャンピングカーで数日間楽しまれたお客さまもいらっしゃった。それはそれは優雅な休日だろう。私だったらギターも持っていくな!高原はとてつもなく広いので、いくら下手くそな歌で叫んでもお隣さんに迷惑を掛けることはない。
実は今年もそんなシーンをイメージした。そして妄想の高原で弾き語ったのはこの曲。
今夜は、福山雅治さんで、「家族になろうよ」。




オートクラフト今日でオートクラフトの今年の全日程が終了した。なんとか掃除を終え、看板の灯りを消してお店を閉めたあと、店内でささやかな納会を行った。スーパーでビールとにぎり寿司、オードブルを買ってきた。こうやってスタッフ皆で今年を振り返って「お疲れさま」と締めくくることができるのは、オートクラフトを訪れてくださる多くのお客さまや、業務をサポートしていただける関連業者さまのおかげである。心から感謝!ビールを、お寿司をごちそうさまでした。
手前味噌だがスタッフも本当によく頑張った。もちろんまだまだ至らないところも多いが、その分は伸びしろだと思って来年に期待!まずはしっかり骨休めをし、英気を養って新年に臨もう。お疲れさま。

曲にしよう。
今は名古屋へ向かう新幹線の中。こんな風に"今年最後の新幹線"に乗るのも早4年目。今年とくに大したことができなかった自分ではあるが、このひとときだけは自然に「今年の自分に贈るお疲れさまソング」が流れてくる。
今年はユーミンをよく聴いた。映画「風立ちぬ」の主題歌にも選ばれた「ひこうき雲」もそうだが、荒井由実時代の曲を改めて聴く機会も多かった。穏やかなメロディーにはとても癒される。そしてサプライズだったのは今井美樹さんによるユーミンのカバーアルバム「Dialogue」。これは美しすぎる!
今夜は今井美樹さんで、「卒業写真」。






オートクラフトの年内の営業は明日まで。明日は仕事のキリがついたスタッフから順次大掃除に入るつもりではいるが、とてもありがたいことにお客さまからは明日も多くの仕事をいただいており、果たしてどこまで進むか予定が立たない・・・。とはいえ、とにかく時間は過ぎていき、いやが応でもタイムリミットはやってくる。できることなら美しいカタチで2013年を完結したい。あと一日、残された時間を効率よく使おう。

オートクラフト_ランドローバー今月お客さまにご契約いただいたランドローバーのご納車もまだ残っている。1台は整備などの準備の都合上やむを得ず年を跨ぐことになっているが、明日の最終日のお引渡しは2台の予定。ご要望のアクセサリーを取り付け、整備を施し、登録を済ませた。最後の仕上げは室内のクリーニングとボディーの磨き。これを終えてそのままピット内で保管し、明日のお引渡しに望む。
あとひと息、集中してがんばろう!


昨日はブログを休んでしまったが、年末までの残された期間は今年私が印象に残った曲を紹介しようと思う。あと5日しかなくなっているが・・・。
先月のことだったか、関東に在住している高校時代の仲間が集まって少し早い忘年会を行った。10人ぐらいで二次会のカラオケに行ったのだが、その終盤、誰が入れたのかAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」が流れ始めた。イントロが始まったとたん、ルーム内は「ウォー!」という怒太い雄たけびが上がった。そして4〜5人が立ち上がるとナント完璧な振り付けと共に歌い始めるではないか!
そりゃ、もともとオフィシャルPVでも業界スタッフ等の振り付けバージョンもあったし、神奈川県バージョンでは知事も踊っていたし。そこから派生して、全国の老若男女の多くがこの歌と振り付けを覚えたことは既成事実である。
しかししかし、まさか同級生の48〜49歳のオヤジ等がカラオケルームで振り振りで盛り上がることになるとは・・・。ただ、時代に乗り遅れてしまった自分がちょっとだけ悔しかったのも事実。
今夜は、2013年だからこそ覚えておきたかった曲、AKB48で「恋するフォーチュンクッキー」。




オートクラフト防災今朝の新聞の特集記事、首都直下地震の被害予想である。食い入るようにオートクラフトの場所を探すと、家屋倒壊の確率は比較的低い位置にあることがわかる。だからといって油断はできない。オートクラフトは臨海の埋立地にあので液状化や津波の心配もある。
2011年3月11日の東日本大震災の時、私は東京に居た。東京都港区の揺れの発表は震度5弱だったが、高輪や六本木など元々高台にある地域と、埋立地など地盤が緩い地域ではその差は大きく、震度4〜6ぐらいの開きがあったとも聞いている。実際にもの凄く揺れた。頭上を走る首都高からは大きく左右に揺れる停車中のトラックが見え、やがてこっちに落ちてくるのではないかと思えるほどだった。東京駅から大井車庫へと続く新幹線の引込み線の高架も、線路の金属が当たる音なのかガシャンガシャンと大きな音が鳴り響き、きっとどこかから崩れはじめると思いながら逃げる準備をしていた。地面は横揺れし、バランスを取っていないと転んでしまうほどだった。
とても長い時間揺れ、そして何度も繰り返された。

実際に「東京」が困ったのはそれ以降だった。帰宅難民続出。オートクラフトも例外ではなく、未明まで歩いてようやく自宅へ帰り着いた者も多かった。携帯電話もメールも繋がりにくかった。それから数週間はガソリンや食料品などの物資不足。もちろん、東北で被害に遭われている方とはその苦痛は比較にならないほどだと思うが、東京は東京で、その脆さが大きく浮き彫りになった。

怖い怖いと言っていても始まらない。災害を想定し、経験も活かし、万が一の際の被害をできる限り少なくしたい。テスターなど、高価な備品は浸水に備えて少しでも高い位置で保管するようにしている。飲料水も少し多目に買い置きをしている。カロリーメイトのような非常食も買っておいたほうがいいかな。



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